10/05/28 14:31:13 VpPFo0NyP
>>545
昨年盆前に電話をしたら、一昨年の暮近くに御主人が亡くなってるのを知らずに盆１～２日前に、ご供養のお供えを一封お供えして帰りました。
祭壇には一杯のご供物や私が行った１～２日後に会社の方達（以前に勤務されていた）来られると言うので、私は盆の１～２日前にすることにしました。
御主人はその大分前から闘病していて、入退院を繰り返していたようです。
何回か以前にお会いしてましたから、もし、今生きてらっしゃるのでしたら、それも彼女の自演かも知れません。
他の彼女のブログで見ましたら、大阪在住、運転手と為っておりましたけど、そのつながりで息子さんのブログも見ました。名前も彼女の息子さんと同一名（彼ともお会いしたこと有ります）。ブログの住所は皆さん、本当の事は書きませんから‥
最後に彼女と会ったのは１０月２日の夕方から、彼女の家に誘いに行って、明石魚の棚の東側の処の筋をもう少し東へ行ったところに中華料理屋が左側にあって、私が焼きそば、彼女が五目そばだったかな？ を食べて歌いに行く約束でしたので、
中華料理屋のもう少し東側の○○○sevenという店へ行きました。今、考えるとママはトン子さんだと思います。
歌いに行くのは10年ぶりくらいです。sevenは何回か他のひとや局さん＝まゆらさんと行ったことがあります。
大変遅くなりました。お節介や様