死後の世界について語ろう 第2死at OCCULT
死後の世界について語ろう 第2死 - 暇つぶし2ch690:本当にあった怖い名無し
10/05/22 09:56:52 YdnmkJMH0
臓器移植の弊害のついて読んだら怖くなった
提供する側される側に悪影響があるらしい
なるべく新鮮なうちに取るわけだけど死後間もないと
シルバーコードが完全に切れてなくて苦痛を感じるみたいだ
苦しみが足かせになってなかなか霊界に逝けず内臓もらった方にも悪影響が・・
ドナー登録はしない、移植しないと生きられない人は安心して逝けってことだ

691:本当にあった怖い名無し
10/05/22 11:15:06 AvSkt35X0
心と宗教@2ch掲示板

【根拠無しOK】死後世界について詳しく頼む11
スレリンク(psy板)

692:本当にあった怖い名無し
10/05/22 15:05:09 IoG0685b0
お前ら死んだらレポよろしくな

693:本当にあった怖い名無し
10/05/22 22:46:25 sjqJcHQ/P
すまん。
俺、多分、成仏しちゃうから無理そうだわ。

小学校卒業して中学生になったら、わざわざ小学校へ行って、中学校ってこうだぞ
なんて小学生に発表しないだろ?
それと同じ。

694:超能力男 ◆j.Ypl7DW.o
10/05/23 03:23:15 ywBszCkR0
為らば成仏後の世界を教えて書き込んでくれよ御願いしますよ。

695:本当にあった怖い名無し
10/05/23 13:10:18 28JTxnqg0
俺はこの板では高齢の部類であろう二十代後半の人間だがノスタルジックな感じが欲しい時にここをよく覗く。
今は死後の世界も神の存在も信じていないが、信じている人の書き込みに対して強く否定的な意見を述べるのは少し可哀想だ。
誰だって子供の頃は一度は死後の世界や神を信じた事があるだろ?
十代の子たちがゲームやアニメに熱中するようにオカルトにはまって何が悪い?
この子供達がオカルト本を読んで書き込みしたり話するのはこの子達の自己実現なんだよ。
もう少しワザと話に乗ってあげる位の優しさを見せてもいいんじゃないか?
いずれ俺達のように社会人になって結婚して子供が出来る頃には熱が冷めるように今の素直な純粋な気持ちなんて無くなってしまうのだから。


696:本当にあった怖い名無し
10/05/23 17:45:02 6cUgZwmb0
>>695
歳を取ると神の存在を忘れると共に、句読点の使い方と適度な改行も忘れるのか?

697:本当にあった怖い名無し
10/05/23 20:14:11 QV6sm9VP0
自己欺満を安易にせず
虚心担懐に読んで見ろよ
結構いい事言ってるぞ

698:本当にあった怖い名無し
10/05/23 20:54:31 IQW9ecqQ0
たかだか20年ちょっと生きただけですべてを悟ったようなつもりになってしまう
単純な存在。
それが人間、てことかw

699:本当にあった怖い名無し
10/05/23 21:31:54 kWUtUqvV0
20代後半あたりだと、どうしても背伸びした意見を言いたいのであろうか。


700:オフェニー ◆HSMWYayKU.
10/05/23 21:47:39 ywBszCkR0
大真面目に死後の世界を常識を盾に否定する輩が判らない。

701:本当にあった怖い名無し
10/05/23 21:51:36 u7ATW5kv0
多分世界的にアンケートを取れば死後世界肯定派の方が圧倒的に多いと思う。

アメリカのアンケート調査でも、
(キリスト教に限らず何らかの形での)死後世界を
信じている人は、国民の7~8割に上っていたはず。

702:本当にあった怖い名無し
10/05/23 22:34:35 H3LRuH/J0
>>700
「常識」というものがどのような理由で「常」なる「識」であるかを考えてみよう。

703:本当にあった怖い名無し
10/05/23 22:51:19 PqXr0zWC0
わしはもう十代後半になる人間なのだが、わしだって数年前まであの世の存在や、霊の存在を
信じていた。今でも、科学的に説明つかないことなんて数多くあるだろうし、完全否定するつもりはない。
しかし、今現在スピリチュアルやパワースポットなどがメディアに取り上げられているが、そういったものに飛び
つくのは良いカモなのだろうとは思う。数年前のわしを見ているようで悲しくなるわ。頼れる根本的な存在は己自身
だと思う。
本当はわしも神仏や輪廻転生を信じたかったのかもしれない。でも、「ある」という根拠が無いから信じられない。
もし、霊や神が居るとするなら、人間に信じてもらえるように能動的に働きかけろ。
非物質的で霊的な世界が、人間にとって重要なものなら、猿からの進化の過程で皆が霊を見えるようにしとけ。
いくら本読んで解釈しても、わし自体が経験して得たものでないから、それは死後の世界を肯定するものではない。
ただ、芸術、歴史を理解する上での知識というだけ。だから、今のところ死後の世界なんてないに等しい。 


704:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:10:32 8PAdaKKi0
死後の世界を信じる=子供の頃のピュアな気持ち
と位置付けるところからして若いなーって感じ。
人が死んだらどうなるのか、本気で考える始めるのって
身近な人間の死がきっかけになったりする。
ゲームとかアニメとか、果てはサンタクロースはいるのかなー
的ノンキな想像と同レベルで語るあたりが
まだ身近に死を経験してないお子ちゃまらしい発想だよね。



705:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:22:07 DQ9p4kgr0
身近な者の死を経て、次は自分の死をリアルに考えるようになる。
自分の人生あとン十年。
何をすべきで、どう生きればいいのか、つらく苦しいことを乗り越えた先に何があるのか。
最終的に、、、無、、、?
ならば、どんな業績を残そうが、どんなに財産を残そうが、どんなに世の評価をを残そうが
それが一体何になるというのだ。
どんなに競争に打ち勝って、どんなに欲望を満たそうが、それが一体何になるというのだ。
どんなに善く生きて、善い人間だったしても、それが一体何になるというのだ。

何なんだよ、人間として存在してるってことは。
そこに何か意味を見出したいと考えるとき、死後の世界を想定せざるを得なくなる。

706:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:32:26 VaMRQFeY0
なんか宗教臭くなってきたな。
どっかのカルト信者でも紛れ込んでいるのか?

707:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:41:23 DQ9p4kgr0
この科学が発達した合理主義の世の中で、いい大人が神やらあの世やらを
なんとなくでも考えるのはこういう理由があるからだよ。

だから、宗教はなくならない。
知能を持った人間として生まれた以上、避けられない命題だ。

そういうことを考えないのは、考える知能が無いある意味幸福な人間か、
親や周囲の要求に合わせて生きてるだけの子供かどちらかだよ。

708:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:46:12 4goTBuPF0
種として人間の霊的進化には肯定できるが、
各個人が霊的に進化してるかというと・・・w

709:本当にあった怖い名無し
10/05/24 00:56:19 mpjJndMu0
>>705
> どんなに競争に打ち勝って、どんなに欲望を満たそうが、それが一体何になるというのだ。
> どんなに善く生きて、善い人間だったしても、それが一体何になるというのだ。
> 何なんだよ、人間として存在してるってことは。
> そこに何か意味を見出したいと考えるとき、死後の世界を想定せざるを得なくなる。

ようするに、死後の世界があってくれた方が都合がいいという話じゃん。

何度も出ている話だけど、あなたにとって死後の世界の実在が都合良いかどうかと、
実際にそれが存在するかどうかとは、全く違う話なわけだ。

そして、あなたが体現している人間の死後の世界への渇望こそが、逆に、それが実在
しないことを示唆しているよね。つまり、実在すると考えるべき根拠があって必然的に
想定された概念などではなく、根拠なき願望だけからひねり出されたファンタジーに
過ぎないと言うことだ。


710:本当にあった怖い名無し
10/05/24 01:20:53 DQ9p4kgr0
>>709
>死後の世界の実在が都合良いかどうかと、実際にそれが存在するかどうかとは、全く違う話なわけだ。

そんなことは当たり前。

だが後半はおかしいね。
>死後の世界への渇望こそが、逆に、それが実在しないことを示唆している

要するに、望んでいるだけのものであって、物的証拠は微塵も無いと言いたいのだろうが
望んでいるから無いというのは非論理的。

君は合理精神に目覚めたばかりの若者かもしれないが、この宇宙が世界の全てだと言い切れる根拠がなにかあるか?
もっとも、合理主義は懐疑主義に根ざしているので、動かしようが無い事実以外は何も信じないという態度を取る。
不確かなことは何も信じないのは仕方が無いかもしれない。

別にその態度を批判する気はないが、それでは人類の生活は豊かになっても精神はまったく進歩しない。
個の人生という視点で見た場合も、肉体的苦痛や寿命には有益かもしれないが、人生の問題はなにも解決しない。

合理主義的な精神がどの程度有益なのか。
動物と人間の違いは、道具を使うかどうかだと言う者があるが、それだけではない。
より決定的なのは、抽象的な意味を考えられるかどうかだ。それが動物と人間を隔てている。

根拠の無いものを信じる奴は頭が弱い、と単純に考えるようでは、逆に知能の程度が知れてしまう。

711:本当にあった怖い名無し
10/05/24 01:45:53 mpjJndMu0
>>710
もう一度よく読んでみてくれ。

 死後の世界への渇望こそが、逆に、それが実在しないことを
 示 唆 し て い る

死後の世界概念が流通していることが、その仮説が何らかの説得力を持つことの結果だと
考えることはできないねという話をしているだけなのよ。人間は死後の世界(あるいは死後の
存続)を望む強い気持ちを持っている。それはオレも同様。それが死後世界仮説をもたらした
と考えるのは自然なことだよね、という。


ただ、

> 根拠の無いものを信じる奴は頭が弱い

この部分だけは確かなような気がする。経験上。

712:本当にあった怖い名無し
10/05/24 02:29:11 XMYE1zGk0
死後は無と思ってる人はこわくないのですか?

713:本当にあった怖い名無し
10/05/24 02:43:16 mpjJndMu0
当然こわい。

しかしなぜか、こわさから逃げるためにインチキを信じ込もうという気持ちが一切わかない。

714:本当にあった怖い名無し
10/05/24 07:40:25 E1XpWusq0
死自体は怖くはないけど死ぬまでの過程が怖い。

715:本当にあった怖い名無し
10/05/24 07:42:57 DQ9p4kgr0
幽霊や人魂を見たり、過去世を見たり、故人が夢枕に立ったり、霊能者に霊視でずばり言い当てられたり、等といった
霊や死後の世界を示唆するような物事を経験すれば、少しは認識も変わるんじゃないかな。

証拠が無いものは何も断定しないという態度は、間違いを避ける良い方法であるが
証拠が無いものは全て間違っている、必ずインチキだと決め付けるのは、非論理的に思う。
どうやっても有りえないという証明がなされているならまだしもだ。
宇宙の起源や構成、時空の原理すら判明していない現時点で有りえないと証明できる物事など皆無に等しいだろう。

また、生きる上で、信じるということは非常に大切だし有益だ。
例えば宝くじを1枚買う。1等が当たる確率は限りなくゼロに近い。しかしゼロではない。
この人が当選発表の日まで、この宝くじの当選を信じて過ごすことは愚かなことだろうか。
絶望して自殺を考えている人が、この宝くじを一縷の希望として生きながらえたとしたら。
結果的に当たれば言うこと無いし、外れても、生きる希望を持てたという点で有益なのではないか。

何を喩えているかというと、宝くじ=人生を生きること、当選=死後の世界の存在 当選発表日=死 だ。

どうせ100%に限りなく近い確率で外れると考えていながら、宝くじを持っている人間の方が
私にしてみればよっぽど理解できない。
すぐに捨ててしまえばよい。

死んだら無だし、人生に意味など無いというなら、その場で自殺したって問題ないことになる。
生きているのは、生存欲求をはじめとした各種の本能的な欲求に従っていることだけが理由となってしまう。
それでは本質的に動物と変わりない。

716:本当にあった怖い名無し
10/05/24 09:05:57 mpjJndMu0
>>715
> どうせ100%に限りなく近い確率で外れると考えていながら、宝くじを持っている人間の方が
> 私にしてみればよっぽど理解できない。
> すぐに捨ててしまえばよい。

宝くじは何本のうちの何本が何億円であるかが分かっているので、その確率で億万長者に
なれるという「期待値」に満足を感じている。

一方で死後の存続という都合の良いファンタジーについては、それがおこる可能性は事実上
ゼロだ。(このあたりは哲学的な話だが、適切なググり方をすれば理解できるはず)

> 死んだら無だし、人生に意味など無いというなら、その場で自殺したって問題ないことになる。

「問題」がどこにあるのかがむしろ分からない。まず、「死んだら無」→「生に意味はない」という
論理がそもそもとんでもない飛躍であって、なんでそうなるのかが理解できない。
人生に意味がないとなったときに死んではならない理由も、同様に全く分からない。

> 生きているのは、生存欲求をはじめとした各種の本能的な欲求に従っていることだけが理由となってしまう。
> それでは本質的に動物と変わりない。

論理の前提がおかしいだけだよ。

717:本当にあった怖い名無し
10/05/24 09:24:12 4goTBuPF0
>それでは本質的に動物と変わりない。
「そこがいい。」ってヴァナモンドのセルダが言ってた

718:本当にあった怖い名無し
10/05/24 09:52:50 kwNu98yy0
死後の世界にもいじめとか仲間はずれとかあるんですか?

