アセンションは既に始まっている phase12at OCCULT
アセンションは既に始まっている phase12 - 暇つぶし2ch783:本当にあった怖い名無し
10/02/01 17:31:44 8tb6OaIE0
ここ最近の知識ひけらかしクイズみたいな議論ってあセンションにどんな関係がある訳?

784:本当にあった怖い名無し
10/02/01 18:13:58 5XYATONC0
知識以前のレベルだろ、
聞こえがいいように作るだけのポエマーレベル、中身はあまり無い

785:本当にあった怖い名無し
10/02/01 18:38:47 Wy+5nkJI0
  ,/`      ヽ           ,/     .ヽ
  ,:'         ゙l             /゙   、   ヽ
.,,:'          一--.-,,,,,,,、 ,/  .,,i´     ヽ
,:'    _,、-‐、、、         `"   .,/       ヽ
/    -゛.__ ○ ヽ            ‘''ヽ、      ゙i、
l゙    `^ `゙''-、!               ゜       ゙l,
|         `        ,-''''"''ヽ、          |
!      、           ´…-、○ ヽ            |
!     .|ヽ              ゙ヽ .|          l゙
゙,     | `'-,_             `          l゙
゙l     .l゙   `"―---、、---ー フ             l゙   
ヽ    ヽ +             ,,′               l゙  コテハンにパンダとかつける恥ずかしい自我。ぷひゃひゃひゃひゃ。


786:流転するパンダ
10/02/01 18:43:44 zY30Ekeh0
よし来た。

思う存分思いのたけを打ち明けてみろ。

787:本当にあった怖い名無し
10/02/01 18:49:40 8tb6OaIE0
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

788:本当にあった怖い名無し
10/02/01 19:02:43 RBjndW4H0
>>783
ああ、あなたは話についてこれなくて詰まらなかったのですね。
あなたの立場で最近の書き込みを見たらそんな風に見えるかもしれない。
なので俺は今後、「知識ひけらかし」と受け取られないよう少し気をつけようと思う。
ただ、それは見方の問題もあるから書き込みに反映されるかは判らないけどw
心や神、宇宙についての議論はアセンションに関係あると思うよ。

ところであなたはここでどんな話をしたいのかな?
掲示板は人の書き込みを批評するだけでなく、自分で書き込んで流れを作っていく
という二つの要素によって成り立っている訳だけど、
出来たらあなたのアセンションに対する考え、世界観なども書き込んでみて欲しいな。

789:本当にあった怖い名無し
10/02/01 19:07:22 zY30Ekeh0
>>785
ほら、パンダってかわいいじゃんか。
それに俺がもっともらしいこと言ったとしても(言ってないって?w)
みんな「なんだ、パンダの言うことか」って一部の人は一度フィルターを通すだろ?(多分)
だからいいんだよ。


>>787
なんとな~くあなたの言いたいことが伝わったような伝わらなかったような・・・
できればあなたの言葉で表現して欲しいなっ



790:本当にあった怖い名無し
10/02/01 19:58:36 JbNrt+3Y0
>>742
2chを一日2時間閲覧していたとして、一ヶ月で60時間、一年で720時間、五年で3600時間。
2ch閲覧に費やしている時間を使えば、五年間で3ヶ国語を習得でき、技術士、調査士、診断士などの資格も取得できる。

余暇を有意義に利用するか、2chで暇潰して人生潰すかは俺たち次第だ。
俺たちこんなスレで不毛な時間を過ごす前に、何か他にやるべきことがあるんじゃないのか?

と、無能無才童貞引き籠りが悟ったつもりで書き込んでみた。

791:本当にあった怖い名無し
10/02/01 20:22:07 zY30Ekeh0
>>790
不毛な時間かどうかは人それぞれだと思うよ。
このスレのおかげで、勇気づけられた人間もいるんだよ。

2ch自体は良くも悪くもない。
ただどんな言葉を残し、どんな言葉を拾うかだ、と思うよ。

792:本当にあった怖い名無し
10/02/01 20:49:42 zY30Ekeh0
俺はこのスレが大好きだ。

このスレにいるみんなも大好きだ。

冷やかしや、ただ煽りを入れる人や、はたまた神様まで、みんな大好きだ。

俺はここでリアルじゃとても会えないような人の言葉をいくつも受け取った。
俺なんかよりもっともっとでかい器を持ってる人も見た。

もしこのスレで彼らに出会わなかったら、俺は慢心していたかもしれない。
今よりももっとつまらない人間になっていたかもしれない。

俺が思いも寄らなかった可能性を、彼らは指し示してくれた。
このスレに書かれたいくつもの素晴らしい言葉が、俺の中に歓喜を呼び起こさせた。
いくつもの『気づき』のきっかけを与えてくれたこともあった。

