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■メキシコ湾に熱帯暴風雨が接近、作業の遅れに懸念 原油流出事故
2010年06月29日 14:59 発信地:ニューオーリンズ/米国
「アレックス」は流出原油が大量に浮かぶ海域を直撃はしない見込みだが、強風による
波浪のため、水深1500メートルから原油を回収しているパイプに
3隻目の船をつなぐ作業が中断する恐れがある。
▲ハリケーンシーズン突入で作業の遅れに懸念
アレン司令官によると、機材を安全な場所に移動させるため、暴風雨が接近する少なくとも
120時間前に撤収作業を始める必要があるという。また、暴風雨の通過後は、機材を
流出現場に運び、再び設置作業から始めねばならないことから、作業は
14日間ほど中断するとみられるという。
URLリンク(www.afpbb.com)
■クリントン元大統領、油井爆破の可能性に言及 米原油流出 ---2010年06月29日
【6月29日 AFP】 ビル・クリントン(Bill Clinton)元米大統領は28日、出演した
米テレビ局CNNの番組で、メキシコ湾(Gulf of Mexico)での英エネルギー大手BP施設の
原油流出事故について、リリーフウェルによる流出阻止が失敗した場合は、海軍が出動して
▲油井を爆破しなければならないかもしれないと語った。
URLリンク(www.afpbb.com)