719:本当にあった怖い名無し
10/05/24 10:19:40 mpjJndMu0
これ、「ない」って答えると自殺幇助になったりするんじゃね?

720:本当にあった怖い名無し
10/05/24 10:31:23 4goTBuPF0
    / l   |   l ヽ:.:</:.:.:.:.:.:|          |:.:.:.:.:.ヽヽ\
    {  j   {   {  ヾ;':.:.|:.:.:l:.|         |:.i:.:.:.:l:.:.∨:.:ヽ
    |  !   ヽ _ ヽ   V゙ |:.:\|           | l!:.:.:.ト、:.:l´∠ヽ
    ヽ   \  } ┘ノ´  } │:! _\         ,l ィ:.:.| ;.:|:.:.:.:.:.゙,
    、__`丶ノー'`r " 、_,.イl  l:/rゎ、`'   - ';ニ;' 、 l:.| j:.ハ:.:.:.:. |      
      `ヽ、__ ノ |ト、_ン/: ハ / {ヒ、:.゙j       f..゙'ハ ヽソ /:/│.:.:.:.l
        |:::::ヽ ||  /:/  ,;   `"   、   `ー'  j /:/  |:.:.:.:.|
        ヽ;.:.:ヽ.|| /::/  / |                 ハヽ   !:.:.:.l
         \:.:||":.:/  / 从         fヾr、 儿ノ  |:.:./     よし。試してみよう
          `|| ̄  /:.:.:.:.:{\    (二‐_う ∩}ト.Y     l:.:.i     あの世なんて「ない」ですよ~
              |ト、ー':.:.:.:.:.:.:.{! ` ヽ、.. ___ ,ノ ´  〉、    {:.:|
              || ヽ:::::.:.:.:.:.:.l'、   \_ ノ { r   {、:.\  j:リ
              ||  ヽ:::::.:.:.:.!:.:ゝ、 _ .ノcヽ `ヽ  / \:ヽ
          r'"ミヽ   ヽ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.{!    ゙f‐{_ ン   /\\
          '、:.゚_ン   ヽi:.:.:.:.:.:.:.:{!    l}:.:.\°/:.:.:.:.:..`ヽ
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                   |:.:.:.:.:.:.:.:.{!    l}:.:.:.:.:.:.:.:.lヽ、:::::.:.:.:.丿

721:本当にあった怖い名無し
10/05/24 12:47:39 cvrFy7RB0
このスレレベル落ちてきたな

722:本当にあった怖い名無し
10/05/24 17:10:01 fyygHU+M0
>>721
もはやただの馴れ合い所でしかないね。
けっきょく代さん一人でもってたスレだったってことだね。

723:本当にあった怖い名無し
10/05/24 17:45:39 DQ9p4kgr0
>>716
では君は何故自殺せずに生きているのかね?
意味もなく生きながらえる必要がどこにあるのか?

死ぬ必要が無いから生きている。
生存本能に従って生きている。
つまるところこんなところじゃないのか?他に何かあるなら教えて欲しい。

君が言うように、死後の世界の存在と生きる意味の関係は少し飛躍している。
そこを説明するには多くの言葉を費やさねばならないし、多分に宗教的になる。
それに、「生きねばならない理由」という問題意識をもったことがなく、実感できない人間には
いくら説明しても理解しがたいことかもしれない。

>それがおこる可能性は事実上ゼロだ。

根拠は?ググってもどこにもそんなことは書いてない。
どこにそんな証拠があるというのか。不存在の証明など事実上不可能だというのに。
何度も書いているように、合理主義者は存在の証拠が無ければ「信じない」「認めない」「確かではない」というだけであって
実際に存在するか否かとは関係ない。
人類が未だ証明できてないだけで、実際には存在しているかもしれない。

また、世には様々な心霊現象や奇跡と呼ばれる出来事がある。
それこそ、死後の世界や霊、神の存在を示唆している。
なぜ、それらがファンタジーだという結論ありきで、否定しようとするのか。
それは、「無いと信じている」からに他ならない。合理的な態度をとっているように見えて、実のところは信心なのだ。
真に科学的な態度を取るならば、「現時点では」という限定をした上で、「可能性は限りなく0に近い。」と言うはずだ。
これが信心や決め付けのない中立的な態度だ。

あとは、それを信じるか信じないかという問題になる。
信じることでどのような利益があり、不利益があるのか。信じないことでどのような利益があり、不利益があるのか。

何も考えずに、「証拠が無い」→「実在しない」と簡単に『信じる』のは、思考が浅薄だといわざるを得ない。

724:本当にあった怖い名無し
10/05/24 17:55:03 mpjJndMu0
>>723
> 意味もなく生きながらえる必要がどこにあるのか?

死後に存続しないなら現在の生にも意味がないと考える意味が分からない。
オレは現在がおもしろいから生きてる。それこそがオレにとっての意味だし、
それは他の多くの人々でもそうだと思うんだが。

> >それがおこる可能性は事実上ゼロだ。
> 根拠は?ググってもどこにもそんなことは書いてない。

「悪魔の証明」とか「存在と非存在の非対称性」などでググってみてくれ。
また、簡単な思考実験で、「事実上ゼロ」は簡単に理解できると思うよ。
人間は、ありとあらゆる想像上の存在を無限個想定することができるということが
ポイント。あと、「可能性がゼロでない」ことは「十分可能性がある」ことと全く
違うってことかな。

> 真に科学的な態度を取るならば、「現時点では」という限定をした上で、「可能性は限りなく0に近い。」と言うはずだ。
> これが信心や決め付けのない中立的な態度だ。

あれ?分かってるじゃん。オレもそう言ってるつもりなんだけど・・・?

> あとは、それを信じるか信じないかという問題になる。

「限りなくゼロに近い可能性」を「信じる」のは、認識論的な誤謬である。ってのはさすがに分かるっしょ?
認識論的誤謬のもたらす結末は、その人の信じているものと現実世界との乖離であるってことも。

> 信じることでどのような利益があり、不利益があるのか。信じないことでどのような利益があり、不利益があるのか。

利益があるかどうかという話ではない!ってところが重要。

「自分にとって都合の良いファンタジーであるか否か」という問題と、「そのファンタジーの蓋然性」との
間の区別をしっかりつけないと、論理が混乱するよ。

725:本当にあった怖い名無し
10/05/24 18:01:05 mpjJndMu0
ごめん、「事実上ゼロである」という言葉の使い方が混乱を招いたのかな?

オレとしては、「事実上」という言葉を英語で言う "virtually" と同じ意味で使っていて、
英和辞典では「質的には, 事実上, 実際上, ほぼ, ほとんど」と出る。なぜかネットの
国語辞典で出なかったのが意味不明だが。

だから、「可能性は事実上ゼロ」=「可能性は限りなくゼロに近い」として使ってた。
わかりにくくてごめん!

726:本当にあった怖い名無し
10/05/24 18:01:58 mpjJndMu0
ごめん、さらに間違い。

英和辞典の下り、冒頭の「質的には」は「実質的には」の間違い。コピペミスです。

727:本当にあった怖い名無し
10/05/24 18:06:51 mpjJndMu0
例えばさ、鳩山総理あたりが、「宇宙人がやってくる可能性はゼロとは言えない。だから、
1兆円を投じて宇宙人をお迎えする準備をしておくことは、ある意味、地球上に生きる我々に
とって欠くべからざる重要な準備なのです」とか言い出したら、おかしいだろ?
あの人なら言い出しかねないが。

「ゼロとは言えないから、十分あり得るものとして捉える」という姿勢がそもそもあり得ないくらい
異常なことなのに、なぜ死後の話に限っては、君らはその判断力を失うのかが、興味深い。

728:本当にあった怖い名無し
10/05/24 18:07:02 DQ9p4kgr0
だからさ、蓋然性の問題じゃないのだよ。
そんなものは、新しい発見でもあれば簡単にひっくり返る。
「現時点で」というのが重要。

もしもだ。
異次元の存在が科学的に解明されて、霊や神というものの証拠がでてきたらどうする?
君はきっと、すぐに考えを翻すだろうね。
そして過去を振り返って、「何の証拠も無いあの時点では、無いとするのが正しかった」と言う。

結局、君をはじめとした合理主義は、科学的パラダイム、世界観を信仰しているだけなのだよ。
それが賢いことだと自惚れている。

729:本当にあった怖い名無し
10/05/24 18:11:20 4goTBuPF0
えーい!自らの身体に火を放ち、実況する勇者はまだか!

730:本当にあった怖い名無し
10/05/24 23:54:04 bHdagdqI0
唯物論者がのたまうスレになってから面白くなくなった
まったくあくびの出るようなつまらない世界観で嫌になるわ
代がいたころがまだ平和だった
唯物論者がこのスレに来る理由は幼稚なものにすがってる馬鹿を見下したい欲求か
死後世界があっては困るおこないの悪い人間かどっちかだろ
無神論者の魂は傲慢でおれさまな傾向があるよ

731:本当にあった怖い名無し
10/05/25 01:49:46 2QEBy7+60
死後の世界を信じるなんてアフォなこと言ってないで
俺様の話をありがたく聞け、だもんな
そういや代さんが別神系人間は神を信じないけど
自分が神になるのはアリ、とか言ってたから
それかいな


732:本当にあった怖い名無し
10/05/25 05:33:18 r+1ffmFQ0
>>728
> だからさ、蓋然性の問題じゃないのだよ。そんなものは、新しい発見でもあ
> れば簡単にひっくり返る。「現時点で」というのが重要。

いや、蓋然性の問題っしょ。「現時点において最も蓋然性の高い仮説」が、新
たな知見が得られるごとにひっくり返るというのが正しいわけじゃん?

参考:URLリンク(ja.wikipedia.org)

> もしもだ。異次元の存在が科学的に解明されて、霊や神というものの証拠が
> でてきたらどうする?君はきっと、すぐに考えを翻すだろうね。そして過去
> を振り返って、「何の証拠も無いあの時点では、無いとするのが正しかった」と言う。

全くその通り。新たな知見が得られるつど、その時点までに得られている知見
を総合した結果として求まる「現時点で一番もっともらしい世界の理解のしか
た」が切り替わるわけ。知識が変わったのに信念を変えない方がおかしい。

> 結局、君をはじめとした合理主義は、科学的パラダイム、世界観を信仰して
> いるだけなのだよ。それが賢いことだと自惚れている。

賢いとか賢くないとかの問題ではないし、それは「信仰」とは最も遠い位置に
ある姿勢だろ?現実世界に関する知見を一切無視して、自分の都合や願望に基
づく信念に固執するのが「信仰」だとすれば、それこそが、自分の信念を過信
する傲慢な姿勢なのであって、素直に「分かっていること」に基づいて判断す
る姿勢こそが、世界に関する正しい理解につながる謙虚な態度だと思わないか?

どうもあなたは、基礎のところはちゃんと理解できてるのに、そこから結論に
いたる過程でいきなり打球が90度曲がって大ファールになってるような印象が
あるぞ。

>>730>>731
たぶんあなたがたに向いているのは>>691のスレ。

733:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:00:44 2QEBy7+60
語りたがり屋さんは本当によく語るなぁw


734:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:02:34 QXZxXcIP0
理解力が無いな。
自分の世界を客観視できないようだ。

しかし、ヒントになるところはある。
信念とか姿勢、という言葉が出ている点だ。

君のような人は、蓋然性の程度に基づいて信じる度合いを高める
またそうあるべきだ、という態度、姿勢なのだ。
そういう「主義」なのだ。

では、人はそういう主義をとるべきだ、そういう主義は他の主義に対して優れている
という根拠は何か。

こういう議論になる。
そこで君が関係ないと言っていた有用性の話につながるのだよ。

735:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:14:23 r+1ffmFQ0
>>734
いや、基準はシンプル。

自分の願望にかなうとか、自分にとって都合の良いものにとびつくのではなく、
ただただ目の前にあるこの世界をできるだけ正しく理解できればおk!という基準。

内的な世界モデルの蓋然性をできるだけ高めるにはどうすればよいか?どういう
態度をもつべきか?ということを長年人類が考えてきた結果得られた結論が、
科学という姿勢であり、基準であるという話っしょ。

有用性はいっさい関係ない。蓋然性だけの問題だと思うんだが。

736:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:31:41 QXZxXcIP0
そうだな。世界をより正しく理解する。間違いが少ない。
それが実証主義的合理主義のメリットであり、目的だ。

しかし、科学史を見れば明らかなように、科学的真実というのは常に暫定的なものであり相対的なものだ。
現時点での蓋然性など、真理の側からみればどれほどのものか、わかったものではない。

そんな曖昧なものを絶対視する必要を私は感じない。
道具としては有用だ。だが、個人的な態度としては逆に愚かしく感じるね。

737:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:49:11 r+1ffmFQ0
絶対視すべきだなんてことは誰も言ってないよw

君が言ってることは、人間というものが原理的に「真理」なるものに永遠に到達できないことを
踏まえると、「人間には全く何も理解も判断もできません!何も知ることはできません!」
ということに聞こえる。何も知ることはできないという立場に立って科学的世界観を攻撃しつつ、
何も分からないはずなのに、死後世界には十分な可能性があるという主張をすることが
そもそもダブスタでしょw

そもそも「蓋然性」という言葉の意味はなんだったかを、君自身がもう一度よく考えてみては?

