10/04/16 15:07:07 Q8vqMxee0
一国のトップに立つ男が外国訪問中に2度も続けて日程途中で帰国するなどということは、あまり例がない。
いかに政府要人が暴動の勃発を恐れているかが分かろうというものである。
なにしろ今回の震源地が爆弾を抱えてチベット自治区であるだけに、要人は戦々恐々としているに違いない。
こうしてみてみると、世界的に巨大地震の発生や噴火が懸念されると同時に、
中国に於いては、かねてから懸念されている大規模の暴動発生が さらに現実味を増して来ているように感じられてならない。
自然災害は押さえようもないが、せめて、被害を受けた人々への支援は国家をあげて全力で対応してやって欲しいものである。
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チャネリングで2010年中国崩壊と言われてたけどそのフラグも立った。