だから俺は、このスレが存在していてくれたことに感謝をする。
そして俺は大好きなこのスレが、一体どこにいくのかできるだけ見守る。

そして、『この言葉に出会えてよかった』、と誰かが思ってくれる言葉を綴ろうと努力する。

それがこのスレへの恩返しだ。

793:本当にあった怖い名無し
10/02/01 21:02:04 a6CedjOm0
アセンソンほす

794:本当にあった怖い名無し
10/02/01 21:33:06 RBjndW4H0
10代の頃はたまに超然として自己と世界を見ている俯瞰的な視点を感じられたんだけどなあ。
特に得意なスポーツを我を忘れてやっていてうまくそのモードに入った時や、
マラソン等の肉体の極限状態の時にそれは出てきやすかった。その時は何も考えてない割には
あらゆることに気付いていていつも以上の力を発揮できたっけな。

大人になり、世間に揉まれた結果?か判らないけど、今はほとんど感じられないw
一時期精神的に追い込まれすぎて心が健全でないからかも知れないが。
でももう少し心身の健康さえ取り戻せれば、以前の境地以上に越えていく自信はあるんだよなあ。
もう考えることに、世間的な価値を求めることに本当にウンザリしているから。。

795:本当にあった怖い名無し
10/02/01 23:09:46 y44S9kWx0
>>769 768だけど、唯識と云う概念があって、自分にはそれがしっくり来るよ。
それとは直接、関係の無い話だけれど、誰かが神秘体験をしたとするよね。
その体験の中で、神の使いかと思うほどの神々しい存在にあったとする。
その現象を起こさせているのは、何かと云うところなんだよね。結局、心と云う装置は
色んな信号を受け取る無線のような受信機だと思うよ。何か信号を受け取っても、何か雑言を
聞いても、それほど影響されない人も居れば、発信者以上に振れを起こす人も居る。

じゃ、何がその差を生んでいるかと言うと、感応される似た心を秘めているかと言う事なんだと思う。
そして、その同調される心は、時折、神秘体験と云う幻も生むのだと思うよ。果たして
神や神の使い的な存在が居るかどうかは証明が出来ない限り、信じてしまう事も偏ってるし、嘘だと言う事も同様。
でも、もし、タイプの違う人間と神の使いとを同じカテゴリで考えた場合、やはり認識した時点では、確かに存在し、
また、認識出来なくなった時点で(思い出せなくなった時点で)、その存在は居ないのと同じ、と言う風に考えている。

796:本当にあった怖い名無し
10/02/02 00:29:31 9ymeIYna0
GOD【DJ KAYA】
URLリンク(j-ken.com)

797:本当にあった怖い名無し
10/02/02 00:34:30 zZFhxhZC0
2012年12月21日きて、なんにも変わらず、今まで通り普通の生活が続いたら
おまいらどーすんのよ。

アセンションを熱烈に信じてた人が自殺しないか。

798:本当にあった怖い名無し
10/02/02 00:34:45 Y+4uPNdA0
>>794
>>751

>10代の頃はたまに超然として自己と世界を見ている俯瞰的な視点を感じられたんだけどなあ。
>特に得意なスポーツを我を忘れてやっていてうまくそのモードに入った時や、
>マラソン等の肉体の極限状態の時にそれは出てきやすかった。その時は何も考えてない割には
>あらゆることに気付いていていつも以上の力を発揮できたっけな。

>大人になり、世間に揉まれた結果?か判らないけど、今はほとんど感じられないw
>一時期精神的に追い込まれすぎて心が健全でないからかも知れないが。
>でももう少し心身の健康さえ取り戻せれば、以前の境地以上に越えていく自信はあるんだよなあ。

ただたんに加齢による肉体の衰え。老化現象。
以上。

799:本当にあった怖い名無し
10/02/02 01:19:27 HwefrjwU0
言葉は思考を遠回りさせるものだ
言葉の意味は読み取る側によって変化するものだから

本当の答えが知りたいのなら
五感につけくわえて第六感を研ぎ澄ますことだ

世の中にあふれる言葉は「ヒント」にすぎない

800:本当にあった怖い名無し
10/02/02 01:42:37 47Cu1b8E0
>>769 795です。いつも端的な言葉が後になって浮かぶ。遅くてごめん。
何かを意識すれば意識するほど、存在性を強めてゆく、これが心の不変(普遍)だと思う。
つまり神を意識する者には、神らしき存在との対面があったり、暴力性を意識するものには、それが近づく。
この心のからくりが神なんじゃないかな。未練と云うのも、そのあたりの法則が付いて回る気がするよ。
自分なんか、意識してしまうものをなかなか消せないね。止めれたらいいなと思う煙草とかね。

801:本当にあった怖い名無し
10/02/02 04:37:34 imwcXoYO0

「高齢とボケの進行により執務が不可能となった

93歳のデヴィッド・ロックフェラー氏に代わる

一家の注目株になったハーマン・ロックフェラー氏
(51歳、ハーヴァード大学卒業、オーストラリア国籍)が

オーストラリア・メルボルン市近郊で忽然と姿を消し、

豪警察も捜索をしていましたが、

殺害されていたことが一週間経過して判明し犯人二人が逮捕された模様です。

ハーマン・ロックフェラー氏は一族の中でも荒っぽい仕事を得意としていたようで、

いとこのジェイ・ロックフェラー氏のように

ゴールドマン・サックスで儲ける上手いやり方とは違うようです。」

URLリンク(www.bloomberg.com)