人間にとって「ないと断言できるもの」、「あると断言できるもの」、「あるかないか全く分からないもの」
の三種類しかないというような想定をしているようだが、それがそもそもおかしいわけ。

738:本当にあった怖い名無し
10/05/25 06:57:49 QXZxXcIP0
君は、霊や神の存在する証拠が出れば、それを信じると言った。
蓋然性が低いものは信じない、認めないが、蓋然性が高ければ信じるし認めるのだろう。
いわば、普遍のはずの真実が変化する。

しかし、人間の発見によって世界が変化するわけではない。
元からある真理はずっと昔から変わらずそこにある。
蓋然性が高い低いなど、人間の側の都合でしかない。
暫定的な蓋然性の高低に比例して真偽を判断すべきだというのは、あくまで一つの方法論でしかない。
真理に近づくための方法だ。
なのに、何故その暫定的なものが絶対だと信じ込む?
絶対視していないというが、何度も蓋然性の問題だと言い切っている。
では、どういう意味か説明してもらいたい。

739:本当にあった怖い名無し
10/05/25 07:05:40 r+1ffmFQ0
> 君は、霊や神の存在する証拠が出れば、それを信じると言った。
> 蓋然性が低いものは信じない、認めないが、蓋然性が高ければ信じるし認めるのだろう。
> いわば、普遍のはずの真実が変化する。

いやいやw だからさ、人間にとっての信念は「普遍」ではありえないってのが大前提っしょ?
これまでに得られた知見を総合して、現時点において確からしい世界の理解の仕方を
しなきゃねって話については合意したと思ってたんだが。

その意味で、人間は神様ではないのだから、「蓋然性」の上でしか世界を理解できない。

そして、死後世界や霊魂という概念の蓋然性は、現時点での世界に関する知識に関して、
「それらが存在する可能性は限りになくゼロに近い」という点でも合意できたはずだよね?

現時点では限りなくゼロに近いから、現時点で「信じ込む」のは誤りであるという点がなぜ
君にとって受け入れがたいのかが全く理解できないw


霊魂や死後世界に関するちゃんとした裏付けが得られれば、それらの存在の可能性が
十分あると考えるべきだろう。逆に、現時点ではまともな裏付けが皆無なわけだから、
可能性が十分あると考えてはいけない。もちろん、「絶対にない」と考えるのもダメ。

なんでこんなに単純素朴な結論に至るまでにここまで言葉を連ねなきゃいけないのかが
むしろ意味不明なんだがw

740:本当にあった怖い名無し
10/05/25 07:14:20 QXZxXcIP0
>単純素朴な結論に至るまでにここまで言葉を連ねなきゃいけないのかがむしろ意味不明なんだが

それは、君が私の言っていることを理解していないからだよ。
原因が君なのか私なのかはさておきね。

>>739で君の言っていることは十分よく分る。

>現時点では限りなくゼロに近いから、現時点で「信じ込む」のは誤りであるという点がなぜ
君にとって受け入れがたいのかが全く理解できないw

誤りであるとは思っていない。
それは一つの態度であり主義であると言っているのだ。
君はそこがどうしても相対化できないらしい。
ここが分らなければ、話が進まない。

741:本当にあった怖い名無し
10/05/25 07:17:30 QXZxXcIP0
ああ、間違えた。
誤りではないとは言っていない に訂正。
受け入れる受け入れないではなく、選択の問題だよ。

742:本当にあった怖い名無し
10/05/25 07:44:12 QXZxXcIP0
>>739に書いたような方法で世界を理解し把握すべきというのが、一つの主義であり態度であるということ。
なぜそうすべきかといえば、一番正しく間違いが少ないからだな。
でも、そうして捉えた世界が本当に真理を体現しているという保障はどこにもない。

それでも、もっとも間違いが少ないからその主義を採用すべきなのか。
それなりにあやふやで仮初のものであっても、それを採用しその世界観(世界の見方理解の仕方)
でいなければばならない義理はあるのか?
あるとすれば、それはどういう場合だ?どういう要請から来る?

これだけ言えばわかるだろう。

743:本当にあった怖い名無し
10/05/25 08:11:01 r+1ffmFQ0
いや、義理とか要請とかどうでもよくて・・・単に、誤りを避けましょうというだけの話・・・だと・・・思うんだけど・・・?

・・・え?


ちょっと言ってる意味がよく分からないんだがw

744:本当にあった怖い名無し
10/05/25 08:27:16 QXZxXcIP0
ここまで書いて分らなければ諦める。
別に説得したり理解させる義務はないしね。

これまで通り、妄想空想を信じる低脳どもめ、と思ってくれてていいよ。

745:本当にあった怖い名無し
10/05/25 08:51:50 r+1ffmFQ0
いやいや、ちょっと待ってくれw

「誤りを避けたい」というのは、「主義」とか「信仰」とかじゃなくて、万人共通の欲求じゃないの?
そこは同意するだろ?

で、誤りを避けるためにはどうするかという点でも合意したんだよね?

何がどう「分からない」のかが分からないんだがw

746:オフェニー ◆HSMWYayKU.
10/05/25 17:34:46 aMJ615xU0
悪いけれども死後の世界は間違いなく実在しますよー。

747:本当にあった怖い名無し
10/05/25 18:45:35 mXP746D10
>>746
分りました、信じますから実在を物理的に証明してください。

748:本当にあった怖い名無し
10/05/25 20:49:02 EA5tBwEN0
死後、人は霊魂になって、いろいろなところへ行くことができるようになる。
だが、あまりに自由なので、いい気になっていると、ふとした拍子に、ドーーーン!!!と、ドーーーン!!!と、奈落のようなところに転落してしまうことが、あるな・・。

749:オフェニー ◆HSMWYayKU.
10/05/25 23:12:25 aMJ615xU0
物理学の超高度M理論による超高次元の霊魂の多数の超高エネルギーの実在の発見が死後の世界の証明です。

750:本当にあった怖い名無し
10/05/25 23:53:18 YuEsDENd0
URLリンク(www.youtube.com)
この次の3/10をみると肉体を捨てるとそれまでの経験とは違う事がわかるようになるらしい。
脳で考えることと魂は別次元なんだな~

751:代
10/05/26 02:07:38 2gkn43Nq0
ちょっと見ない間に、面白い方向に向かってるようだな、このスレw

>>731
> そういや代さんが別神系人間は神を信じないけど
> 自分が神になるのはアリ、とか言ってたから
> それかいな

簡略な文章の為、判断し辛いのだが、
これ、これまで俺が記して来た「霊界の理」を
誤って認識してるってこと・・・

無いよな?

752:オフェニー ◆HSMWYayKU.
10/05/26 15:56:38 SuhRff0V0
死後の世界は実在している証拠を手に入れました。
URLリンク(www.interq.or.jp)
URLリンク(www.yukibow.com)
URLリンク(www.yaesu-book.co.jp)
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.page.sannet.ne.jp)
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
URLリンク(www2.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www.j-world.com)
URLリンク(www.gujo-tv.ne.jp)
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
URLリンク(shinshomap.info)
URLリンク(www.osoushiki-plaza.com)
URLリンク(www.vector.co.jp)
URLリンク(www6.ocn.ne.jp)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
URLリンク(www.slis.tsukuba.ac.jp)
URLリンク(www3.ic-net.or.jp)
URLリンク(www.hpmix.com)
URLリンク(www.h4.dion.ne.jp)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
死後の世界の存在の根拠を見付けましたよ。

753:本当にあった怖い名無し
10/05/26 16:15:55 76Jfniso0
>>752
電波系のHPを晒してんの?

754:本当にあった怖い名無し
10/05/26 21:42:13 x6euV6Kj0
生まれる前はこの世にいなかった。
死んだ後もこの世にいなくなる。


755:本当にあった怖い名無し
10/05/26 22:14:18 askBCRdQ0
本物の霊能者からの意見です。 一般的に言っている死は、肉体が死んだ死です。
肉体が滅びても魂は生きています。 魂は霊界で数百年間生きます。 生まれ変わる魂も有りますが、
そのまま霊界に留まる魂もいます。 霊界は次元が違う世界ですから、皆さんには見えないです。
私みたいな生まれながらに、特殊な霊能力を持って生まれますと、霊魂を見たり話したりできます。
肉体が滅びても魂は滅びずに、死後の世界で生きます。 魂が極楽に行くと良いですが、地獄に落ちると
凄く苦しい思いを永遠にします。

756:本当にあった怖い名無し
10/05/26 22:22:50 ieqt3p7M0
>>755
分りました、信じますから実在を物理的に証明してください。

757:本当にあった怖い名無し
10/05/26 22:25:18 askBCRdQ0
本物の霊能者にとっては、霊界は簡単に解明できる世界ですが、偽霊能者や一般の人々にとっては、
幾ら長い歳月を使って調べても、何も解からない世界です。
生まれながらに持っている特殊な霊能力を使わないと、本物の霊界は何も解からないです。
テレビで話す、江原や下や木村や細木の意見を聞いていると、奴らがニセ霊能者で有ることが、
スゴクよく解かります。 霊界の真実を何も解明していないです。 人間にはオーラを発する力はないです。
守護霊は半数ぐらいの人々には付いていないです。 守護霊が付いていない人々は、運勢がスゴク悪いですし、
精神病などに成りやすいです。

758:本当にあった怖い名無し
10/05/26 22:33:13 askBCRdQ0
次元が違う世界の霊界を見る機械は、あと数百年後に出来るでしょう。
その時に私が言っていた事柄の多くが、正しかったことが証明できるでしょう。
現在の科学の力では、霊界を解明することは不可能です。
私は依頼された病人を治すことで、自分の霊能力の正しさを証明しています。
医者から見離された、重症の精神病患者や脳腫瘍患者や癌患者を治しています。
良い結果を出せる霊能者は本物で、良い結果が出ない霊能者はニセ霊能者です。

759:本当にあった怖い名無し
10/05/26 22:40:45 askBCRdQ0
死後の世界の方が長いから、この世で生きている時に、悪いことを多くしていると、霊界の地獄に落ちて
スゴク長い歳月の間、苦しみます。 自殺なんかすると、無間地獄に落ちて1千年間ぐらい苦しみます。
自殺は一番人間がやったらいけない行為です。 心に留めておいてください。

760:本当にあった怖い名無し
10/05/26 23:06:54 XGKqFPRa0

     牛さん・・・
  ∧,,∧          A_A __         
 ( ´;ω;)       ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶  注射するの?
 /   o├==l--    (ω__) )  ●|~* ボクどこも悪くないよ?
 しー-J            U U. ~- 'U   なんで泣いてるの?


