10/07/09 21:29:40 eMsH1OYU0
敵に関する記述の文献だけありません。味方は住所年齢、出身学校、勤務先まで記載あるのに。
平成まで味方の記録は続くのに、敵の情報だけ見当たらない。
不自然すぎて、まるで誰かが「敵に関して一切記録を残すな」と命令したかのように。
(食べなくても成長しますのでご安心ください)
お殿様が絡むことではない気がするのです。「神でも仏でもない」ものに関することは。
水戸の藩士の身分の低い者や領内の身分の低い者たちの中で何かあったようだけど、その記述も不自然にないのです。
日記やくだらない楽しいことは書いてて、それだけないのも不自然です。
水戸藩士繋がりですが…。
近所の柔道整復師の祖先も水戸藩士。(この人、飼い犬とよく夢でバトル参加)
うちの記録と向こうの記録がビンゴ。
向こうの祖先が「なぜわが一族は強くならねばならないか」の理由に仇討ちの加勢とあった。
何を討つのかは「神でもなければ仏でもない」
柔道整復師「なんか、夢であんたの手伝いしておかしいと思ったらそういうこと…」
「相手、猿の干物?俺は柔道家の爺さんだと思ったぜ。一回目の神社で敵は見えないけど、切りつけてくる」
「一回俺が倒れたら、寝技に入られた。相手の皮膚は乾燥してて確かに干物。老人で男。毛深い。小柄」
「首や顔に相手の乾燥した皮膚がぶつかったが、ありゃ相当強いってほどではない」
「五輪に出れるほどじゃねえ。そこそこ強いけど、見えないとか変な奇襲でこっちが苦戦する」