10/05/16 18:01:56 rJSyw6cSP
拾い物 (※拾い物 を さらに 拾ったので こちらにコピー♪ )
■民主党政権になって続発する神社仏閣での変事
■2009年10月8日 伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる
台風18号の影響で、三重県伊勢市の伊勢神宮では、境内の杉の巨木が根元近くから折れたため、
朝から参拝の受け入れを停止。この杉の木は、伊勢神宮の内宮の正殿近くにあったもので、
樹齢がおよそ800年、幹の直径がおよそ3メートル、高さが40メートル以上。
■2009年10月8日 伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れる
台風18号による荒波の影響を受け、三重県伊勢市二見町沿岸にある夫婦岩を結ぶ、
二見興玉神社の大しめ縄5本がすべて切れた。
約10メートル離れた夫婦岩を、約35メートルのしめ縄5本で巻き付けるように結んでいた。
9月5日にしめかえたばかりだったという。
■2009年10月14日 灘のけんか祭りで見物客1人が死亡
14日夕に同県姫路市の松原八幡神社付近で行われた「灘のけんか祭り」で、
見物客の男性が神輿にぶつかって死亡。
■2009年11月21日 神社の大木が倒れ七五三参拝の女性直撃
福岡市東区箱崎1の筥崎宮(はこざきぐう)(田村靖邦宮司)で
21日午前、木が倒れて参拝客の女性が怪我。
倒れた木は高さ17メートル、幹回り2メートル25、
枝ぶりの幅20メートルのエノキの大木。
■2009年3月10日 鶴岡八幡宮のご神木の大イチョウが倒れる
鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウが、
10日午前4時40分ごろ、根元から倒れているのが見つかった。
樹齢は800〜1000年。 ----※つづく----