10/07/13 18:17:55 37psXutN0
①日露戦争の近衛の騎馬部隊の斥候
今とは全く違う180cmくらいある大男
わりと昇進して孫に囲まれて平和な最後
いきなり手が動き出して肖像を書き始めてわかった
手が勝手に動き出して情報を教えてくれた感じ
上司が、わりに有名な人だったけど
自動初期で「○○の部下」って書かれるまでその上司を知らなかった
それから近衛が斥候をするなんて知らなかったが
調べてみたらドンピシャでそういう部隊があった
②が不思議。
その近衛の人は大正か昭和の初めまで生きてたみたいなのに
時系列でいくと 死んですぐ生まれ変わってる事になるけど
ナチスドイツに反抗して処刑されたオランダ人かドイツ人
だってナチスなんて知らない小学生の頃に
学校行事で苦手なマラソンをした時に
つらくなってきた時「がんばれ、ナチスの拷問はこんなんじゃなかったろう」と
心の中で声がする。
そうすると「ああ そうだった。こんなの苦しいうちに入らない!」と
ぶっつづけで走りぬき10番以内に入ってしまった。
多分オランダだと思う。レンガの倉庫、沼のような淀んだ川
そこの前で銃殺されたから
現世に残る前世の身体的特徴は外人体型って事かな
ジーンズを切らなくて済む(自慢じゃないよ①②もそんな体型だったから)
今世はどうか無事で過ごせますように