10/03/10 01:52:57 rEM5BZ4K0
今現在、「精神力がもたない」と言ってる人にこんな事を言っても何の励ましにもならないかもしれないけど、
敢えて書かかせてもらいます。(書きやすくするために敬語は略します)
何処までも追い詰められていくと、その窮極において、突然自分の中のスイッチが切り替わる瞬間がやってくる。
これは人間であれば誰でも必ず起こる現象だ。
この現象が起きた時、誰もが不思議に思う。「一体何が起きたんだろう?」って
この一瞬、思考のレベルも含め、自分の中の全てが一変した感じを味わう。
いわば「スーパー日本人」誕生の瞬間だ。多分、幕末の危機の際にも同じ変化が当時の日本人にも起きたんだと思う。
そう考えると、「焼かれる」のは単なるお灸や罰などではなく、
日本人が「スーパー日本人」へ変化する為に必要な過程であるようにも思える。
であるならば、「第二次麻生内閣はない」というのは、
焼かれる中から生れる「スーパー日本人」は麻生太郎程度の能力を遥かに凌駕しているから、最早出る幕はない。
こういうことではないか?
精神的に追い込まれていると思っている状態の時にこんな事を言われても信じられないと思う。
それでも変化の刻は刻一刻と確実に近付いてきている。足音は聞こえはじめたのだ。
※スーパーサイヤ人と書かなかったのは、これが現実の問題だからです。