802:深海へと潜りゆくパンダ
10/02/02 06:47:16 E9coSPQE0
>>795
唯識は自分にもしっくりくる。結局認識する『主体』と認識される『対象』は、
同じものでもないけど、異なるものでもない。二つを別々に分けて考える事はできない。
つまりあなたが挙げた比喩である『色んな信号』と『受信機』は別々に考えることができない。

>何か信号を受け取っても、何か雑言を聞いても、
>それほど影響されない人も居れば、発信者以上に振れを起こす人も居る。

これが自分には不思議でしょうがない。
例えばニュートンは木からリンゴが落ちるのを見て、万有引力の法則を『発見』した訳だけれど、
『木からリンゴが落ちる』現象自体は万人にとって公平に存在する(はずだ)。
ただニュートンの心だけが、その現象からその先の『意味』を読み取った。

そしてその法則を『発見した』ということは、『元々存在していた』ということだよね。
それをニュートンがたまたま発見した。では万有引力の法則は元々『何処に』あったか。

科学は『自然』と答えるかもしれない。だけど自分の答えは『心』だ。
個人の内ではなく、むしろ個人を内包する『普遍的な心』だ。時空を超えて存在する心だ。

『心』には元々全てが潜んでいて、それを思い出していくだけ。
そして『全ての意味』を『心』は内包している(これは>>694さんが言うところにも通じるものがある)。
人が二千年前の書物の『意味』を理解できるのもその為だと思う。

ここまで進むと、自分は畏敬の念を覚える。
錯覚かもしれないが、まるでキリストの言う『神の国』を垣間見たような気がする。

803:本当にあった怖い名無し
10/02/02 06:54:20 E9coSPQE0
>>799
そうだね、自分も同感だ。
言葉というものは、足場に過ぎない。

考えている時は、もちろん言葉で考えない。
まるで未知の世界を手探りで進んでいる状態。

そしてその言葉の向こうの世界から帰ってきて、
『向こう』で体験したことを、なんとか言葉にしようとする。

でもこれがなかなか難しい。

804:本当にあった怖い名無し
10/02/02 07:12:40 E9coSPQE0
>>800
いえいえ。自分だって「あれ、今のこういった方がよかったかなぁ」って思うことしょっちゅうですよ。

>神を意識する者には、神らしき存在との対面があったり、暴力性を意識するものには、それが近づく。

そうだね。人それぞれの『方向性』によって、ある人は自身の神性と対面し、あるものは暴力性に出会う。
元々『神性』も『暴力性』も『普遍的な心』に潜んでいたものであるけれど。

と、これでは『唯識』ではなくむしろ『唯心』になってしまうのかな?
自分としても、『心』があるのではなく、『心という作用』がある、という方がしっくりくるのだけれども。
(そして『心という作用』は『神性』を帯びている)

805:本当にあった怖い名無し
10/02/02 07:47:51 E9coSPQE0
あ、それと>>795の中で『神秘体験』という言葉が出たけど、
神の使いに会うことだけじゃなくて、その神の使いに会った『自分』、
その『自分』が生きて存在している事自体が『神秘体験』だね。

806:本当にあった怖い名無し
10/02/02 08:24:59 HwefrjwU0
「誰かの言葉」を引用しなければ真理は見えてくる

誰かの真理は、あなたの真理ではないんだよ

807:本当にあった怖い名無し
10/02/02 08:36:36 HwefrjwU0
>>803 言葉にしようとするからややこしくなる

表現方法はいくらでもあるはずだよ
左脳を使った「言葉」でなくとも

808:本当にあった怖い名無し
10/02/02 09:00:38 E9coSPQE0
>>806
あなたには『真理』が見えているのか。
自分はまだまだ『そこ』に到達できない。
まだまだ存在の井戸を降りている途中だ。

>>807
最も偉大なもの、最も価値のあるもの、最も崇高なものは言葉によっては表現できない。
それは確信している。

だけどそれを何とか表現しようとして、それでもできない『言葉』。
それを伝え合う事は無意味ではないと思う。

実際自分は>>795さんとの言葉のキャッチボールの中で、
また『何か』を捕まえられるような『気配』がする。

809:本当にあった怖い名無し
10/02/02 09:54:07 ndKGodiS0
>>806
そのように感じる段階もあるのでしょう。

それが真理なら「誰かの言葉」を引用するしないに左右されない。






810:本当にあった怖い名無し
10/02/02 11:30:04 +4TFVqAQ0
真理 が見えてる人なんてこのスレにいないよ

別に冷やかしとか皮肉のつもりは一欠けらもない

811:本当にあった怖い名無し
10/02/02 11:35:54 nNi/jtgR0
自分の言葉で話せるのに誰かの言葉を使う理由が分からんな
相手の意思を汲み取らないと天の邪鬼になってしまうよ

