10/05/08 20:43:03 NVyO/9f00
俺はもうその瞬間何かを感じ取りすべてが怖くなった、その場で止ったまま動けなくなってしまった
おれががくがく動けないでいるとその音は聞こえなくなっていた。
次の瞬間、側溝の中から真っ黒な手が出てきあqswでfrgthじゅいk
俺は反射的に全速で走っていた、その黒い手の横を全速で通り越したとき、目が合った
「うわーーーーーーーー!!」と俺は声を出してしまった、声を出しながら全速で家に向かった逃げていった
何か追いかけてくる音が聞こえたような気がしたが振り返らず全速で俺は足がもげるほど走った。
あのとき目が合ったものは人間だったのかなんだったのあkわからないが
目だけが浮いていたイメージが頭に焼き付いている。
それ以来俺は遠回りしてでもその側溝がある道路はなるべく通らないようにして通学していた。