10/03/28 23:05:42 bkf2K7AG0
ただいま。記録つけてた
22時に床で横になって目を閉じる。視覚化したい装束に身をつつんで、服を着ている感覚に馴染むよう少し努力
自分で準備できたと思ったところで大ジャンプ。大自然のなかに到着した(ように視覚化した)。山脈の中
目の前に連なる山々があって、自分は崖の上に立っている。風景としてはモンハンっぽいけど
これは自分でそうなるのを期待していた節があるのでなるべくしてなった感じ。緑多いアルプスの風景
逆光のせいで目の前の山脈が黒々とみえる。ここで「ああ、あの山をこえると新しい世界が開けるなあ」と予感
空は霞がかっていて、一瞬だけ突き抜けるような青空を視覚化できて(雲の形がきれいだった)興奮する
崖の上で誰もいないなあとのらりくらりしていたら白と黒のツートンでフリフリの、ショートヘアの女性があらわる
いま思い返すと電影少女のアイちゃんっぽいなあ(古い)。が、なぜか胡散臭いと感じて思いっきり追い返してやった。なぜ…
その後何度か崖から足を滑らしてひとりダイハードしたり、跳ね回ったりしていたが、やや寝落ちモードに入ってしまって
視覚化が落ち着かない(というか夢心地だった)。ときおり風景が赤茶けた砂岩だらけにシフトしたりもした
最後に起きて50分も寝ぼけた妄想をしていたのかとひどく落ち込んで、いまに至る
スーパーの半額惣菜買ってきます