10/06/11 13:12:25 +Krvgh3J0
瞑想中、ごく稀に至福の状態に入ることがある
その時は、その時に限って、必要なものはなにもない
つまりは、何も求めなくても大丈夫という感覚というか確信する
無欲というのは、何も持ってない状態ではなく
何でもあるから無欲なんだよね、この世の感覚から離れるとモノや金なんて
どーでもよくなる、てか全て必要なものはここにある感覚
そこから遠くなればなるほど、不足を感じて「欲」が出てくる
光の源は満たされた状態、光源から離れると光が薄くなる
それでも光の一筋であることに変わりない、末端に行けば周りは闇
不安や恐怖にさいなまれる、光源に近ければ近いほどきっと何でもうまくいく
光の中心には闇はなく、恐怖もなく、不安もない、何もかも満たされている
つまり、波動を上げないと、不安や恐怖や疑念から離れることはできない
明るい気分、幸福な気分、乗ってる気分、いい気分
これをどれだけ維持できるか?、シンプルだけど難しい