812:本当にあった怖い名無し
10/02/02 11:50:00 ndKGodiS0
>>810
冷やかし皮肉のつもりはないのでしょう。

>真理 が見えてる人なんてこのスレにいないよ

これもある段階にいる人の口癖の一種のようなものです。





813:本当にあった怖い名無し
10/02/02 11:54:20 +4TFVqAQ0
>>812
真理が見えてるつもりになるのも成長のステップですね

814:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:02:03 ndKGodiS0
>>811
>相手の意思を汲み取らないと天の邪鬼になってしまうよ

そうです。

自分の意思を汲み取るべきが優先して、相手(自分)という言葉に置き換えていないのならばね。

相手の意思を汲み取ることができるなら、
「誰かの言葉」を引用している、していない等のさまつな表層に左右されないで汲み取ることが出来る。




815:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:15:45 nNi/jtgR0
いや、だから>>814のいうことはその通りだし

「誰かの言葉を使わないで自分の言葉で話そう」という意思を汲みとってあげたらw
つまり>>814の状況とそもそもからして違う状況の話をしてるのだから
いちいち他の状況と重ねてくるとごっちゃになってしまうよと言いたいのだが

実際に「誰かの言葉」を使うことで酔いしれて停滞してる人たちへの忠告で言ってるんでしょ
いちいち天の邪鬼的な解釈をして弁解してくるなよw

その言葉、多分君に必要だと思うぞ
君にある見解と、相手の見解の、指している視点がまず違うから、それを汲み取ろうよ

816:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:19:49 ndKGodiS0
汲み取るとはよい言葉です。
汲み取ると視えるのです。
引用している、していないが焦点になる段階と
していても、していなくとももはや引用が焦点にならない段階があり、
汲み取ると視えるのです。
このステップは似ているので紛らわしく魔が差しやすい関門でしょう。

817:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:30:19 E9coSPQE0
いや、『唯識』だの『唯心』だの『神の国』だの言った自分も悪かった。
便利だからついつい使ってしまんだ。

ただ言葉というのは誰のものでもない。
(これを言うとまた誤解されるかもなあ)



818:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:49:08 KleQH2mt0
まず、
「あなた」とは、レス番をつけた人に限定されない事を念頭においてください。
「あなた」とは「あなた」です。
「あなた」とは「あなた」に該当する「あなた」です。
そして、「わたし」も含まれています。
「わたし」と「あなた」に向けられた言葉です。

>>756
>あんまり難しく考えてると、知りたいこともかすんでくるよ
私は簡単とも難しいとも思いません。
例えば、同じパズルでも人によって「難しい」「簡単」などに分かれる事があると思います。
なぜかというと、パズル自体には「難しい」とか「簡単」とかいう、
万人にとって絶対不変の固定された意味を持っているわけでは無いからです。
「パズルそのもの」の本来の意味は空っぽ(無)です。(これは「生命」や「人生」にも言える事です)
 →□または0、「無」(空)
空っぽの容れ物に「難しいという意味」や「簡単という意味」を与えて満たしている(有)のは自分なのです。
 →■または+1~+∞、-1~-∞ 「有」

また、その人の意識をプレイしない限り、その人が「難しく考えている」かどうか分からないはずです。
では、その「難しい」という意味は誰から生じたものでしょうか?
それは「あなた」です。
あなたの中から「難しい」という意味が生じているのです。
何が言いたいかといいますと「難しく考えているのはあなた自身」と言う事です。
これが「他者は自身を写す鏡」という事です。

819:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:49:59 KleQH2mt0
子供には「あの世の余韻」があるのだと私は考えます。
なぜなら、生(この世)を得る前には死(あの世)があったからです。
死生死生死生死生死生死、と交差するのです。
交差する理由は後述します。
人間はこの世に産まれ、段々と神を忘れていきます。
そして「感じる」「考える」ようになります。
「考える」とは「神を思い出す行為」そのものです。
ですから、目の前に見出した「考える機会」には真っ向からぶち当たればいいのです。
そして、こう表現しましょう。
「考える機会」と「神返る機会」です。
「考える」事は「神返る」「神変る」「神帰る」「神孵る」「神還る」と分けて観る。
「感じる」事は「神知る」「間知る」「観知る」「完知る」「環知る」と分けて観る。
すると「分かりやすく」なるでしょう。

「教え」と違い、「道」は無限にあると言いました。
どのような道を選択しても霊(あの世)に戻る事になります。
何もしなくてもあなたは霊に戻るのです。
では、生きる事には何の意味も無いか?そうではありません。
魂の生死を通した大局的な軌道は閉じた円ではなく、螺旋を描いているのです。
以前にも似たような事を言いましたが、「生という始点」と「死という終点」は完全に一致せず、必ずズレが生じるのです。
つまり、産まれる前とは「変化」してあの世に帰るのです。
それをグルグルと繰り返すと、螺旋が描きだされます。
「閉じた円」は始点と終点が一致しますが、「螺旋」は一致しませんね。
また、螺旋にも対極が存在します。
「遺伝子の二重螺旋」なども踏まえて深めていくと、また何か拾うかもしれません。

「意味」の意味を深めている方が観えますので、このように語ります。
意味とは意見imi(言葉)、意観imi(思念)、意実imi(実体)、のように「分ける」事ができます。
すると少し「分かりやすく」なるでしょう。
よく拾ってください。しかし、拘らないでください。
ほどほどに飽きて、太陽や月や木や雲や水や風邪や火や土も観てください。
すると、そこにまたimiを観るでしょう。