         ごめんね      
           ∧,,∧   A_A __      
          ( ´;ω;)⊂- - ⊃▼⌒丶 
          /   つ (ω__) )  ●|~*
          しー-J プシュ U U. ~- 'U  



761:オフェニー ◆HSMWYayKU.
10/05/26 23:10:01 SuhRff0V0
本物の特別な霊能力者の話です死後の世界は実在の問題です。
無間地獄は∞に居なくちゃ無間地獄じゃ無いだろ。

762:本当にあった怖い名無し
10/05/26 23:18:17 askBCRdQ0
落ちると無限のように長く感じるから、無間地獄と名がついたのです。
あなたが死んで霊界に行って神様に会ったら、無間地獄ではなくて、有限地獄に改めろと、
神様に言ってやってください。 神様が怒るか?怒らないか?は解からないです、
霊界では神仏は絶対的な力がありますから、怒ると誰も止められませんから、
私は神様の怒りが怖いから、言えないです。

763:本当にあった怖い名無し
10/05/26 23:22:26 askBCRdQ0
この世は人間が支配していますが、霊界は神仏が支配しています。
私は神仏が怒った時の怖さを知っていますから、神仏には逆らわないです。
特に、神様は武将がなっている場合が多いですから、神様を怒らせると、変死します。

764:本当にあった怖い名無し
10/05/26 23:56:19 My7fpj7Q0
>>763
仮に神仏が現実と霊界と地獄等、そしてその間を行ったりきたりする魂等、全てを創ったとして、
神仏はなぜそんな面倒な仕組みを創ったの?何のために?簡単に言えば人とか魂の
存在理由と言うことだけど。

765:本当にあった怖い名無し
10/05/27 00:05:58 ykHyqUlLP
神様が怒るって、ばかばかしいw

766:ヒヨコ戦艦 ◆HSMWYayKU.
10/05/27 00:09:37 aOI/ZAPY0
ヒヨコ戦艦の神様への願い事で無間地獄が∞に居なきゃ行けない事に為りました。
神様よりもコナミ&ディズニー&サンライズに注目しろよ。

767:本当にあった怖い名無し
10/05/27 00:56:04 xxVUVoGV0
>>764
>神仏はなぜそんな面倒な仕組みを創ったの?
当然あなたは気づいている人なんだろうけど、神仏が人間を創った訳では無く、人間が神仏を創ったんだよ。
それ故、知ってことさらに此のような会話を続けるのは不毛だと思えるのだが。
少しでも心の慰めになるのなら幸いである。

768:本当にあった怖い名無し
10/05/27 02:07:36 ykHyqUlLP
この世界を創造した誘引、原理を神と呼ぶとするなら、神がこの世界を作ったという表現は誤りではない。

769:本当にあった怖い名無し
10/05/27 02:14:56 hmsdGlWz0
いや、その想念が沸き上がる主体が人間であるのだから、もはや人間が創ったと言わざるを得ない。

770:本当にあった怖い名無し
10/05/27 02:28:25 ykHyqUlLP
概念とはそういうものだ。
対象を区切ってラベルをつけただけに過ぎない。

771:本当にあった怖い名無し
10/05/27 06:40:43 YWtSl46y0
こういうスレッドは、ID:askBCRdQ0みたいに息を吐くように見てきたような嘘をつく奴が
いるのがおもしろい。

772:本当にあった怖い名無し
10/05/27 07:39:07 Sk1/A/z+0
>>771
俺地方局の番組制作の仕事してた事があるんだけど、夏休み企画でオカルト物をやったのね。そしたら結構な数字がとれて
そのままシリーズ化しちゃったんだけど、その時の自称「心霊研究家」さん達の履歴を調べたら
それ以前に新聞記者とか広告代理店なんかで働いていて、女関係やら人間関係で辞めてしまった人ばかりだった。
それを聞こえが良いように売り文句にしていたんだけど、酒の席では赤裸々に「人間生きてく為には喰っていかなきゃならないからな」って
本音を漏らしていた。俺はそういう人たちは人間的に大好きだよ。
心霊に詳しいから心霊研究家で喰って行こう。音楽が得意だから音楽で喰って行こうって単純な話じゃ無いよ。
それなりの覚悟が絶対必要だからね。

773:本当にあった怖い名無し
10/05/27 07:51:38 YWtSl46y0
>>772
ええ~・・・だって、人だまして飯食ってる連中だろ?どうにも許し難いぜ。

覚悟っつったってさ・・・強盗やる奴だって覚悟決めてやってるわけだろ?
食ってくために強盗やるとか言われても、ああそう、とはならんからな・・・。

人をだます目的が金だろうが自己顕示欲だろうが、ならぬものはならぬ。

774:本当にあった怖い名無し
10/05/27 08:09:09 Sk1/A/z+0
>>773
でもさあ、自分の前に居るのは「心霊研究家」として口を糊していかなきゃならない大人なんだぜ。
彼らから「心霊」を取っちゃったら何も残らないというか、言わば生活破綻者なんだよ。
結婚してたり子供もいる人もいたよ。
家族を養って何が何でも生きて行かなきゃならないんだよ。河原乞食のようにさ。

スティーブン・キングの「ゴールデン・ボーイ」(原題:apt pupil)みたいに
人間、生きるため、愛する家族の為なら道義的に間違っていようと何だってするんだよ。

775:本当にあった怖い名無し
10/05/27 08:10:49 Sk1/A/z+0
それから、人をダマして喰って行くって一言で言うけどさ。
どんな仕事にも当てはまるんじゃないか?
俺の仕事もね。

776:本当にあった怖い名無し
10/05/27 09:46:15 YWtSl46y0
>>774
タクシー運転手でも何でも、他にやることはあるだろう。生きていくためには詐欺を
やるしかない状況ってのは、あり得ないんじゃないか?

人を傷つける、人から盗む・奪う、人をだますというのが「悪」であることは確かでさ、
もう他にどうしてもやりようがないなら話は別だけどさ、そういう話じゃないんじゃね?

人をだまさない仕事なんていくらでもあるだろ。例えば上の例のタクシー運転手は、
人をだましたりせずに、要求されたサービスである「移動」を行い、対価をもらってる。
世の中のほとんどの職業はその意味で、まっとうだと思うよ。

777:本当にあった怖い名無し
10/05/27 12:19:45 K4P+q+sv0
神様だと!!ww笑わせるなw神が何で人間の姿しているか知ってるか?
それは人間が作り出した造物だからだw神の仕事って何なんだ?w誰か教えて
おくれよwwそもそも宗教自体が何かを必ず拝めてるよなww
何故祈るんだwそれは世界の戦争やら貧富の差が原因だから神だか仏だが、
馬鹿げた物を人が信じこむんだよ!!

まぁ神的な人間は居るかも知れねぇ~けど・・・例えば俺みたいな奴とか?w

778:本当にあった怖い名無し
10/05/27 15:10:50 6nfIStvV0
>>777
表現はあまり好まないけど、いい事言ってるなあ。
イングマール・ベルイマン監督の映画って結局そういうテーマで名作を創ってたんだよな。
気が向いたら「第七の封印」とか「処女の泉」を観てみてよ。

「例えば俺みたいな奴とか?w」
これも本質的には好きな表現だ。ジャン=リュック・ゴダール的だな。
結局一人一人が実存主義として最後は舞台の幕を降ろす事になる。

神を否定し、神を侮蔑、嘲笑するシーシュポスは神よりも偉大なのだ。
僕はシーシュポスを山の麓に残そう。もはやシーシュポスは幸福なのだと言わざるを得ない。
アルベール・カミュ 「シーシュポスの神話」より

779:ヒヨコ戦艦 ◆HSMWYayKU.
10/05/27 15:50:54 aOI/ZAPY0
ラブリー・ボーンも霊界ファンタジー映画では金字塔だろ。

780:本当にあった怖い名無し
10/05/27 23:37:56 mg7A3Iic0
本物の霊能者は、過去でも現在でも凄く少数しか生まれていないです。
だから、神様や仏様や人間の霊魂や動物の霊魂などの、生い立ちや役目などが、現在にデタラメに伝えられ
います。神様も仏様も人間の霊魂です。神仏は霊界を支配していますが、この世は人間が支配しています。
この世は神仏の力よりも人間の力が強いです。過去に人間が出現した後に、死んだ人間の霊魂が神仏に成りました。
霊界とこの世は、次元が違う世界ですが一体化しています。こういう2現世の世界を作ったのは、神仏ではないです。
2現世の世界が有ったから、それに順応して神仏が人間を助けるシステムを作ったのです。
詳しいことはここに3日間ぐらい書き込まないと、全部書ききれないです。
現在いる霊能者は全部ニセ霊能者と思ってもよいです。 私も長い間、本物の霊能者探していたが、1人見つけただけです。
その方も高齢で引退されました。

781:本当にあった怖い名無し
10/05/28 02:24:39 wp7Bu/hY0
よっしゃ
詳しいことを3日間書き込んでくれ

782:本当にあった怖い名無し
10/05/28 17:42:05 w8XCrhrB0
自分もkwsk知りたい。少しずつでもお願い

てか本物の霊能者とニセモノはどう見分けたの?

783:本当にあった怖い名無し
10/05/28 18:30:47 cv6g0/vI0
3日と言わず、1ヶ月かかっても別にいいよ。無理のないペースで詳細を書いてくれれば。

784:本当にあった怖い名無し
10/05/28 23:03:10 DKc5Zu7K0
いやめんどい

785:ヒヨコ戦艦 ◆HSMWYayKU.
10/05/29 10:35:22 mVHagjYL0
俺様は本物の霊能力者だけどな、現代社会に蔓延る医学と科学と化学と物理学と哲学と心理学が生み出した唯物論&無神論&唯我論&唯脳論の迷信を無くしたいです!?♪。
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
URLリンク(luna-heal.biz)
URLリンク(sites.google.com)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(venus-wave.net)
URLリンク(www.takarasagashi.net)
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(earthhealing.jp)
URLリンク(miracle-star.jp)
URLリンク(blog.mayan-world.net)
URLリンク(miu.official-site.jp)
URLリンク(www.casalotus.net)
URLリンク(www.cocoro-therapy.net)
URLリンク(www.h7.dion.ne.jp)
URLリンク(www.serujyu-forest.com)
URLリンク(kunisakishizuka.com)
URLリンク(www.liberuce.com)
URLリンク(www3.hp-ez.com)
URLリンク(kodamarin.jugem.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(bbs7.com)
URLリンク(angel.ap.teacup.com)
URLリンク(valore.me)
URLリンク(news.ameba.jp)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
死後の世界は間違いない確実な絶対の完全な本物の本当の事実の真実だけどな!?♪。

786:本当にあった怖い名無し
10/05/30 00:57:01 nx+o8s/Y0
金縛りって波動が落ちた時低級霊と波動が合っていたずらされてる状況なわけか?
スレチだけど
明らかに何者かがいて脇なぞってきたり上に乗って圧かけてきたりされた

あ、スピ否定派は無視してくれ

787:ヒヨコ戦艦 ◆HSMWYayKU.
10/05/30 01:14:12 JUcU1iL+0
裕愛は認めてくれスピリチュアリズム否定派は現実世界でも間違いです。

788:syuuji
10/05/30 02:27:05 s5UzFSYM0
臨死体験者がお伝えします、霊界には
南無妙法蓮華経、南無阿弥陀仏も有りません、
但し南無妙法蓮華経を強烈に信仰する者は其の族が集まる
但し其処は悟りの境地ではない。
霊界は広大無辺で無限の境地がある。

789:本当にあった怖い名無し
10/05/30 02:35:55 596aFIGvO
死んだら永久に目を覚ますことはない そう永久に

790:本当にあった怖い名無し
10/05/30 02:37:55 CRRpq3Tg0
あったらいいな~て思うけど
あの世はないよ
あったらいいな~て思うけど


791:syuuji
10/05/30 02:42:08 s5UzFSYM0
霊界は実に穏やかな世界です、
一度経験すると、死を恐れなくなります。
更に自殺霊幽霊悪霊その他が私に助けを求めに来ますから
護摩を焚き供養します。摩れば供養された霊は人間を連れて来ます。
因って恐れず供養してあげなさい、家庭円満仕事も上手く行きます。
僧に任せずご自分でおやりなさい、霊はお礼として守ってくれます。

792:syuuji
10/05/30 02:47:57 s5UzFSYM0
先ず最初に先祖供養次に知り合いの供養、
供養してますって恩を着せては駄目です、
逆効果に成ります。

793:本当にあった怖い名無し
10/05/30 03:02:47 y0wDdTTl0
臨死体験者って、死んだ事が無い人の事だよね。
ペンフィールドが既に側頭葉に集合的無意識に近い未経験の記憶が存在する事を立証しているよ。

ロマンチックな気分で感傷にふけるのもいいけど、実際は
死後の世界は死んでみないと分からない。
恐れる事も喜ぶ事も今は無意味だと思う。

まだ経験した事が無いという理由だけで死を恐れるのは不合理である(ソクラテス)

794:本当にあった怖い名無し
10/05/30 03:08:12 jXbXRm5n0
死の定義によるだろうね
心肺停止、脳波停止、反射運動なし、ぐらいかなあ。

それぐらいの状態から戻った人なら居そうだけどね。
詳しくないので断言できないけど。

795:本当にあった怖い名無し
10/05/30 03:28:40 y0wDdTTl0
そう、生還した人たちの体験談から共通する言質が得られるところまでは事実だよね。
それを脳の生理学や生化学的に扱おうとするか、なんとも夢のあるオカルトとしてロマンチックな気分に浸るか。

俺はどちらも興味あるよ。今でもこの横断歩道を4歩で渡りきれば今日一日よい事がある。
なんて子供じみた事を考えながら生きてるし。

「驚いた事に、私に死後の世界を詳らかに語る人たちは、まだ一度も死んだ事が無い人たちなのです」
(ショーペンハウアー)

796:syuuji
10/05/30 06:46:46 gB27RXRS0
外国で4日後に生き返った話が有るけど、此れも死ではいないと
つなり生き返っては行けないと言う事ですね。もし貴方が臨死体験して
霊界を見ても
あれは夢でしたと言うでしょうね。

