10/03/04 12:28:33 WWdA13e70
>>139
占守島の士魂部隊
で検索されることをお勧めします。
1945年8月18日、ソ連軍は日ソ中立条約を一方的に破棄して北海道へ攻め込んできています。
そして、現地の部隊によってその侵攻は阻止されました。
この防衛戦は、もっと歴史の重要な要素として語られるべき。
この時防衛できていなかったら、今でも北海道の何割かは
北方領土と同じくソ連(ロシア)の占領下にあるはずです。
今でも北海道に駐屯する自衛隊の戦車には「士魂」の二文字が刻まれる伝統になって残っています。