10/06/01 11:09:16 vNi0uidm0
>>420
> 改めて読むと、檀れいと江原がいったい誰の話しをしているのかがはっきりしないね。
生きている実父については触れていないのだから、無くなった父親のことに決まっている。番組の作りとしてそれ以外は考えられない。
URLリンク(k-tantan.blog.so-net.ne.jp)
肝心の、父親との思い出話はこっちのログだ。
[父の思い出]より抜粋
太「あのー。メッセージの中でもあったんですけど。
『今日は、お父さんと、もしかしたら会えるんじゃないか』」
檀「はい」
太「それを楽しみにしていると、メッセージを頂きましたけども。
どんな、お父さんだったんですか?」
檀「・・・曲がった事が、嫌いな」少し笑いつつ。
太「お父さん」
檀「はい。あの、ほんとに家族には優しい・・うん。
やっぱ、家族が困った事があったら・・・命懸けで助けてくれるような・・」また涙が溢れて。
太「命懸けで、ほうー」江原さん、下の方を見ながら、笑顔で頷き。
檀「やっぱり宝塚に・・居た時もしん、やっぱり、しんどい場面とかも
いっぱいあったんですけど、うん・・。いつも応援してくれたのが父だったし」
太「はい」
檀「いつも、あの・・宝塚の寮に私を、送り返す時、には
必ず・・あの握手を、してくれるんですね」
----------ここまで-----------
どう考えても亡くなったお父さんについてです。でも、「宝塚の寮」に「握手を、してくれる」お父さんは、まだ生きている実父。
ってことを、週刊誌は指摘したわけです。実父はまだ生きているんだから、オーラの泉に出演しなくても会えるでしょ。