10/05/23 02:16:30 aHsmmkGv0
キリストの心臓 Ｔhe Ｓacred Ｈeart も、
アクセサリーのモチーフとしてなかなかいいと思います。
URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
あんまり見ないし、
アレンジしだいだけどかっこいいし、
スピリチュアルだし。
788:ゆみ ＫoＤ
10/05/23 02:33:13 aHsmmkGv0
えせクリスチャンとか、
なんちゃってクリスチャンとかが喜ぶように、
天使とか十字架とかマリアさまとか心臓とか、
そういうモチーフにすれば一定の需要があると思うなぁ。
よくわからないけれど。
あとロザリオをおしゃれでつけてる人もいるけれど、
ああいうおしゃれロザリオはちょっと安っぽいのが多いから、
ちゃんとしたのがあれば欲しいなぁと思う。
あとネックレスとかチョーカーの留め金は、
マルカンじゃなくて、
フックとかＴ字のやつにしたほうがいいです。
そのほうがかっこいいから。
こまかいことだけど、
そういうことわたしはすごく気になります。
789:ゆみ ＫoＤ
10/05/23 02:53:30 aHsmmkGv0
わたしの大好きな曲です。
中学生だったかなぁ。
カラオケでうたっても誰も知りません、
こんな名曲なのに。
でも聴けば忘れないと思います。
松原みき " 真夜中のドア "
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
これ聴いてねよう。
790:サタナエル・y・ダイン ◆I1BV9a8FMk
10/05/23 21:49:25 6WfD5u+m0
【新宿】キリスト教談話室オフ【サザンテラス】
ｽﾚﾘﾝｸ(offevent板:78番)
791:ユダ・ルシェール ◆cEKo.27zds
10/05/23 21:50:50 6WfD5u+m0
【新宿】キリスト教談話室オフ【サザンテラス】
ｽﾚﾘﾝｸ(offevent板:78番)
みすＷ
792:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 17:31:48 48m2vFiZ0
>>791
あなたが想像もしていないような、
いじわるでこわいお姉ちゃん (おばちゃん？) が来るかもね w
ついお説教とかしてしまいそうなんでね、
みなさんを見ていると。
793:本当にあった怖い名無し
10/05/25 17:55:02 1oV+SFIt0
エレメンタルをやってみろ
794:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 18:04:33 48m2vFiZ0
聖霊降臨の主日でしたが、
わたしには聖霊がきてくださらなかった。
目にみえる働きとしては。
ドチリイナ・キリシタンをよんでいたら、
七つの大罪下におかれていると、
聖霊が働くことができないと書いてあり納得した。
聖霊とのつながりが、
罪によって断たれているわけね。
聖霊さまごめんなさい。
795:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 19:34:13 48m2vFiZ0
２ちゃんねるにいて、
こういうカトリック的な書き込みをしていると、
「日本を滅ぼそうとしているヨーロッパかぶれ」とか、
「自然の神々や精霊に敬意をもたずないがしろにする輩」とか、
ときどきそういった非難をうけます。
各宗教ごとにまとまっていて、
やりとりがぜんぜんない宗教板では、
そういうことはほとんどないと思いますが、
オカルト板ではよくあります。
カトリックはよく言われるとおり「一神教」です。
しかしこれは神が一人しか存在していない、
という意味ではありません。
カトリックでは、
「多神教」で崇拝している神々を、
万霊つまり天使のたぐいとして捉えています。
存在をちゃんと認めているんです。
その存在をみとめた上で、
唯一の神いがいは崇拝してはならないとしているんです。
なぜなら、
唯一の神はすべての創造者であり、
ほかの存在は、
人間がそうであるように、
天使も、万霊も、諸精霊も、
すべてがつくられたもの、被造物だからです。
796:本当にあった怖い名無し
10/05/25 19:43:04 LpowhdJe0
ゆみ様、俺の為に祈って下さい。
797:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 19:54:37 48m2vFiZ0
万物の創造者であるひとつの神以外の存在、
すべての被造物というものは、
未完成であり、
成長の途上にあり、
それゆえにさまざまな欠点つまり悪をもっています。
そして、
すべての真、善、美というものは、
一者である神から流れでて、
すべての被造物はそれを受けて輝いているにすぎません。
太陽と惑星との関係のように。
だから、
すべての根源である神こそ、
ほんとうに崇拝するにふさわしく、
それゆえ聖書はよろずの神々、
自然の諸霊の崇拝を禁じているのです。
万物のつくり主である一者が示された以上は、
そこに帰依すべきであり、
もはやその他の万霊に帰依するだけの正当な理由はないはずである、