797:本当にあった怖い名無し
10/05/30 11:00:44 hwwrsr4t0
>>796
>外国で4日後に生き返った話が有るけど、
「4日後に生き返った」って言う表現やその状態への思考は、いつでも過去の客観的事実としての「確からしさ」を喪失している。
しかも、ワザと、と言うか深層心理下の無意識から。心霊研究家という人たちは、さかんにこういうレトリックを使う。
俺はオカルト大好き人間だけど、最近の心霊研究家や霊能者は【更にその次の物】ーーーつまり表現者としてだがーーー
TV視聴者や読者を楽しませるパフォーマンスというかサービス精神が無い。みんな映画を観に行くように夢をみたいのだし
心霊研究家は夢を売る仕事なのだから、なんとか頑張って欲しい。

ちなみに上のコンテクストをワザと欠いていると子供でも容易に考えられるレトリックは
実際には、「バイタルは?血中酸素飽和度は?静脈還流量の変化は?」とERを観ている中学生でもツッコミが入れられるのだ。
これでは夢が無い。

>もし貴方が臨死体験して
【もし】なんて表現使うのもう止めな。
言語論理学でも修辞学でも、もちろん哲学でも。【もし】という仮定の話に持ち込んだら「論理的飛躍」という事で、負けなんだよ。
【もし】という物は扱いが非常に難しい。例えば学会で自分の研究について暫定的でもヒポシーシスを発表するでしょ?
(会員であれば、どんなにバカバカしい仮説でも発表する事は自由に出来る)
で、一番みんなが着目というか採点するのは、この【もし】の使い方が同じ学者どうしでコンセンサスが得られるだけの説得力が
在るかなんだ。だからみんなこの【もし】という言葉や概念、使い方には神経をピリピリさせているよ。


798:本当にあった怖い名無し
10/05/30 15:57:20 vxZLzaI50
死んだら無になることが許されました\(^o^)/
神様にチャネリングしたら
「どーぞご自由に。」だってwwwwwww
おまいらはがんばれwwwマジがんばれwwwww

799:本当にあった怖い名無し
10/05/30 17:08:56 hwwrsr4t0
おめでとう。実存主義的な意味で。
世界中の人々がこのようにツァラトゥスゥトラみたいになる所から、世界を再起動させられたらいいね。

外なる神は死に、内なる神は残った。

800:本当にあった怖い名無し
10/05/30 20:01:09 epQowh410
この時代への重大な警告 ~グロリア・ポロの臨死体験~

ある臨死体験をご紹介致します。
これは南米コロンビアの歯学博士グロリア・ポロさんの話です。

ポロさんは雷の直撃を受け、2度心臓が止まりました。
その間彼女の霊魂は肉体を離れて、主イエスに出会いました。
やがて彼女は生き返り、奇跡的に癒されました。
彼女の所属教区の司教は、その臨死体験について証しをする許可を与えています。
URLリンク(homepage3.nifty.com)

801:テンプル
10/05/30 20:43:51 snvoU2sK0
地獄はないし
自殺は別に罪ではない
すべては宇宙の5原則
神はすべての者を愛し、決して見捨てたりはしない
それに今あの世はとても忙しい状況にいるけどそれと同時にもの凄く発展している
あちらのスピリットやガイドたちは出来るだけ多くの人を助けようと日々奮闘している
あの世には苦しみはない(一部例外)
すべては愛から成り立っているから…
不安を抱く事はない。あなたが望んだ愛に満ちた平和な世界だから
高次の世界はそれが本質
ただ地球が異質なだけなんだ… 

802:本当にあった怖い名無し
10/05/31 04:19:32 MYJpZHpF0
こんな感じに語られる「愛」ほど、いかがわしく薄っぺらなものはないな。
愛というものへの冒涜だ。

803:本当にあった怖い名無し
10/06/01 04:50:22 fEuyU+CV0
>>802
まったく愛の感じられないコメントだ

804:本当にあった怖い名無し
10/06/01 19:25:16 KmZrbYWk0
>>802
では、愛の感じる文章のお手本をどうぞ

805:本当にあった怖い名無し
10/06/01 21:16:44 bGbnsUKl0
>>744
今更なんだけど、>>744までの一連の対話はすごい本質的な部分の話で、やっぱり
途中で投げ出してしまうのはもったいない気がする。

「自らの世界観が誤っていることは避けたい」というのは、科学的思考をする人のみならず、
ビリーバーの人々にとっても実は同じじゃないのか?というのがオレの主張で、これに対して
>>744氏がどういう立場であるかは明確にしておきたい。

・・・もう見てないかな?

806:本当にあった怖い名無し
10/06/02 03:22:00 NvEfgk5c0
ゲーテルの不完全性定理

科学的世界観が正しいという証明は不可能

807:本当にあった怖い名無し
10/06/02 05:32:28 WIZdJM130
極悪人や性格悪い奴にまで死後の世界で幸福があるの?
許せん!

808:本当にあった怖い名無し
10/06/02 13:19:03 tDyZtTa50
>>806
証明ができるできないの話じゃなくて、蓋然性の話をしてるんだよ。
詳しくは過去ログを読めたら読んでくれ。

809:本当にあった怖い名無し
10/06/02 16:21:54 ALUtuahB0
死んだら霊になるのはいいのだけださ

1 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 06:53:08 ID:RS637o0Z0
無にならないのだから死への恐怖もなくなるし歓迎する話しだよ

で、頭の悪い僕に誰か教えて欲しいのだけど
霊っていつ人間に宿るの?(宿るという表現しか思いつかなかった)

生物学的にはさぁ、精子と卵子が受精して細胞分裂しながら人間を形成していくのは
僕みたいな阿呆でも分かるのさ
人間だけでなく、他の動物や植物までもが殆ど同じようなシステムで
子孫を残していってるのも分かるのさ

んでね、人間でいうと、精子と卵子という個々の細胞も生きてるのだけどさ
この二つの細胞に霊は宿ってるの?
二つの霊が受精と同時に合体するの?
それとも形成過程のどこかで霊が宿るの?それはどの段階で?

死ねば霊となるなら当然その霊はどこかで宿ってるのだよね?
博識で教養のある人、阿呆な僕に教えてください。
スレリンク(occult板)

810:本当にあった怖い名無し
10/06/02 17:07:46 tDyZtTa50
>>809

前に書き込んだよw


55 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 21:48:59 ID:BKJ61d8E0
霊魂なんて所詮ファンタジーなんだからさ、矛盾しないように適当につじつまあわせときゃいいんだよ。
細かいことをガタガタ抜かすな。

811:本当にあった怖い名無し
10/06/02 17:19:42 NvEfgk5c0
>>808
じゃあ、科学的知識体系それ自体の蓋然性はどうなの?
ゲーデルの不完全性定理、もっと簡単なのでは自己言及のパラドックス
よく読んできたほうがいいよ

812:本当にあった怖い名無し
10/06/02 18:03:37 tDyZtTa50
>>811
だって、この現実世界での観察・観測・実験結果を基準にものを考えているんだから、
原理的に科学的基準を取るのがいちばん蓋然性の高い認識を得る方法だということに
ならざるを得ないっしょ?

そもそもにして、「どうやって蓋然性を高めようか?」を極めていったのが科学という
方法論な訳で。

813:本当にあった怖い名無し
10/06/02 18:10:33 NvEfgk5c0
>>811
ならざるをえない?
根拠は?

814:本当にあった怖い名無し
10/06/02 18:19:05 tDyZtTa50
いや、だから、その下の行を読んでよw

815:本当にあった怖い名無し
10/06/02 18:27:06 NvEfgk5c0
そのような意図で構築したものだからそうだ、とは必ずしも言えない。
科学が最も蓋然性が高いという根拠には到底ならない。

ニュートン力学が一番正しく世界を記述している
なぜなら、それに矛盾する観測結果が得られないからだ

君はこのような素朴な主張をしているだけのように見える。

816:本当にあった怖い名無し
10/06/02 20:29:01 tDyZtTa50
>>815
その素朴な主張をしているつもりなんだけど、どこが間違っているかをもう少しkwsk

科学的知見はあくまでも蓋然性に関するものである以上、不完全定理はお門違いだと思うよ。

817:本当にあった怖い名無し
10/06/03 04:07:11 y+mUxvUB0
スレ違い
理系板かどっかでやれ

818:本当にあった怖い名無し
10/06/03 08:42:22 NQokS5S+0
赤ちゃんが生まれた時、なぜこれが自分になったのか
これだけで死後何があっても不思議じゃないな

819:本当にあった怖い名無し
10/06/03 08:52:11 BFifD+dm0
あなたは生まれる前、何をしていましたか?
・・そうです、死んでいたのです

820:本当にあった怖い名無し
10/06/03 11:07:24 ozW/zCYo0
>>818
「赤ちゃんが自分になった」のではなく、「自分」とはその赤ちゃん以外の何者でもないのだという
話っすよ。「自分」のとらえ方がずれてるだけ。

821:本当にあった怖い名無し
10/06/03 11:08:23 ozW/zCYo0
>>817
このスレの>>1を読むと、「あるのか、ないのか」が議題に見える。
まったくスレ違いだとは思わないんだが。

822:本当にあった怖い名無し
10/06/03 12:16:15 jXWwSW8J0
>>820
良い考え方だな。同一性の問題って確かに難しいが様々な思考実験を観てみると同じような感じに見える、で、この部分こそが
無意識の内に自己欺瞞的な思惟を発生させる大きな要因のようにも思うのだが。

興味があったら テセウスの船 やら スワンプマンでググってくれ


823:本当にあった怖い名無し
10/06/03 14:37:42 skOKE2l80
このスレはドラクエ氏の冷やかしから始まって
後に降臨した代氏による解説で終結してるスレだよ

824:本当にあった怖い名無し
10/06/03 14:50:48 1u5kDPEFP
死後の世界について何を語ろうとも、誰も確かめられないし
何かから類推することすら殆ど不可能。

宗教や霊能者によって言うことがまちまち、食い違う部分が大きい。
未知の世界の想像として興味本位で楽しむことはできるけど、
どれも信ずるに値しない、どれを信じたらいいのか分らない。

825:本当にあった怖い名無し
10/06/03 15:12:17 8uhTmZn50
>>824
>興味本位で楽しむことはできるけど、
>どれも信ずるに値しない、どれを信じたらいいのか分らない。
興味本位で楽しむ。って所で成就してるんだよ。みんな正解を求めているのではなくオカルト全てに対して
ロマンチックなファンタジーやホラーやゴシック等の非日常的な何かを求めているだけ。それだけで楽しいじゃん。
いつまでも子供の頃の「不思議感覚」を持ち続けたいんだよ。
正解としては「死後の世界は結局、死んでみないと解らない」って味気ない結果になるのは皆覚悟している。

毎年夏になると親戚の子がやってきて心霊写真集を見て、ああだこうだと真剣に話し合った頃に戻りたい。
そういう感じかな?

826:本当にあった怖い名無し
10/06/03 15:54:57 ozW/zCYo0
>>824
> 死後の世界について何を語ろうとも、誰も確かめられないし
> 何かから類推することすら殆ど不可能。

そのようなものをあえて信じようとする姿勢にこそ問題があるという結論に、
なぜ到達しないのか?

要するにさ、「死後の世界ってものがありますよ」という主張自体に、妥当な
根拠がないということを君自身が述べているわけだろ?

827:本当にあった怖い名無し
10/06/03 16:08:14 1u5kDPEFP
>>826
根拠といえば、心霊体験とか輪廻転生の話でしょうかね。
そういう体験話が世の中にあるということは、霊とか死後の世界もあるかもしれない
と考えています。完全に信じるとまではいきませんが。
火の無いところに煙は立たないと言いますからね。

でも、死後の世界があるとしても、そこがどんな所なのかは
諸説あって定まらないという感じですね。
三途の川なんてのは、日本人に独特で欧米人はほとんど見ないらしいです。

828:本当にあった怖い名無し
10/06/03 16:44:17 ozW/zCYo0
>>827
> >>826
> 根拠といえば、心霊体験とか輪廻転生の話でしょうかね。
> そういう体験話が世の中にあるということは、霊とか死後の世界もあるかもしれない
> と考えています。完全に信じるとまではいきませんが。
> 火の無いところに煙は立たないと言いますからね。

確かにそれは一つの状況証拠ではあるね。

> でも、死後の世界があるとしても、そこがどんな所なのかは
> 諸説あって定まらないという感じですね。
> 三途の川なんてのは、日本人に独特で欧米人はほとんど見ないらしいです。

このあたりはさ、逆に、それらの「体験談」が、文化的な刷り込みの影響を受けた
錯覚や思い込みであることを示唆してる気がしないか?