820:本当にあった怖い名無し
10/02/02 12:50:53 KleQH2mt0
富や名声を持っていない人の魂は、軽くなって「天に浮かびやすい」
富や名声を持っている人の魂は、重くなって「地に沈みやすい」
富や名声がある=重くて沈む、という事ではありません。
あくまで「重くなりやすい」というだけです。
富や名声を持っていても、それを「意に介さない人」の魂は軽いのです。
一概には言えませんが、富を持つ人で富を「意に介さない人」というのは自分の生活はそこそこに、多額の寄付をしていると思います。
私は富も名声もいりません。
もう十分に持っていると思っているからです。
私にとっての富は「御飯が食べられる」だけ、
私にとっての名は「自分が自分を知る」だけ、で十分だと考えます。
すると「この世に飽きる」でしょう。
それは「つまらなくなる」という意味ではなく「満足する」という事です。
「死ぬ覚悟を決めた人」「この世に飽きる」と魂はとても軽くなります。
「未練」が無ければ天まで浮かびます。
「いつ死んでもいい、思い残す事は無い」という、心構えは魂を軽くします。
軽ければ軽いほど高い所まで浮かびます。
「死にたくない、やり残した事がある、富や名声を手放したくない」という、心構えは魂を重くします。
重ければ重いほど低い所まで沈みます。
「命を諦める」と「命が明らめる」という事です。
命に拘ってはいけません。
地でやれない事は天で全てできます。
地にあるものは全て天にあるからです。
地は「模倣的」なのです、天は「独創的」なのです。
「未練」を残す人間はたった一粒の飴のために、無限の飴を捨てていると言えます。

821:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:02:49 KleQH2mt0
今世で底辺の人の在り方は、次世で天辺の人の在り方です。
あるがまま自然に、なすがまま自由に。
「法」に屈せず、自分に正直な人です。
「法」とは「法律」だけに限らず、常識・既成概念などの「自分で決めていないもの」全てを指します。
今世では怠け者、負け犬、自由人、夢追い人、と呼ばれる人達です。
だからといって、わざとホームレスやニートになる必要はありません。
「名」や「富」に執着せず、魂を軽く保っていればいいのですから。
それは仕事をしながらでも十分にできる事です。(自然と寄ってくる物は頂けばいいと思います)
次の世になれば、どのように振る舞っても落ちぶれる事は無くなるでしょう。
人類が自由に解放される、それがアセンション後の世界です。
現実にホームレスやニートが増え続けていますね。
アセンションは既に始まっているのでしょう。
「働いたら負けかな」という言葉がありましたね、ある意味次の時代を悟った発言です。
本人は深い意味で言っていないと思いますが、一種のメッセージですね。
正確には、アセンションは「秩序の時代」に入った瞬間から始まっています。
「新月」は過ぎた瞬間から「満月」に向かうように、
「秩序」の時代に入った瞬間から「混沌」(混乱)の時代に向かっているのです。
「無」と「有」を繰り返すのです。
今の世は「無の世」と言えます。「新月の世」
だから世は無常だと言うのです。
「常に無に向かう世」なのです。
しかし陰陽は流転しますから。
何れ反転して「有の世」になります。「満月の世」
「常に有に向かう世」です。「諸行有常の世」です。
有の世では無の世の全てが反転します。

上下で捉えると上昇。
表裏で捉えると反転。
私はアセンションは、turn=反転と言ってもいいでしょう。
そういえば一時「チェンジ」という言葉がよく遣われましたね。「change」でもいいでしょう。
アセンションという言葉に囚われず、アセンション=ターン=チェンジ、
と受け取るとあなたの中の氷が溶けるかもしれません。

822:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:04:04 KleQH2mt0
※「富」について、以下の点を補足します。
「名」や「富」は魂を地に繋げる鎖です。(意に介さない人を除く)
それらの鎖を断ち切ると、魂は軽くなり、天に昇っていきます。
キリスト教の聖書はろくに読んでいませんが、私の心の中に残っている言葉で、
「富める者が天国の門に入るのはラクダが針の穴を通るよりも難しい」
「貧しい者に分け与えなさい」
というような文があったかと思います。
これは「富は魂を重くするので、貧しい人に分けて魂を軽くしなさい」という意味でしょう。
富や名を意に介さなくなると、自然と貧しい人・持たざる人に分け与えるようになります。
それが「意に介さない」という事です。

「手放すと手に入れる」「掴もうとすると掴めない」という「掌と拳の仕組み」があります。
「拳の世」から「掌の世」に。(「剣の世」「盾の世」と分けると分かりやすい方もいるでしょう)
「拳で掴む」から「掌で受ける」仕組みに変わります。
何か欲しければ、
あなたは地から「掴み取る」のではなく、(手の平を地に向ける)
あなたは天から「受け取る」のです。(手の平を天に向ける)
もう世界は「掴もうとしても掴めない世界」に移行しつつあります。(「混じる」と言ってもいいでしょう)
今まで通り掴もうとする人が多ければ多いほど、世界は貧しくなっていくでしょう。
これからは受け取る事がとても増えるでしょう。
おそらく、多くの人がもうすでに体験しているでしょう。
自分が欲しかったものが簡単に手に入ってしまうという体験を。
「この世」が「あの世」に近づきつつあるからです。

