10/05/06 16:05:36 eEv8yiky0
【霊感・霊能力は単なる精神異常者の脳内錯覚です】
精神薄弱者、及び発達障害者、軽度の知的障害者などに見られる症状として、精神の不安定・社会不適応が多く見られるが、
彼らはそれを克服するため、自分には他人にはない特殊な能力(霊能力)があると錯覚し、そう思い込むことによって自身の
精神的・社会的自律を図るといった一種の修正行動が見られます。
生物が自然に感じる恐怖感、これを自己で制御することができず、その対象を「霊」として偶像化し、その存在を
他人と共有することで克服しようとする、あるいは自分にはその「霊」を対処する特別な能力(霊能力)がある、
などと錯覚することは精神薄弱かつ卑屈な人種に多く見受けられる脳内妄想症状の一つです。