死後の世界が国によって全く違うわけないんであって、なんかうさんくさいよね。

829:本当にあった怖い名無し
10/06/03 16:47:20 6yYFUHmZ0
一応「STYX」って言葉(三途の川)ってあるけどね

キリスト教だと死後は安らかに眠っていて、ある日子羊(キリスト)がラッパを鳴らすと
よみがえり最後の審判が行われ。第七の封印が解かれるんだよね。

でも、第七の封印って結局世界が沈黙し静寂になる為の秘宝で
究極の優しさを感じるよ

830:本当にあった怖い名無し
10/06/03 22:17:52 KL8XOzfrO
死後の世界は死んだ人に聞けばわかるんじゃないですか
霊とおはなし出来る人だっているじゃないですか
何故聞かないんですか
お盆だけ戻ってらっしゃる先祖霊なんかは成仏してらっしゃるでしょうから、
更に詳しく知ってらっしゃるのではないでしょうか
その霊と話した方がおっしゃることを信じるか信じないかは人それぞれということで、
始めからそうすればよいことだと思いますが、違いますでしょうか?

831:本当にあった怖い名無し
10/06/03 22:24:34 vDr0cgBA0
だからワザとそういう物を楽しむ姿勢が大切だと思うんだよね。
なんか真剣に死後の世界について存在論的に、、、、認識論的に、、、、、って議論する物では無いよ。
北海道の精神障害者の施設で研修をしていた時期があったんだけど、統合失調症の患者さんとお話していると楽しかったよ。
もちろん、その楽しさはお互いが共有出来るものでは無いのだが、彼が語っているのは彼にとっての客観的事実を語ってるんだと思うと
真面目に楽しんでたよ俺は。でも、他の学生やスタッフ達は社会不適応者というカテゴライズして彼らを見てるんだよね。
それもプロとして大切な事なんだろうけど。

832:本当にあった怖い名無し
10/06/03 22:39:58 BRPEk9KE0
>>822
ググってきた!

自分としては、テセウスの船もスワンプマンも、アイデンティティを維持しているという考え方かな。

また、生物を構成する物質はどんどん代謝されていくことは、その生命個体が何であるかと言えば、
決して構成している物質を指すのではなく、構成物質が作り出している現象の「パターン」こそが
本質であることが分かるわけだよね。

あるいは、脳・身体のコピーを作ったとき、オリジナルもコピーも連続した自己を当然持っているだろうと
思う。この場合、自己は分岐するわけだよね。

そういう風に考えれば、実はこの問題はそれほど難しくなくて、素朴に解釈すればいいだけかな、と
思う。


>>818が気にしているのはそういう問題とはちょっと違くて、「自分」を身体の「外」に仮定しちゃうと
そういう話になっちゃうよね、ということだと思う。一方で最近の科学は、「自己」の中において
身体性が大きな割合を占めていると言うことを指摘している。

身体の外に自分を仮定することは、仮定すべき必然性がないというだけじゃなく、オレらの素朴な
実感とも実は矛盾するんじゃないだろうか。

833:本当にあった怖い名無し
10/06/03 22:43:45 BRPEk9KE0
>>830
そういうのを結論先行型の思考というんじゃない?

「聞けば分かる」という主張がすでに死後の世界が存在することを前提としているよね。

>>831

死後の存続の有無という問題は、我々が生に対してどのような態度を持つかという問題に
対して、深刻な影響力を持っている問題だよね。「死」という問題は、人間にとって、どう
生きるかを変えかねない重大な問題であって、楽しむ部分は楽しめばいいとは思うけど、
一方で真剣に取り組まなければいけないところはちゃんとやらないとダメじゃないか?

834:本当にあった怖い名無し
10/06/04 04:39:41 NTkYNE5Z0
地球「なんでうちの生物にだけそんな奇跡みたいな事が....」

835:本当にあった怖い名無し
10/06/04 06:58:00 r25UJm7p0
伸介の番組で森久美子が死んだ友達の幽霊と話したって観た?

836:本当にあった怖い名無し
10/06/04 07:47:00 kfFjkqVJ0
オレなんか、宇宙人、未来人、幽霊人、過去人、地底人、天使と悪魔、などと
毎日のように話してるよ、でもよく話の途中で目がさめるけど

837:本当にあった怖い名無し
10/06/04 09:49:09 5JJyMLogO
>>835
別の番組だが見た
お化けが
「こうやって出てくんのも大変なんだよ~(仙台弁)」
とかいうやつだろ?


838:本当にあった怖い名無し
10/06/04 13:00:06 JyqAlUCg0
>>832
>身体の外に自分を仮定することは、仮定すべき必然性がないというだけじゃなく、オレらの素朴な
>実感とも実は矛盾するんじゃないだろうか。

貴方は毎回興味深い意見を書き込んでくれるね。

俺は、その矛盾するという感覚がーーー自分が持っている理性以上のの理性を決して持ちたがらない人に関してだがーーーいわゆる「フツー」になってしまっている
つまり彼らのステレオタイプな疑う事無き常識ととらえてしまっている人は、自らの自己欺瞞に気づいていないのだは無かろうか?って思っているんだ。

これは俺自身結論を持たない経験なんだが。
以前隣の家に小型犬を飼っている家族が住んでいた。家族皆がその犬、マリーちゃん、を可愛がっていた。
しかし犬猫は人間より生きる時間は少ない。ある日マリーちゃんは死んでしまった。奥さんと娘さんの泣き声が夜聞こえてくるほど悲しんでいた。
一週間ほどすると、なんと奥さんと娘さんが庭でマリーちゃんと楽しそうに遊んでいた。
同じ種類の犬を買って名前もマリーちゃんと命名したとの事。

過去の客観的な事実としてはココで終わり。しかし、もう十何年も経っているのに未だに俺は色々と考えてしまうんだ。

別な話。昔俺は2年間付き合っていた女の子にいきなりフラれた。友達は落ち込む俺を励まそうとーーーそれ自体は大変ありがたい事だがーーー口々に
「女は他にも星の数ほどいるんだし、、、」と異口同音に励まそうとした。
俺だってそういう状況があれば友達に浅い思慮で同じ事を言ったと思うが、その時はむしょうに腹が立って
「俺が欲しいのは彼女であって、それ以外の女の子では無い」と怒鳴った事がある。



839:本当にあった怖い名無し
10/06/04 13:03:35 JyqAlUCg0
今見るとちょっと説明が足りてないからか解りにくい文章になってるな。
また、うまく表現出来るようになったら書き込むので上の書き込み、「?」だったら無視して下さい。

840:本当にあった怖い名無し
10/06/04 13:56:22 vMSiSsUsO
>>833
信じるか信じないかは人それぞれだって言ってますでしょ
結局そのようなものは信じるか信じないかなのですよ
全く信じてないむしろ馬鹿にしてるような人が一回でもそういう体験をしてみるといいと思います
逆に私は全くといっていい程霊体験等はなく、零感ですが、死後の世界の存在を確信している程です
死後の世界や魂や霊の存在を物理的科学的にみなさんが納得するように証明できるとするならば、
それはタイムマシーンが出来て誰もがどの時代にも自由に行き来出来るようになるのと同じくらい難しい、
不可能に近い問題なのです。
ですが、昔の人々が月に行くなんて夢のまた夢と思っていたような出来事が現在実現できましたゆえ、
先に言ったような夢のような不可能と思われる事もいつしか実現するのかもしれません。
それがいつになるかは到底計り知れませんが、、

841:本当にあった怖い名無し
10/06/04 14:17:54 jVsl3SsiO
アポロはスタジオでの撮影だよ?
まだ信じてた人間がいたなんて驚きだなあ~

842:本当にあった怖い名無し
10/06/04 14:28:36 RHi3a1WR0
>>838

> 俺は、その矛盾するという感覚がーーー自分が持っている理性以上のの理性
> を決して持ちたがらない人に関してだがーーーいわゆる「フツー」になって
> しまっているつまり彼らのステレオタイプな疑う事無き常識ととらえてしまっ
> ている人は、自らの自己欺瞞に気づいていないのだは無かろうか?って思っ
> ているんだ。

「こころと身体性」という問題について言えば、ある程度そのテーマについて
考えた経験のある人じゃないと、その不可分性(分けて考えることはできない
ということ)を直感として理解するのは難しいのかもしれないね。

そして、懐疑することをしないビリーバーにとって、それはもう、思いつきも
しない、思いもよらない発想なのかもしれない。

滅びを運命づけられているこの身体からは独立して自己の本質が存在しており、
肉体が滅びても自己は存続する。その発想は、「死」という理不尽に戦々恐々
として生きている我々にとって、確かに死ぬほど魅力的ではある。だけど、少
しでも疑うことをしてしまうと、その魅力的な仮説がいかに脆いものであるか
が分かるんだよね。


あと、その後に書いていただいた経験談については、ただでさえ知能低いオレ
には、ちょっと解釈できなかった。すんません。

続きのご投稿を待ちます。

>>840
> 信じるか信じないかは人それぞれだって言ってますでしょ

だからさ、その主張に対してさんざん反論してますでしょ
もう一度繰り返すべき?

843:本当にあった怖い名無し
10/06/04 15:09:33 ZBX0AyEW0
>>841
懐かしい「カプリコン1」だっけ?
俺は「噂の真相 ワグ・ザ・ドッグ」も大好きだ

844:本当にあった怖い名無し
10/06/07 07:39:23 IlPjqpi1O
死後の世界にも時間は流れてると思う

何事にも「永久」は無いと思う
今自分達が生きてる世界は宇宙なんだけど、宇宙は終わりが無い世界なんだよ

生命の一人一人に流れる時間は違う
小鳥



人間

私たちが宇宙にいるかぎり、死んでも魂は終わることがない
まさに長い眠りにつくだけで、長い時間をかけ、また違う肉体を得て始まる

845:本当にあった怖い名無し
10/06/07 09:16:33 P5uq8l0C0
>>844
思う。思う。思う。か。

まあ思えばいいんじゃない?って思うけど、根拠のない妄想だということはわきまえてね。

846:本当にあった怖い名無し
10/06/07 13:55:38 +tFrC1mf0
神ですら死からは逃れらないのに死後の世界は誰が作ったんだぜ?

847:本当にあった怖い名無し
10/06/07 18:35:46 SReGkwJaO
死んだ事ないから知るかよ
全て裏付けの無い妄想だから

848:本当にあった怖い名無し
10/06/07 19:39:23 ivh6RUY70
生き続けるのも怖い。死ぬのも怖い。
敬愛する金日成同志。私はどうしたら良いのでしょう?

849:syuuji
10/06/07 20:30:07 yHpfZqP+0
私は臨死体験してますので、
お話致します、死の世界は仏の世界とお思いでしょうが
実は異次元の世界が正しいのです、生前仏教を深く信仰するものは
仏の世界へ、学会を深く信仰する者は学会の世界へと、しかし其れらも
供養して下さる親族が消滅する頃には死霊たちは又此の世に生まれ変わるもの
異次元に留まる者と、、、

850:本当にあった怖い名無し
10/06/07 20:38:26 UPvCAHiz0
>>849
間違ってはいないが、臨死体験じゃ、まだまだ玄関先の世界

851:本当にあった怖い名無し
10/06/07 21:42:45 yjYKSmKp0
>>841
元アポロ搭乗員の話じゃ「そんなことやったって決してソビエトの目を欺くことなどできない」って言ってた。
確かにその通りじゃね?

852:本当にあった怖い名無し
10/06/08 01:39:24 YW271aB50
>>849
臨死体験なんて言っても脳死と違って脳は生きているわけだから
普通に過去の出来事や以前体験した記憶などを頼りに構成された
妄想や夢に過ぎない

853:本当にあった怖い名無し
10/06/08 05:51:49 FPggwyKJ0
>>849
「異次元」という言葉をこの人が理解しているとは到底思えないw

854:本当にあった怖い名無し
10/06/08 12:28:15 ObL/MQFY0
オレも臨死体験したことあるぜ。美しい世界だった。
で、それがなに?
どんなにいい世界でも、彼岸にあこがれるなんてアホもいいところだ。
今を生きられない人間が、あの世とやらに行ったとしても、あの世の中であの世を信じ続け、なにもしないまま
他力本願のまま生き続けるだろうよ。

855:本当にあった怖い名無し
10/06/08 14:48:41 feBTp2E+P
いや努力し奴はそれなりの世界へ行く、常識。
怠惰な生活した奴はそれなりの

856:本当にあった怖い名無し
10/06/08 15:25:15 FPggwyKJ0
>>855

生前いいことをすると死後おいしい思いをし、しなかった奴はつらい目にあう。

この「報酬と罰」のストーリーを愚民どもに信じ込ませようとする動機はあまりにも
明白だよね?そして、そのストーリーになんら実体的裏付けもないことも明らか。

それでいて、そんな作り話をまだ信じることができる奴って、ほんとに現代人なのか?

857:本当にあった怖い名無し
10/06/08 15:34:36 YOYZi7NY0
>>855
>いや努力し奴はそれなりの世界へ行く、常識。
>怠惰な生活した奴はそれなりの

それが本当だとしてもだ、死後の事を考えて判断し行動して現世を生きるなんて人間として間違ってるように思う。
それは自己欺瞞だと思う。
人間の自由意志こそが全てだと思うが、どうだろう?

858:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:04:57 1ljtkfku0
>>856
真偽の程は置いておいても、実際その作り話を信じた方が世の中うまくいくのはわかるよね?
高利貸しや893や悪徳行政、悪徳企業の蔓延る社会を想像してごらん?
>>857
死後の世界を想定して生きていた方がいい場合がある。
それは無知蒙昧の輩。

>人間の自由意志こそが全てだと思うが、どうだろう?

それは、理性主義に基づいた哲学徒だけが許されると思うが、どうだろう?

俺も、地獄の脅しで持って、この世の生きる人間の思いや行動を制限させるやり方は賛成ではないが、
かといって、人間自由気ままにやらせると悪に向かう。俺は性悪説を取る。
現代日本社会を見ればわかるよね?

貧乏人は施しを、という倫理は日本の中世は当然であったが、今はどうであろう?

859:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:07:02 1ljtkfku0
途中で書き込んだ、スマソw
>>857
死後の世界を想定して生きていた方がいい人たちがいる。
無知蒙昧の輩にはそれがベストだと考える。


860:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:10:37 lFwiAZAL0
それではあまりに合目的的すぎる。
ここから端を発し全体主義に向かう危険性があるよ。

861:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:23:07 1ljtkfku0
それは戦前日本の軍国主義を言っているのであろうか?
戦前には批判的哲学は隅に追いやられ、国民は天皇を頂点とした羊のような存在であった。
神国、天皇は崇められ、そこに批判の余地はなかった。

でも霊界とは様々な階層があり、神界や霊界、地獄界、天狗界などその界の数は多い。
様々な価値観でうごめき合っているのである。

思想界というものもあるだろう。共産主義→独裁主義に凝り固まったもの、我良しとする
自由主義等、生前に信奉した様々な思想者たちはそれなりの界に収まるはずである。

あまりにも多種多用である。

地獄界においても、人間のありとあらゆる想像上の鬼や妖怪、化け物、幽霊も実在する。

多種多様性があるので、神国日本のような末路に至ることはないと断言できる。

862:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:38:26 1ljtkfku0
>>313
地獄界に見学とかマジで望まない方がいい。
胃潰瘍で苦しんでた時、悪夢とはこれを言うのであるか、というほど、
気持ち悪い地獄界の住人、人間のようで人間ではない化け物多数を見せ付けられた。
眠る度にだ。これは恐怖の一語に尽きる。マジで勘弁だ。

863:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:47:22 6gI7Pdhx0
「もしーーーだとしても」というロジック&レトリックは受け入れられるとしても
「もしーーーだと【したら】」というレトリックは承服致しかねる。

映画「羊達の沈黙」をご覧になった事はあるだろうか?有名なので恐らく知っていると思いますが。
沈黙する羊達を助けようと少女が夜中に子羊を抱えて逃げ出す。しかし、子羊にその意味が分かるはずも無くメエメエ鳴き出し
結局、彼女の作戦は失敗し施設送りになってしまう。それ以降クラリス捜査官は何度もその時の夢を見る。「子羊達を助けなきゃ」と。

人間や人生については分からない事ばかりだ。しかし、長い事生きているとある種の霊感が働く事はありませんか?
私はどうも、人間の価値は何をしたか、では無く、何のためにしかた。では無いかと思うのですが。

864:本当にあった怖い名無し
10/06/08 16:48:32 6gI7Pdhx0
すみません。上の書き込みは  1ljtkfku0 への返答です。


865:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:03:55 1ljtkfku0
>>375
代は一部真理らしいが真理ではない。
ここにいる住人はパウロを知っているだろう?
彼はユダヤ人でプロテスタント(当時はそう言わないが)を何人も打ち殺してきた人間だ。
そうこうしている内に、霊体(聖書ではそうは言っていない)としてのイエスに遭った。
「何故私を迫害するのか?」と。

それから、彼の人生が180度転回したのである。

新教での彼の活躍はここで言うまでもないだろう。

現代でも、アメリカの殺人鬼がキリスト教に帰依し、牧師として多くの人たちを救っている。

866:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:20:27 ObL/MQFY0
死後を夢見て「現世でいい事を~」とか言ってるが、お前らホント打算的だな。
仮に死後の世界があり、神様が居たとすれば、その存在は打算てきなお前らを地獄に落とすだろう。

善っていうのは、「自分の育った環境が与える価値観の中で善いとされることを、報酬を期待せずにやること」だぞ。
だから、敵を打ち殺すことを善とする環境があれば、敵を見た彼はそれを打ち殺すだろうよ。
だいたいさ、死ぬ前から見たこともない死後の世界語ってどうすんのよ。
せめてそれが許されるのは棺おけに片足突っ込んだやつらだけ。

867:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:22:23 1ljtkfku0
>>866
だから最善なのは、死後世界を想定せずに、理性主義を奉じて
自らの意志で倫理的生活を送ることだ。

868:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:26:53 FPggwyKJ0
オレなりの善悪の定義は以下の通り:

 善:他者をうれしくさようとしたり心地よくさせようとする考え・行動
 悪:他者を悲しくさせようとしたりつらくさせようとする考え・行動

要するに、利己的か利他的かというバランスの問題だと思うんだよね。

「死んだ後おいしい思いがしたいから善と見なされる行動をしよう」というのは、>>866
言うとおり、完全なる利己主義であって、そこに一編の倫理もない。

死後の自分がどんな目に遭うかとは関係なく、自分の行為によって相手が笑った顔が、
それ自体が、うれしいと感じる心が善のはずだ。そこには何の打算もない。


死んだ後のご褒美や罰のために「善とされていることをなす」連中こそ、地獄というもの
があるなら、半年ぐらい収監されてほしいね。


まあ、言いたいことは>>866に同意しすぎて禿げたってこと。

869:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:29:20 FPggwyKJ0
もう一言を書き忘れた。

>>868で書いたような、エゴイスティックな「善人」の存在こそ、本来的な「善」を陵辱する
存在だと思っている。

オレは素朴な意味で「善」を美しいと思っているので、そういう連中は和式便所に落っことして
やりたい。

870:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:35:08 1ljtkfku0
故に、ここでカントの定言命法が参考になると思う。

「汝の意志の格率が、常に同時に、普遍的立法の原理として妥当しうるように、行為せよ。」

「汝の人格ならびに他のすべての人の人格における人間性を常に同時に目的として取り扱い、決して、単に、
手段として取り扱わないように行為せよ。」

ここに宗教や地獄は介在しない。

だが、しかし、これだけ強い人間に世界中の人がなれるだろうか?

871:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:38:43 ObL/MQFY0
>>867
あんたとはちょっと話が合いそうだw

872:本当にあった怖い名無し
10/06/08 17:49:30 NJLxO6su0
正直者はバカを見る。というコトワザがある。

善人は恵まれずいい様に利用され、悪人は欲望を満たし良い思いをする。
悲しいかな、これが現実。

死後の世界が教えられているのは、いくつか理由があるように思う。
ひとつは、精神的なバランスをとるため。つまり「最後に笑うのはこっちだもんね」という精神的支えにするため。
ひとつは、規範を与えるため。つまり法律に似た役割。「地獄に落ちるから悪いことはやめとこう」という抑止力。
ひとつは、何を志向して生きるかという指針の役割。「不満足な豚より、~」という言葉に象徴されるような、
人間的に質の高い満足を目指すべきだという教えの一環。

873:本当にあった怖い名無し
10/06/08 18:02:04 NJLxO6su0
宗教は民衆を支配し操作するための道具だという意見がしばしば出る。
ケースによっては、確かにそういう場合もあるだろう。
(特に昨今の新興宗教には多そうだ)

しかし、宗教そのものはもともと、正しく生きる、善く生きる、ことを説くものだ。
宗教のことを欲望を満たすための道具としか映らない心では、既に、善とか真とか正とか
そういう価値より、物質的欲望や虚栄心の方が上回っているように思う。
つまり、そういう輩はカネ目当ての新興宗教の教祖と同じ心なのだろう。

874:本当にあった怖い名無し
10/06/08 18:22:54 pUUbTlj10
>>870
>だが、しかし、これだけ強い人間に世界中の人がなれるだろうか?

そうなんだよ。世の中には多くの人間がいるのに「理性が理性を批判する」という概念、方法論、意味を考えている人は
ほとんど、いるらしくは無い。
別に全ての人がカントやウィトゲンシュタインを理解しても、それ自体が原理主義になってしまうようでは困ってしまうのだが。
しかし、人生を(人生観を)リセットするきっかけになる可能性はある。

875:本当にあった怖い名無し
10/06/08 18:55:03 1ljtkfku0
>>874
青臭いんだが、俺は昔から、世界のあらゆる宗教の一時停止を勧めている。
と同時に、地球上の全国家による哲学、理性主義による世界政府の実現を希求している。
対象は宗教家たち、為政者に対してだが、あらゆる人民も同時に白紙状態に持っていかなくてはならない。
と同時に、カントの定言命法をそれぞれの人民一人びとりに、強制ではなく、自発的実践を求めて行かな
ければならない。
何千年掛かるだろうか?無理かもしれない。ユートピアの実現は程遠い。
青臭い話でゴメン

876:本当にあった怖い名無し
10/06/08 19:26:16 R2JLa4k10
おまえのカントが臭うぞ!

877:本当にあった怖い名無し
10/06/08 19:29:10 1ljtkfku0
おれ、女じゃねぇ~からww

878:本当にあった怖い名無し
10/06/08 22:11:45 dK/pvqQXO
善も悪も人が作った概念であり
死後とは無関係じゃないんでしょうかね?

僕は死後の世界も同じで
なんの根拠も無い幻想だと思ってます。

そこで終にしろ
そこが始まりにしろ
死んで初めて解ることですんで

その時を楽しみに長生きしたいものです。


879:本当にあった怖い名無し
10/06/08 22:22:21 3oevsE0s0
ま、そういう考え方もアリやろな
善悪は結局主観になってしまうワケだし
時代や価値観によってコロッコロ変わりよるでな
なんにしろおれもいつか死ぬの楽しみだわ

880:本当にあった怖い名無し
10/06/09 08:22:36 tYoxpwlC0
>>875
気持ちとしては同意見だが、現状で宗教という道具を使うことで初めて成り立っている
「危うい均衡」のようなものが総崩れになれば、血みどろの世界を招くかもしれない。

自発的倫理というものをどのように育成するか、その点を明らかにして実践できないと
世界の安全を担保できなくなるという側面もあるだろうな。

881:本当にあった怖い名無し
10/06/09 16:55:57 vp2mUfp90
人間や犬猫の魂って一回成仏すると基本的にこの世に姿を現さなくなるんでしょうか?

882:本当にあった怖い名無し
10/06/09 18:47:33 i00RQ6HFO
魂というのが何だかよくわかりませんが

「成仏」というのは迷い無く死んでゆくことなんで
この世に姿を表す必要がありません。

魂は残らなくても
その存在は誰か記憶に残ります。
墓という形でも残りますし
墓が無くても
肉や骨が何かの栄養分としてサイクルされますし



883:本当にあった怖い名無し
10/06/09 19:02:05 txo1B7uy0
スッタニパータ(パーリー語で書かれたお釈迦さんの言葉に一番近い経典)によると
お釈迦さんは、成仏というのは死んでからではなく、生きている間でしか成仏というのは出来ないって書いてあるね。
まあ。お釈迦さんは死後の世界を否定してた人だからそういう表現になるんだろうけど。

884:本当にあった怖い名無し
10/06/09 20:16:05 qpvLdegs0
個としての人の魂は完全に向かって輪廻を繰り返してるので
完全になれるまでは何度でも生まれ変わるのではないかな
この世で言う成仏ってのは、自分自身が死んだ事を理解して、
憎しみや恨み等、でこの世に執着することなく、迷うことなく
正常な生のサイクルに戻る事を言うんだと思う
動物たちの生まれ変わりはシルバーバーチの言うとおりだと思ってる
動物は人とは進化の道程が違うんだろうね

885:本当にあった怖い名無し
10/06/10 00:12:28 lCKFoXQE0
>>882
成仏って、言葉のとおり、仏になることじじゃないの?

