10/03/28 18:00:34 Mgqrxxu60
規制されてるので代行屋さんに書いてもらって感謝感謝です。
菊地氏のチャネに出てきた「プレアデス銀河の夜明け」を昔読んだなあと思い出した。
とくに印象に残ってるのが「根源(根本創造主)の性質の一つの側面は愛(真の力)であり、
もう一つの側面は光(真の情報)であり、この2つにより創造が可能になる」みたいな記述。
プレアデスなんたらの本は何冊か読んだから他と勘違いがアルかも知れんが。
愛の力は偉大だなあとは思う。菊りんの言うように、純粋な愛(友情でも恋愛でも)がある時、
不思議なシンクロにシティやちょっとした奇跡みたいなものには何度か遭遇したものだ。
しかし、俺の師ニサルガダッタは言う。「問題は夢の一部が好きで別の一部が嫌いだということだ。
目覚めるためには全てを愛することだ。あるいは何も愛さないことだ。」と。。
前半はよく聞く言葉で、実行は難しいが解りやすい。でも最後のはなんやねん??
と生活しながら漠然と考えてきた。ここで言う「何も愛さないこと」とはこの世の表面を何も愛さない
という意味で、その裏にあるもの(仏教で言えば空かな)を完全に愛することだ。みたいに最近思えてきた。
彼の言う「全てを愛すること」と「何も愛さないこと」は深いところでは同じことを意味するんじゃないかなぁと。