10/06/05 01:25:44 jxzFcsGg0
>>500 ・・・続きです。
初七日が過ぎ、翌日の午後、急に息苦しく背中が熱く張るような痛みでもがき苦しみました。
形見分け後、張り詰めた緊張がプツンと切れ、どん底に落ちて眠ってもすぐ目が覚める状態が続いていたから
疲れがきてるのかとも思ったのですが、何か違う。
相方が、亡くなった曜日と時間は（死亡推定時刻）日曜午後３時頃だったそうで、
一週間後の同じ時間、私に完全に憑依して死んだ時の苦しみを訴えてきたのです。
苦しくて、もうどうにも出来ず自分の部屋に籠って布団に包まっていたら、いつのまにか眠っていて。
数日後、父方の親戚のお寺に相方の写真等を持って相談に行きました。
供養の仕方等のアドバイスをもらい、気を強く持ってと念珠をいただきました。
その日から、相方の写真に線香１本立てて、手を合わせていたのですが、
その週の日曜日の午後３時、また息苦しく背中が熱くなったので、もしかしてこれは、
息をひきとったこの時間に線香が欲しいんだなと直感で思い（相方は、この時ばかりは苦しいとしか伝えないし）
写真の前に線香を立て「苦しかったんだね。辛かったでしょ？」と手を合わせたら、
「ありがとう」って、言ってくれて、胸の奥（胃の辺り）がホワっと温かくなって。