10/01/07 03:57:25 3QW7UrT50
とある日本人チャネラーの年始のメルマガより
地球では多くの人々が2012年についていろんな見解を持っているようですが
それは地球最後の日だということではありません。
ただ、地球で皆さんが慣れ親しんできた「直線的な時間」が多くの人にとって
終わりに向かうということです。
意識が同時に、さまざまな現実に目覚めているようにも感じられるでしょう。
それは決して錯覚ではなく、現実なのです。
昨日は家で過ごした記憶もあるのに、友人と出かけた現実もあった気もしたりします。
決して気がおかしくなったわけではないので、心配しないでください。
あなたは、多次元の本来のあなたを認識できるようになってきたのです。
あなたは 3次元的現実にたった一人存在するのではないのです。
昨日の出来事が遠い昔のように感じたり、10年前の出来事が1分前のように感じたりするでしょう。
多くの人にとって、時間は円の概念へと変わっていきます。
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このチャネラーさん、たまに透けてるらしい
コンビニ行ってお金だそうとして店員が驚いてたとかあるらしいからw
おれも 2 番に投票w でも、いなくなってる人もいないと思う。
(パラレルワールドに分岐するのは2020年ぐらいからと聞いてるので)
平均的な地球人は大量着陸なんかしたら、いろんな意味で技術的に救ってくれる神だと思って依存するか
拝み始めるか、地球が侵略されると思って恐怖を抱くかのどちらかだと思う。
こんな精神状態の惑星には来ない。うまい話を持ってくるのがいたら、まさにおかしいと思わないとダメ。
大量着陸とか言ってるチャネラーは、おまいらの期待を裏切るために
(依存心をなくするために)、この手の情報はあてにならない、と仕込みをしてるんだと思う。
あと何回この手の話(滅びるに始まり大量着陸とか)を聞けば、あてにならないということに気づくんだ?
UFOの着陸なんか、30年ぐらいないと思うよ。この頃には地球人が自ら技術的に
ほかの次元に出入りする技術を開発してるだろう、というのが彼らの観測。