10/02/01 21:33:06 RBjndW4H0
10代の頃はたまに超然として自己と世界を見ている俯瞰的な視点を感じられたんだけどなあ。
特に得意なスポーツを我を忘れてやっていてうまくそのモードに入った時や、
マラソン等の肉体の極限状態の時にそれは出てきやすかった。その時は何も考えてない割には
あらゆることに気付いていていつも以上の力を発揮できたっけな。
大人になり、世間に揉まれた結果?か判らないけど、今はほとんど感じられないw
一時期精神的に追い込まれすぎて心が健全でないからかも知れないが。
でももう少し心身の健康さえ取り戻せれば、以前の境地以上に越えていく自信はあるんだよなあ。
もう考えることに、世間的な価値を求めることに本当にウンザリしているから。。