10/04/02 07:38:53 Zp1xuYLl0
>>637
年号とか全く分かりません。
大きな戦はそんなになかったはずなんですが、小競り合いと言うか
にらみ合いの冷戦状態が国にとってマイナスだし、自分が何より
動きにくくて仕方ないので、敵国の自分と同じ立場の官吏と秘密裏に交渉してました。
でも、和平締結の重要な会談の席に、自国の城の警護の兵が手柄ほしさに勝手についてきて
してはいけない事を全部してくれて、和平ならず。
そればかりか、私は大事な仲間(部下)を殆ど亡くしてしまいました。
敵国は本格的に戦争を仕掛けてくるし、散々でしたね。