10/04/12 03:34:18 nkol6haB0
kwskつってもなぁ、今色々と調べてもらってるところだから何とも
とりあえず概要だけど
神様を食べようとした人が室町時代にいてたらしい
その人自体がかなりの霊能者で、自分の家族に神を下ろした状態でカニバろうとしたんだって
んじゃ、返り討ちにあって堕とされたんだけど、当人の力があまりにも強かったせいで、
堕ちてなお、力をもっちゃって、自分を堕ち神(神ってついてるけど、物の怪の類)にした神様とそれを信奉してる人間に恨みを持つようになって
いろんな災いが降り注ぐようになって、それを納めるために祠を作って奉ったんだってさ
で、それが地図の場所の近くらしい
獣道みたいなところ切りすすんでいくと小さな祠の残骸があるらしいよ
ここまでが今聞いてる話
真偽も含めて今調べてもらってる
俺自身は大阪に住んでるから気軽には直接動けないんだよ