10/01/08 22:35:40 Rvfq76d50
>>39
史実に確認される情報統制を始めた国家もやはり砂漠の白人≒アーリア人の国
駅伝制度で情報の効率的入手・独占・統制を始めたのがメディア王国どすぇ
メディア王国は「王の目王の耳」と呼ばれる諜報工作員による駅伝制度を敷き
広範囲の国土を少数で統括可能にする画期的な制度を開発。しかし駅伝制度を
担当していたとされる騎馬アーリア人アケメネス一族に最後は国を乗っ取られ
支配階級のマゴイ(マギ)族は祭祀のみを司どる者となった
ここで不思議なのはイエズス・キリストを最初に祝福したのが東方からの聖者
マゴイの3人とされていることだ。ユダヤ人はもしかしてメディアの遺民を
情報工作員として雇っていた可能性がある( アレキサンダーはアケメネス
遺民を事実諜報工作員として雇ったがゆえ、広範囲の領土を支配可能にした
この後同じアーリア人とされる赤荻(せきてき)の諸葛孔明もまた駅伝制度を
活用していることは偶然なのだろうか 諸葛孔明は「竜顔紅毛」と伝えられ
(彫り深く赤毛)姓もまた赤荻の羯であることからアーリア人であろう。
同じ種族慕容を含む鮮卑が建てた韓国の直系の先祖とされる新羅もまた、
駅伝製を発展させ「嘘を流す」など諜報作戦をより洗練させ、新参者ながら
朝鮮半島を瞬く間に席巻し、満州族の高句麗と百済と日本の植民地を殲滅
(18史略に慕容の特徴について、「紅毛竜顔」という記述を確認できる)
最後は「嘘の情報を流す」という釣り作戦で日本・百済残党をホイホイと
包囲網に誘い出し白村江で壊滅させた。現在もまたやられてるかなw
諜報戦に長けているからこそ、ロックフェラーの捨て駒として使われてる
のかもね 現にマスコミは完全に制圧されてるし・・・