10/03/16 01:35:10 XTMey1y4O
「ふふ、オイ、気持ちよかったか?」
「はい…まあ。」 「じゃあ、今度は元木、おまえの番だ…」
「言われなくても、やられた分はきちんと返しますよ。」
元木は清原の服を剥ぎ取って全裸にすると、をそのまま押し倒して熱く口づけた。
清原の口からかすかに声が溢れる。
元木は口は外すと休む暇なく清原の口にペニスを挿入し、清原のペニスを握った。
清原は口と秘部の刺激に翻弄される。
継続的に与えられる快楽に耐えきれず、元木はペニスを引き抜き、標的を清原のアナルに変更した。
元木はしまりのいい清原のアナルにペニスを挿入すると腰を振りまくった
そして数分経った次の瞬間、一番の快楽を元木の身体中を駆け巡った。
「き、清原さん!出しますよ!」 「元木…!!」
全ての精を出すと、元木は気を失ったように寝転がった。
「清原さん…大好きですよ。」
布団の中で、元木は全裸のまま一糸纏わぬ清原を抱きしめた。