10/03/15 02:53:23 O2/3Vsir0
>>504
＞政治が光の側というのは具体的にはどういう所で感じますか？
国民目線の政治という当たり前のことが、やっと始ったということですよ。
二回の施政方針演説がありましたが、どちらも光に満ちていると感じましたが、
そのようなことは、これまでにはなかったことです。
（政府のやることに対しては、マスコミからも国民からも否定的な意見しか流れてこないので、
そういう意見に騙されずに、自分の目で観察して判断することが重要だと思いますね）
アセンションが近付くと世の中がどう変わるかについてこれまで言われてきたことを、
今、目の当たりにしている感じがしますね。
政権交代を通じて、地球にしか通用しないシステムから、他の星と共生する方向に、
日本は方向を選択したということです。
＞私は、むしろ逆の流れに感じていて、アセンションがゆるやかな楽天的な道と
＞破壊や恐慌を経験する苦しみの道と２通りある内の後者の選択が行われてしまった
＞ように感じています。
今我々が載っている宇宙は、それほどひどい選択ではないと思いますがね。
それよりも、個々人は、やれることをやっていくしかないのだから、そういうのは
気にせず、オカルト的には、太陽につながり地球にしっかりグラウンディングしながら
日々を過ごすことが何よりも大事です。「なるようになる」、ということです。
仮に、それが、破壊や荒波を経験する選択であったとしても、「それもまたよし」です。
苦しみの中でしか学べないこともあるわけですから。こういう危機の時代では、
「スピリチュアル的には、死は存在しない」ことを、再度心に留めることが大事じゃないですかね。