10/01/30 02:17:16 EgB8cjre0
小学校2、3年生頃の話。
学校から帰ってきたら、母親が夕飯の買い物行ってるらしく不在だったので一人で留守番してた。
まだ子供なのでもし家に人が来たり、電話がかかってきても出ないようにと普段から言われていた。
普段なかなかかかってこない電話がその日は鳴った。好奇心でなんとなく出てしまった。
男の人だった。なぜか私はその人をじいちゃんだと思った。
男「もしもし?」
私「もしもし」
男「お母さんいる?」(ここで母方の祖父だと思った)
私「いないよ」
男「あのね、住所教えてくれる?」
私「3棟の×号室だよ」
男「そっか。…君のお母さん、綺麗だよね」(ここでじいちゃんではないと気付く)
私「そんなことないよ」
男「僕ね、今日君のお母さんと会ったんだよ。それでね、僕のおち××んを舐めてたよ。」
私「・・・・」
男「じゃあね」
私「ばいばい」
続く↓