10/04/25 18:10:49 oAoASXLc0
>>626
2000年の秋に、神との対話という本を読んでいたら
全てが一瞬のうちに”わかった!”という状態になり、
同時に頭からものすごい電流みたいなものが、それこそドッカーンと入りました。
腕もビリビリ震えていて何だこれは!?状態でした。
ものすごいエクスタシーと共に涙があふれこぼれて
(この辺の事は言葉にすると陳腐になってしまいますね)、
目を閉じたらいろいろと文字が電光掲示板のようにはっきり浮かびました。
今でも覚えている文字は”三位一体”です。
尚、この頃の写真を見ると目がキラキラしていて、
これが自分か?と思う位美しいです。
数日後、愛し合っている彼とSEXをした時、失神するほどのエクスタシーを
経験しましたが、”あの”エクスタシーに近かったと言えば近かったかもしれません。
あとは、エナジーオーガズムという手法で得たエクスタシーが、
”あの”エクスタシーに一番近いと感じています。
ただ、これらのエクスタシーは下から上に突き抜けるのに対し、
”あの”エクスタシーは上から下にドカーンときたので、
その辺が感覚的にちょっと違うのと、
上手く言えませんが”あの”エクスタシーとは電力が違う感じがします。
エナジーオーガズムの後、偏差になったようで漢方のお世話になりました。
(偏差の原因は、私が思うにはエクスタシーの時に大声を出せる環境じゃなかったからかな?
と思っています。)
今は、普通で当たり前で真っ当な事が一番新鮮で、
極々平凡な日常をこのうえなく愛しています。