10/06/26 03:17:20 WT6Y0KZK0
しかし・・・・、原油事故での【原油に含まれている毒成分】と、原油を拡散させる為の
【化学薬品に含まれている毒成分】の被害は、我々が想像している範囲以上に
≪世界へ拡散をする≫と思う。
なぜなら、原油事故の前に発生した=アイスランドの火山噴火。その時の【火山灰】は
上空の気流により、日本にも到達していたとのニュースが出ていた。
【火山灰は微粒子】なのに気流に乗って日本まで到達する凄さを持っている。
だとしたら、【原油からガス化をした=毒成分】であれば、火山灰という微粒子よりも
気流に乗りやすいはず。 ガスは気体なのだから。 とすると、目には見えないけれども
≪ガス化をした原油からの毒成分≫は、意外にも早い段階で【世界中に拡散をしている】
可能性があるはず。 それも地域を特定できずに。
しかし、大気の対流の形から、北半球にその【原油からの毒成分】が多く含まれる
大気が現れるのでは、ないのだろうかと。 とすると、アメリカに限らずに
北半球ではこれから、【原因不明の奇病】が増える予感がする。 本当にヤバイかもだ。
これからは、なるべく→ 雨に【直接触れない方が良いかも】。
雨の日には極力外出をしない。 出る場合には、必ず☂を持って出る。
曇りのちに、雨の場合でも必ず☂を持って行き、直接・・雨に打たれない様に
した方が良いかも知れない。
高層圏まで昇った=【ガス化をした毒成分】は、どこの国に降っても不思議では
ないのだから。 だから雨予報が出ていれば、必ず☂を持って出た方が良いはずだ。