被差別部落にまつわる怖い話 6at OCCULT
被差別部落にまつわる怖い話 6 - 暇つぶし2ch444:本当にあった怖い名無し
10/04/13 14:29:09 jN312Zq60
実体が無かったわけじゃない。

食肉加工や、皮革関係に葬儀(僧職いがいの実務)に関わる部落などが
被差別部落(村落といえる規模でなく、その職のひとたちの集まり程度だったりすることもある)
として存在していたのは事実だけど、さらに事実としてその部落が
存在を続けるほど人々から必要とされていて、ある意味その職能が差別の対象に
なることから「占有権」を持っているという強みもあった。

その後、プロ人権屋の存在のおかげで屠殺や皮革加工などのタブーが薄れても
「過去に差別されていた」ことを理由に特権を求めたり、職の占有を守るために同業者
の新規加入を阻止したり、新たな利権を生み出すために「我々の部落出身者は不当な
差別を受けている」ということを広報するための圧力団体と化した。
そのことが現在においても「近寄りがたい部落地域」を残しているわけだね。

地方によっては左翼教師と連帯して義務教育の小中学校で副読本を採用させてそれを
開放同盟の資金源としたり、独自にプリントまで配って「部落の〇〇サンが無実にも関わらず
殺人で逮捕されています。皆で助けないといけませんね!」みたいな活動をしていたりする。
司法判断からはずれたところで子供たちに〇〇サンは無実だ!といいきってしまうところが
この先生たちのまず可笑しいところなんですが、かれらにはわからないのでしょうね。

ええ、自分のかよっていた小学校がそうでした^^;
おかげで「あれ?おかしくないかコレ?」と思って調べ始めてスッカリ部落開放同盟のアンチに
なってしまいましたよ。先生方の教育は大失敗だったということですかね。

そうそう、証拠が怪しいのに犯人扱いされている!無実だ!と教えられた部落の〇〇サンは
その後に『真犯人』だったと判明したみたいなんですが、あの先生たちはそのことについて
今どう思ってるんだろうか・・日本の司法制度なんてダメだ!あれは嘘だ。差別なんだ!って
法治国家を否定するようなことをまだ教えてるのかなぁ。




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