10/04/26 03:26:00 cTl0zbla0
完全は不完全から生まれます。
だからと言ってそれは、不完全を積極的に肯定するものでは有りません。
悪も善も、肯定も否定も暴力団も全て、お話が分かりやすいように例として使っているのです。
だから○○としているでしょう?○○に愛の反対概念たる憎しみ、無関心を入れてみましたか?
貴方の説は、貴方おすすめの愛をも否定してる事に気づくでしょう。
私は神との対話に憤りは覚えません。それに囚われる人と、貴方のように無知からそれを奨励
する人を残念に思っているのです。
偉そうに言って恐縮ですが、貴方のお話には実感が感じられないのです。
反対動機を抱きながら、行為に走る人の嘆きが、貴方からは感じられないのです。
洞察していない傍観者に感じるのです。
愛と反対の概念たる無関心・憎しみ
あなたは、両者を同価値に捉えながらどうして愛だけを肯定するのでしょうか?
すべてに無駄がないというお話と、貴方の結論は全く関係がないのです。
宇宙に無駄なものは何一つないというお話に感動されるのは分かりますが、
それを貴方の都合のよいように解釈するのはよろしくありません。
なぜその様な解釈をしているか動機を尋ねてください。わたしがこれ以上
辛辣に言いたくない言葉が理解できるはずです
神との対話… まさに貴方自身を囚えています。
地上の価値観で地上が全てだという価値観で霊的世界を評価しているからなのです。
きつい言い方をしてしまいました。ごめんなさい。