という考えかたです。
天使は崇拝してはならないのです。
天使は敬われるものであって、
拝みたのまれるのは一者でなければならないということです。
天使たちの力の源とは、
神とつながっていることのみにあります。
つまり神なくしては天使も天使たりえないのだから、
彼らもまた人間とおなじく、
完全なものではないのです。
798:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 20:02:19 48m2vFiZ0
>>796
主の祈り、天使祝詞十回、栄唱、ファティマの聖母の祈り、
をしました。
799:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 20:17:33 48m2vFiZ0
完全でないものは、
崇拝の対象としてはならないのです。
カトリックにおいて、
聖母マリアや、天使、聖人を敬っているのは、
それらを神として崇拝しているのではありません。
それは人間どうしが祈りあい、
助け合うように、
マリアさまや天使さま聖人さまに祈り、
偉大な霊的先達として、
敬意をささげているのです。
崇拝しているのではありません。
崇拝されるのは神ただ一者のみだからです。
だから、
自然の神々や、諸精霊も、
崇拝してはなりません。
それらの霊たちが、
唯一の神であるかたを証しし、
キリストの福音と救いのわざとのために働く霊であれば、
そうような霊であれば、
敬い、祈りをささげなくてはなりません。
しかしそのような霊でないならば、
それを崇拝の対象にも、
祈り敬うことの対象にも選んではなりません。
800:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 20:33:40 48m2vFiZ0
唯一の神であるかたが、
ひとり子をお遣わしになったのだから、
「そんなことは知らない、
今までどおりわたしはこの霊をわが神として仰ぎつづける、
先祖たちがしてきたように」
というような態度はもはやしてはなりません。
唯一の神がしめされている以上、
それ以外の万霊を拝むことにどんな正当性もないはずです。
洗礼ヨハネの弟子たちが、
イエス・キリストにどんどん流れていったとき、
洗礼ヨハネはいいました。
「あの人は栄え、わたしは衰えなくてはならない」と。
それと同じように、
イエス・キリストが来た以上は、
ほかの神々は衰えなくてはなりません。
自然の精霊は、
人間の育て親にちがいありません。
しかし育ての親だろうと、
実の親だろうと、
それらは崇拝の対象にしてはなりません。
愛と感謝と敬意をささげるのは、
人間として当然のことです。
しかしそれら自然の霊を、
神としてあがめたてまつる対象としてはなりません。
801:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 20:45:06 48m2vFiZ0
自然の精霊は、
人間とおなじ被造物です。
つくられた存在が、
それをつくった存在に優っているでしょうか、
優ってはおりません。
程度の差こそあれ、
人間とおなじように悪の要素をもっており、
人間とおなじように不完全な存在です。
だから被造物ではなく、
創造者こそ神とされるにふさわしいのです。
しかし、
すべては一者から生じた、
というキリスト教の大前提、
ひいてはプラトン的な哲学の大前提を、
受け入れられない人もいることでしょう。
すべてが一者から生じる必要などない、
すべては混沌から生じた、
あるいは善悪二者から生じた、
と考える人もいることでしょう。
そういう人たちを説得させる言葉は、
いまのわたしは持ち合わせてはおりません。
そのように考える人にたいしては、
なにも言うべき言葉がなく、
むしろその考えの奥義を傾聴させていただきたいと思っています。
802:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 21:07:30 48m2vFiZ0
はい、ひとくぎり。
次にいいたいのは、
キリストの教えの本質と、ヨーロッパとは、
まったく何の関係もないということです。
ようするに、
キリスト者はヨーロッパかぶれの馬鹿者、非国民ではなくて、
キリスト者こそほんとうの愛国者であり、
日本的霊性の体現者である、
ということです。
そういうことを主張していきます。
今日は時間がありませんので、
次回以降にしますけれど。
ではしつれい。
803:本当にあった怖い名無し
10/05/25 21:14:16 1oV+SFIt0
無限大まで祈れ
804:グレン ＫｏＥ
10/05/25 21:37:15 K6O4OWtE0
>>792
ゆみちゃん参加するの～？
805:ゆみ ＫoＤ
10/05/25 21:40:02 48m2vFiZ0
ユダさんしだいかな、
知らないし。
グレンさん来てくれてうれしいけれど、
ちょっと落ちますね、
じゃまた☆
806:グレン ＫｏＥ
10/05/25 21:43:00 K6O4OWtE0
>>805
はーいまたね～。
ワタシは参加しようと思っています。
807:本当にあった怖い名無し
10/05/26 17:08:01 VO7vXsAc0
ゆみ様、ありがとうございました。