10/03/28 09:36:37 2jbbXkrq0
結局の所“与えばなしの善政”によるミロクの世への穏やかな移行は
あくまでも可能性として啓示されているだけで、実現は難しいだろう。
(大崩壊後の物語だが→)『北斗の拳』で例えると、ラオウが突如改心し、民衆の
ための善政を行い始める。サウザーやファルコとも協力して、拳士たちは鍛え上
げられた肉体を闘争ではなく世界復興のために惜しみなく使う。
ジャギやアミバ、ジャコウもみんな“いい人”になってみんなの笑顔で『 完 』。
…あり得ないww
神意にそった政治(まつりごと)はアセンション後の世界までお預けですな。