10/03/20 00:22:45 ELWkh74f0
三文易者の易を読み直してるが、
> ①今年は少しずつ明るい未来の兆候があらわれてきます。
> ②その一方で、「夜明け前が最も暗い」ということから、「おかしなこと」が噴出して
> きます。特に、不中不正や不和の面で。
> ※不中不正とは「中正」の対語です。易経でいう「中正」とは、天の運行(時の経過に
> 伴う変化)に対応できる君子の道のことです。
> よって、不中不正とは、天の運行(変化)に対応できない。むしろ時代に逆行している
> ということです。
>
>
> この「おかしなこと」とのギリギリのせめぎあい(=努力)が、今年のわが国の運勢を
> 決定付けるでしょう。
> 特に、結果としてはあまり報われませんが、夏至までの努力が非常に重要です。これを
> 乗り切れば、今年後半から明るい未来への兆候があらわれてきます。
> 不中不正や不和の面で。
今の状況が正にこれだわ。
で、一体何をすれば良いんだ??