10/04/27 02:28:18 owNZrUsuP
>>306
ネタにもならないチラ裏だと思うけど、体験談。
5月5日・・・・ちょうど一年前のこの日、差し歯に溜まった「膿」が限界を迎え、歯医者に駆け込んだ事がアル。
もし銀の紐さんが感じたこれからの経緯と同じ流れだとすると、確かに凄いことになりそう。
・大昔に治療した差し歯の腫れが急激に悪化し、鎮痛剤ではどうにもならなくなる。
・歯医者で差し歯をはずしたら、凄い勢いで膿が飛び散った。
・膿が飛び散ったら、それまでの痛みが嘘のように消えた。 ただ、しばらくは頭もボーっとする。
・腫れるので 「すぐに蓋をすることはできない」。 膿が流れるままになる。
・しばらく根の治療モードに入る。
銀の紐さんの書かれた「膿が膜を破って外に出る」 を読んで思い出しました。
なんでこんな事をチラ裏で書くかというと、歯の治療での最大の山場、差し歯の封止・・・つまり「蓋をした日」が
「皆既日食の日」
だったもので。 何か関係があるかもと。