886:本当にあった怖い名無し
10/06/10 01:07:45 2OqUQq9Z0
>>885
ならば「悉有仏性」と言うんだから、今生きている人間全員が成仏している事になるね。
何も足さず、何も引かず。このままで人間は成就しているだなぁ。

887:本当にあった怖い名無し
10/06/10 02:46:02 tuwN4yOVO
>>885
本来の意味はそうです。「成仏」というのは元は仏教用語で
仏教用語での「成仏」は
悟りを開き仏陀になる。なのでニュアンス的に違うかなと思い
日本での意味合いでの「成仏」ととらえました。

死後、心残りがあり魂が現世にさ迷うことが
成仏できないという意味なので
その逆です。

でも日本の意味合いの「仏」は仏陀のこと以外に
死人やその魂なども含まれているので
「仏に成る」でもあってると思います。



888:本当にあった怖い名無し
10/06/10 02:52:08 o5/Yrqgp0
>>884
>動物たちの生まれ変わりはシルバーバーチの言うとおりだと思ってる

kwsk

889:本当にあった怖い名無し
10/06/10 03:19:10 HhvW5ItM0
今まで良い流れだったのに、いきなりこのスレ レベル下がったな

890:本当にあった怖い名無し
10/06/10 03:23:24 RzDCkrTx0

374 :2009/05/28(木) 11:07:52 ID:???
原始仏教の主張:

絶対的な存在は無い。
主体的な存在は無い。
全ては相対の中にある原因と結果の連鎖でしかない。

無いものを有ると妄想し
いずれ滅びるものに永遠を望む所に
苦が生まれる。

生命の根幹となるみなもとや
来世への命の繋がりは無い。

梵天(神)でさえ無常に捕われた解脱できない存在。

手塚ブッダの主張:

ブラウマン(梵天)を頂点とした命の根幹の存在。
主体的な存在との対比。

絶対的な生命観の中での輪廻思想。

375 :2009/05/28(木) 12:35:22 ID:???
>>374
原始仏教の方が救いは無いがいいな

891:本当にあった怖い名無し
10/06/10 03:26:26 RzDCkrTx0

377 :2009/05/28(木) 16:10:10 ID:E3DLM0ZH
でもそれじゃ人間は救われないから廃れたんだよ
死後に何もないなんて説いたところで人間は簡単に信じられる生き物では 
それが可能なくらい単純ならばこんなに文化が発展もしなかったろ 
真実だとしても救いが無いなら宗教の価値もない

379 :2009/05/28(木) 16:20:15 ID:???
>>377
廃れたのは別の原因。
釈迦当時から数百年はかなり広まったし王家にも支持された記録が残ってる。
また出家向けの実践哲学として以外にも、在家向けに受け入れやすい説法もある。 
岩波文庫から原始仏教の読みやすい本が出てるからいくつか手に取ってみると良い。
なぜ形を変えながらも仏教がいままで広まり生き残って来たのかよくわかる。


892:本当にあった怖い名無し
10/06/10 03:29:14 cFAiCkTG0
原始仏教って実存主義じゃん

893:本当にあった怖い名無し
10/06/10 07:46:50 BgAFu2MEO
死して残るのは骨だけです。無を恐れずいずれ来る死を受け入れましょう

894:本当にあった怖い名無し
10/06/10 14:21:04 Di07RTlk0

『ペットたちは死後も生きている』
ハロルド・シャープ

ペットたちの死後生存に関する、もっとも有名なエピソード集
・動物たちの生命は不滅である。彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。
・亡くなったペットたちは、姿は見えなくても飼い主のもとをつねに訪れている。
・ペットと長年連れそった人々は、死後において愛するペットと再会できる。
・病気や事故で死んだ動物たちも、「新しい世界」ではみんな健康に、幸せに暮らしている。


895:本当にあった怖い名無し
10/06/10 14:25:32 Di07RTlk0

『ペットたちは死後も生きている』
ハロルド・シャープ

ペットたちの死後生存に関する、もっとも有名なエピソード集
・動物たちの生命は不滅である。彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。
・亡くなったペットたちは、姿は見えなくても飼い主のもとをつねに訪れている。
・ペットと長年連れそった人々は、死後において愛するペットと再会できる。
・病気や事故で死んだ動物たちも、「新しい世界」ではみんな健康に、幸せに暮らしている。


896:本当にあった怖い名無し
10/06/11 10:45:46 PdVsOx5/0
>>895
・・・という願望。

「死後の存続」を望む強い気持ちは当然理解できる。問題は、それが実在するかどうか。

897:本当にあった怖い名無し
10/06/11 17:05:19 qSECKCBK0
亡くなった猫ちゃんや家族と天国で再会して一緒に暮らして永遠になりたいな。
でも永遠なんて無いかな?
天国でも別れがあったら悲しいし転生も恐怖。

898:本当にあった怖い名無し
10/06/11 17:45:06 92foHQu0P
つ輪廻転生

また生まれなければならない。

899:本当にあった怖い名無し
10/06/11 18:32:27 i4nit8duO
>>897

身体は無くても
あなたの猫ちゃんはあなたと共に生きています。

あなたと出会い、あなたと過ごした日々が
あなたの記憶の中、あなたの心の中に存在を残しています。
それはあなたと猫ちゃんで築きあげた本物です。

あなたが笑い、喜び、幸せな日々を送ることが
猫ちゃんの幸せに繋がります。

捕われずに忘れないことが大切だと思います。

900:本当にあった怖い名無し
10/06/11 18:36:43 PdVsOx5/0
>>899
・・・という願望。

善人面した丁寧語でインチキを垂れ流すこういう手合いには虫酸が走るぜ。

901:本当にあった怖い名無し
10/06/11 18:44:24 YpoQbI+Q0
>>898
なんのこっちゃか知らんけど魂の修行を終えてれば転生しないらしい。
あと輪廻転生ってもせいぜい3~4回しか転生しないらしいよ。

902:本当にあった怖い名無し
10/06/11 19:05:32 HUt76fgl0
>>901
>魂の修行を終えてれば転生しないらしい。

どこの馬鹿がそんな事言ったんだよw

903:本当にあった怖い名無し
10/06/11 22:11:42 i4nit8duO
>>900


お尋ねしますが

あなたの周りでお亡くなりなった親しい方はいますか?

その方はあなたの記憶の中、あなたの心の中に存在していないのですか?

そして、その方はあなたが幸せな日々を送ることを
望んでないというのでしょうか?

故人を想うことも無く
故人に想われることも無い

それは酷く悲しいことじゃありませんかね?


904:本当にあった怖い名無し
10/06/11 22:19:59 lnXXexVQ0
唯物論者になると、どうしても快楽と見栄を志向するようになる。
つまり、カネと異性と権力と虚飾(服やバックやクルマや家や)。これしか頭になくなる。
見えるものしか信じないのだから仕方がない

905:本当にあった怖い名無し
10/06/11 23:45:08 /ejMVcUx0
>>904
神田うのみたいのだな。物質なんて無価値だというのに。

906:本当にあった怖い名無し
10/06/12 08:39:47 xpauhIx50
>>902
違うの?

907:本当にあった怖い名無し
10/06/12 08:51:21 nztf6b850
>>904
無根拠な偏見乙。

オレは唯物論者だが、恋愛もすれば、倫理というものについては平均以上には考えてる。
人間を構成するものが物質であろうが魂であろうが、美しいものは美しいし、価値のある
ものには価値があるし、善いものは善い。

むしろ、善悪の判断を教典に丸投げする宗教者こそ、自らの内部に倫理を持っていない
という点において、倫理的に劣る存在だと思うけどね。

 「なぜそれが善なの?」
 「教典にそう書いてある」
 「なぜそれが悪なの?」
 「教典に書いてある」
 「なぜ善行するの?」
 「悪いことをすると死後おいしい思いができなくなると教典に書いてある」

こういう奴こそゲスだと思うわけ。

908:本当にあった怖い名無し
10/06/12 11:13:44 NVEHYQx50
>>907
全く同意だ。
世の中には訳のわからファンダメンタリズムといかエヴァンゲリズムが多すぎる。

マルクスを読む事を薦めたいが、これさえ現実に存在した(本質的には無関係な事象なのだが)赤狩りとか
マルクス主義を標榜する国家の歴史を連想して正確に読める人はほとんどいないだろう。
それ以前に大部すぎる。

909:本当にあった怖い名無し
10/06/12 11:15:27 NVEHYQx50
>>908
×世の中には訳のわからファンダメンタリズムといかエヴァンゲリズムが多すぎる。
○世の中には訳の分からぬファンダメンタリズムというか、エヴァンゲリズムが多すぎる。

910:本当にあった怖い名無し
10/06/12 11:49:36 7zZpWbeH0
時代劇が好きなんだけど江戸時代辺りに生まれ変われるかね?
一方通行で未来にしか行けないとしたら詰まんない

911:本当にあった怖い名無し
10/06/12 15:02:06 gRefFN5SO
死後にどうなるかは知りませんが…

江戸時代に生まれ変われるんだったら
未来から現代に生まれ変わった方もいるかも知れませんね。

でも今のところ未来や過去の記憶を持って生まれた方なんて
自称を除いてはいませんよね?

つまりは未来に行こうが過去に行こうが
記憶や心はその時代のものでしかありません。

もしかしたらあなたは遥か未来に思いを馳せて
江戸時代から現代に生まれ変わったのかも知れませんよ?



912:本当にあった怖い名無し
10/06/12 18:03:30 7bm8JyIpP
>>907
恋愛感情も倫理感も美意識も、全て脳内の化学反応なり電気信号なり、そういう物理現象に過ぎない。
つまり、人が物質であり現象にすぎないなら、感情や思考になんの価値があるのだろうか。
例えば、殺人があれば被害者の家族が悲しむ。
その家族の悲しみもやりきれなさも、ただの物質の化学反応か電気信号にすぎないなら
被害者の気持ちなどというものを気にする必要がなくなるのではないか。どうでもよくなるのではないか。
電気信号に一体何の価値を認めるのか。


唯物論者はその辺をどう考えているのか。

913:本当にあった怖い名無し
10/06/12 18:08:48 8GIGHYWU0
脳で考えれる意識は各世ごとに独立したものだから
生まれ変わっても、前世での願望が実現したんだという認識はもてない。

914:本当にあった怖い名無し
10/06/12 18:27:20 8GIGHYWU0
>>912
そう考えると全ての感情も成長も徳も大した意味はないんじゃないかと思えてしまうなぁ。
でも苦しいという電気信号は避けたいし快楽という電気信号は得たい。
損得で人間は動くし遺伝子の作用もある。
そういう信号が複雑に絡み合って個性や人格が形成されてるんじゃないのだろうか。
物理現象のみで捉えるのは細胞の働きを見て人間全体を見てないのと同じような気がしないでもない。

915:本当にあった怖い名無し
10/06/12 19:02:45 7bm8JyIpP
例えば、人工知能が完成したとする。
そのプログラムの中に、自己保存本能を組み込んでおく。「死にたくない」と思うようにしておくのだ。

それが自分のパソコンの中にインストールしてあると想像してみて欲しい。
そしてあるとき、何かの事情でその人工知能プログラムを停止または削除しなければならなくなった。

それに勘付いた人工知能は、頼むから自分を消さないでくれと懇願する。勿論、そうプログラムされているからだ。
これまでの思い出を語って情に訴えたりする。
「死にたくない、死にたくない、死にたくない、お願いだ」と懇願する。

さて、この人工知能を消去することと、殺人は何が違うのだろうか。
人を殺してはいけないのなら、人工知能なら何故良いのか。
人には悲しむ人が周囲に居るから、という理由なら天涯孤独の人なら人工知能と同じなのか。

人工知能は人が作り出した知能、人間は長い時を経て自然に発生した知能という違いこそあるものの
当人が「意識」を持っている点では違いはない。

人間を物質であり機械であると見る唯物論者に考えを聞きたい。

916:本当にあった怖い名無し
10/06/12 19:15:16 7Y+6LULq0
もうこのスレ死んだな

917:本当にあった怖い名無し
10/06/12 19:49:31 +aafpJ9n0
>>915
これまでの積み重ねたデータの統計によって変わってくる
人間の経験を積み重ねたデータと考えればその結果が複数に分かれるのと同じように

ついでに言っておくけど自己保存本能ってのを埋め込んだとしてもその部分だけ変更できないっていうのは
完全な人工知能として完成していない。
人間で言うと勝手に延命手術を行われているようなもの、死にたくても死ねないっていう状態

918:本当にあった怖い名無し
10/06/12 19:59:18 4VrAtqac0
>>915
ペンフィールド博士が死の直前、自分の研究は全てを解明したつもりだったが、実は何一つ分かった事は無いと気がついた。と言って亡くなった。

このエピソードはその後、色々な人たちに誤解され、簡潔に言うとオカルトへの不可知性を示したと解釈される事がある。
しかし、ペンフィールドが言いたかった事は死後の世界も臨死体験も全て脳の中の出来事ではあるが、何故そのような未経験の記憶が側頭葉に在るのか?
という疑問は結局解決出来なかったという告白である。

古くはシェリーの「フランケンシュタインまたは現代のプロメテウス」 最近では映画の「ニルヴァーナ」なんかが、このテーマで興味がつきない。

存在論的または認識論的に考察するのも面白い。が、私たちは構造主義、ポストモダニズムの時代も通過して来た。

この時点において、声明、反復、論理的飛躍は減点対象になるように思えてならない。



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