もうすぐ節分です。
福は内、鬼は外、という掛け声はご存知でしょう。
「福」とは「内」に受け入れられているものです。
「鬼」とは「外」に追い出されているものです。
日本をよくよく見てください、観てください。
自由があるのが自由民主党で、自由が無いのが民主党、と自由の国の遣いが言っていましたね。
何度でも申し上げます、次の世は全てが反転します。
よって「今世で自由」なものは「次世で不自由」となります。

823:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:05:41 KleQH2mt0
あなたにとても大切な「お届け物」があります。
これまで私が届けた、何よりも大切なお届け物です。ギフトです。
もちろん、あなたはそれを受け取るか否か選択できます。

【日月神示】雨の巻 第17帖 (351)
 天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、
王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。礼拝の仕方 書き知らすぞ、
節分から始めて下されよ、先づキ整へて暫し目つむり心開きて一拝二拝八拍手せよ、
又キ整へて一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高くのれよ、
又キ整へてひふみ三回のれよ、これはこれは喜びの舞、清めの舞、祓の歌であるぞ。
世界の臣民 皆のれよ、身も魂も一つになって、のり歌ひ舞へよ、身魂(みたま)全体で拍手するのざぞ、
終って又キ整へて一二三四五六七八九十、
一二三四五六七八九十百千卍(ももちよろず)と言(こと)高くのれよ、
神気整へて天(アメ)の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、
これは祈るのざぞ、九二(くに)のひつくの神様 弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、
終りて八拍手せよ、次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、百々(もも)の神様、
世の元からの生神様、産土(うぶすな)の神様に御礼申せよ、終りてから神々様のキ頂けよ、
キの頂き方 前に知らしてあろがな、何よりの臣民人民の生(いき)の命の糧(かて)であるぞ、
病なくなる元の元のキであるぞ、八度繰り返せと申してあろ、暫くこのやうに拝めよ、
神代になる迄にはまだ進むのざぞ、それまではその様にせよ、
此の方の申す様にすればその通りになるのざぞ、さまで苦しみなくて大峠越せるぞ、
大峠とは王統消(わうとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。
神の心となれば誠判るぞ。誠とはマとコトざぞ、神と人民 同じになれば神代ざぞ、
神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるのざぞ。
雀の涙程の物 取り合ひ へし合ひ 何して御座るのぞ、
自分のものとまだ思ってゐるのか。
御恩とは五つの音の事ざぞ、御音(恩)返さなならんのざぞ、
此の事よく考へて間違はん様にして下されよ。

824:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:07:28 obmjQd7f0
長文は読まないよ

825:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:09:14 E9coSPQE0
>>824
もったいない


826:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:13:03 KleQH2mt0
此の巻は雨の巻ぞ、次々に知らすからミタマ相当により分けて知らしてやれよ、
事分けて一二三(ひふみ)として知らしてやるのもよいぞ。
役員皆に手柄立てさしたいのぢゃ、臣民人民 皆にそれぞれに手柄立てさしたいのぢゃ、
待たれるだけ待ってゐるのぢゃ、一人で手柄は悪ぢゃ、分けあってやれよ、手握りてやれよ。
石もの云ふぞ、十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり、
あなさやけ、あな面白や、
五つの色の七変はり八変はり九(ここ)の十々(たりたり)て
百千万(ももちよろず)の神の世弥栄。十二月十九日、ひつ九のかミ。

※日月神示は各々の魂相応のものとして読み取れる仕組みになっています。
「意味を集めた言葉」「意味を重ねた言葉」を多く使っているからです。
ですから、どこまで「分けれるか」によって意味が異なるのです。
礼拝に必要な部分だけ意味を分けます。

>先づキ整へて
そのまま「気を整える」です。
ただし、キは「呼気」と「霊気」の事を指します。
呼気は肉体の気、霊気は精神の気、とでも言いましょうか。
整う(平静)、上がってもいない、下がってもいない状態です。
「間」「平」の状態です、肉体的にも精神的にもリラックスしてください。

>暫し目つむり心開き一拝二拝八拍手せよ
「閉じる」と「開く」は対になっていますね。
よって、
目が「閉じる」と、心が「開く」
目を「開ける」と、心が「閉じる」
となります。
すると「心開く」の真意が深く伝わってきます。
正確には「半閉じ」「半開き」ですが、これは以前述べた「意識の半クラッチ」です。
所謂瞑想状態と言った方が早いかもしれません。
瞑想のように、視覚以外にも可能な限り五感を閉じる(遮断)と、より心が開く(あの世に近づく)でしょう。
完全に閉じると涅槃に至ります。

827:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:14:04 KleQH2mt0
>高くのれよ
声を高くとか大きくという意味ではなく、「楽しく」とか「ハイ」な感じで、という事です。
自分でノリやすいメロディを合わせて歌うようにのるといいでしょう。
そうすればだんだん高くなってくると思います。

>のり歌ひ舞へよ、
楽しく歌いながら踊ればいいのです。
本格的に踊る必要は無いのです。
思うままに手や足を動かせばいいのです。
恥ずかしいと思うのは、まだ高く(ハイ)なっていないからです。
心が低いところに留まって拒否しています。
「今の世」ではおかしな事でも「古の世」には、
神と通じる「祭り」や「儀式」には歌や踊りがあって当たり前だったのです。

>身魂(みたま)全体で拍手するのざぞ
身体だけ心だけではなく、身体と心を合一させる事を拍手としています。
左手と右手が合一して拍手、身体と心が合一して拍手、という事です。
拍手するには、自分が思うように歌い、踊ればいいでしょう。
身体と心の「間」にあるのは「真makoto」です。「マコト」です。「誠makoto」です。
心が思えば身体が動く、身体が動けば心が思う、これがマコトです。
マコト、間事、真事、でもいいでしょう。

>神気整へ
「呼気」と「霊気」は対になっています。
呼気と霊気の「間」にあるのは「真sin」です。「シン」です。「神sin」です。
「神気」とは呼気と霊気を合わせると産まれる気です。
心身の合一した歌と踊りによって、神気が産まれます。
神気を整えるには、呼気と霊気を整えればいいのです。
すると神気も整います。
礼拝は、静→動→静→動→静→動、という流れになっているのが分かるでしょうか?

828:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:14:58 KleQH2mt0
磁石は「S極とN極」を近づけると合一します。
これが次の世の「融合の力」(愛の力・核融合)です。
外部から力を加えられない限り、合一の状態は保たれます。
逆に「S極とS極」「N極とN極」は反発し合います。
外部から力を加えない限り、お互いを引き離すばかりで合一する事はありません。
これが今の世の「分裂の力」(憎の力・核分裂)です。
融合の力がどれほどのエネルギーを産み出すか、よく分かりますね。
そして、この礼拝も相反する「静」と「動」を繰り返す事で、エネルギーを得るのです。
いえ、頂くと言った方がいいですね。

>神様に御礼申せよ
御礼とは感謝の念の発露ですね。
感謝は「有難うございます」が代表的な言葉ですが、
「おいしい!」とか「気持ちいい!」も感謝の念の類です。
言葉に囚われず、あなたが「歓喜」を想起する言葉なら何でも良いのです。
大切なのは「喜ぶ事」です。
「喜び」は「満足」から産まれます。
そうすれば、もっと与えられるでしょう。
それはなぜか?
神はあなたが喜ぶ事が嬉しくて嬉しくてしょうがないという事です。
「与えたら喜ぶ子にはもっと与えよ、与えたら悲しむ子には与えるな」という事です。
もう一点、なぜ「有り難い」というのかについて。
今の世は「無の世」だと言いました。
「無の世」に「有る」から「有り」「難い」のです。
この言葉、上顎と下顎でよく噛んで、飲み込んでください。
この思念、天と地でよく神kanで、受け取ってください。

>キの頂き方 前に知らしてあろがな
丹田呼吸の事です。
臍の下の丹田には魂があります。
だから「腹が黒い」というのです。
魂でキを頂くのです。

829:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:15:14 611V4lk60
日月神示はipodに入れて聴いています

830:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:19:56 KleQH2mt0
大事な事を言います。
日月神示に書かれている「岩戸開き(言答)」についてです。
「言」とは「言霊」
「答」とは「回答」
「言えば答えるの仕組み」です。
その仕組みに気付く事が「岩戸開き(言答)」です。
「言」はあなたの「脳」で発信しますが、
「答」もあなたの「脳」で受信します。
つまり、
「答えはあなたの言葉で返ってくる」という事です。
「答えはあなたの脳の能で翻訳される」という事です。
この意味をよくよくよく考えてください。

あなたは最初、それを自作自演だと思うでしょう。
しかし、ソウでは無い事に「気付けば」あなたの岩戸(言答)は開き、多くの気付きを得る事ができるでしょう。
「神の入れ物」となる準備が整った事になります。
岩戸が開けると、神憑りができるという事です。
開くと入れるのです。あなたには自由がありますから「あなたが開かない限り入れない」のです。
「岩戸開き」を「サハスラーラチャクラを開く」と言った方が分かりやすい人もいるでしょう。
全てのものは表裏一体で実体となるというのを忘れないでください。
空想は考kouです、瞑想は行kouです。
孝行一致で「成る」のです。

天は「あなたの言葉」で答えるのかというと、天の言葉(的確ではない)で答えたら、あなたは理解できないからです。
なぜなら、天の言葉(的確ではない)は「いろは」では無く「数」だからです。
「数」は超高密度の意味の集合です。よって「数」による伝達は「文字」による伝達に比べ、ケタ違いに「早い」のです。
天は人間と違い、わざわざ「分けなくても分かる」から「数」を使うのです。
アナログからデジタルになる、という感じです。
「数」による伝達をする天では、地の1秒が何倍、何十倍、何百倍、何千倍の時間に引き伸ばされます。
「数」で伝達すると「早い」からそれができるのです。
足の速い人は、足の遅い人の速度に合わせる事ができますが、
足の遅い人は、足の速い人の速度に合わせる事はできませんね?

831:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:20:56 KleQH2mt0
例えば、あなたが今の二倍早く考え・動く事ができたら?と、考えてください。
1時間に10個作れるものは、20個作れるようになります。
時間の質量が二倍になるので、時間感覚も二倍になります。
「早い」とはそういう意味です。
処理速度に比例して時間感覚は伸びるのです。
高次元にいくほど「早く」なっていきます。
事故の瞬間はスローモーションになる、と聞いた事があると思います。
あれは人間が危機的状況を回避するために瞬時に「覚醒」するから起きる事です。
「覚醒」とは即ち「あの世」の状態です。
あの世の状態では時間が引き伸ばされるので、この世がスローモーションに観えるのです。
そして、人間にはそれができる機能が「既に備わっています」、意図的に使えないだけです。
天は「軽い」「早い」、軽いものが集まる。
地は「重い」「遅い」、重いものが集まる。

天はなぜ答えるのか?
このように回答します。
まず、分けます。
「疑問」に不足しているのは、「答え」です。
「答え」に不足しているのは、「疑問」です。
あなたが3送れば、7返るのです。
あなたが7送れば、3返るのです。
1なら9、6なら4です。
必ず10に合うように返ってくるのです。( 十 )※十字架
だから、あなたが「疑問」を送れば「答え」が返ってくるのです。
では、なぜ「十」に合わせるのか?
このように回答します。
天には「調和」しようとする力が働いています。
あなたが「疑問」という「不足」を送ると、天は「答え」を返して「調和」させようとするのです。
これを「天の調整軸」または単に「天秤」でも良いでしょう。
実は、あなたは「疑問」を持った瞬間にすでに「答え」を得ているのです。
あなたが「答え」を手に入れている事に「気付いていない」だけなのです。
あなたがそれに気付かない時は、あなたの気を引くために、文字、光景、音、虫、動物、人、万物を利用してあなたにサインを送ります。これを「虫の知らせ」と言います。

832:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:29:08 Q15h9X7t0
>>818
横レスだが一つだけどうしても気になる。

>その人の意識をプレイしない限り、その人が「難しく考えている」かどうか分からない

厳密にはそうかもしれないが、それを言ったらどんな議論も成り立たなくならないか?
考えた内容を言葉にし、それについて誰かが「あなたは難しく考えている」と言った場合、
その人にとってそう感じたということだよね?だから・・

>あなたの中から「難しい」という意味が生じているのです

これは当たり前のことであって、論点にすべきはそこじゃないのでは?
あなたにとって難しく考えているつもりがないなら、そのままそれを主張すれば良いと思うが。


833:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:42:02 E9coSPQE0
>>831
なるほどなぁ。これがあなたの考えなら、
あなたから見て俺が『あの世の視点からしか世界を見てない』風に見える訳だ。

だけど不思議な事に、あなたの言葉が自分の中に浸透していくにつれて、
『現象』(つまり自分が『影』『まやかし』だと見なしていたもの)の方に、
心が近づいていくのを感じるんだ。

別にあなたの言葉に『従おう』とか思った訳でもない。ただ心が自然に動いていた。
今は自分の位置が、『あの世』と『あの世とこの世の境界』の間で行きつ戻りつ動いている状態だ。

>実は、あなたは「疑問」を持った瞬間にすでに「答え」を得ているのです。

だが、『答え』を手に入れても、『答え』はまた『疑問』を生む。
あなたの仰る通り、『「答え」に不足しているのは、「疑問」』なのだから。

つまり人は、生きている限り『答え』と『疑問』を永遠に流転することしかできないのではないだろうか?



834:本当にあった怖い名無し
10/02/02 13:54:07 E9coSPQE0
そうか!!!

分かったぞ、確かに『答え』と『疑問』は円環を成してぐるぐると回る。

だから、その円環のどこを見るか、ということだけなんだ!

それは人の意思で決めていいんだよ!
いや、自分が『心地よい』方に目を向ければいいんだ!

あなたは『答え』に目を向け、俺は『疑問』に目を向ける。
『答え』と『疑問』は表裏一体だ。

どちらが正解で、どちらが間違いという訳でもない。

そこまで駒を進めたなら、もう『感性』の違いだ、『個性』の違いだ!

835:本当にあった怖い名無し
10/02/02 14:02:56 ndKGodiS0
>>832
つまり難しく考えるな、に対し反論すればよいのだけれど、

この一言はずる賢く乱暴なのです。

相手より自分に対して説明責任を放棄した状態で相手に言っている訳です。

それを他者が受け止め反論するとなると放棄を相手にすることになります。
まあそれでも構わないし反論できなくはありませんが、
反論の議論のさきがけに捕まえて正座して向き直す作法。

その指摘でもあるのです。


836:本当にあった怖い名無し
10/02/02 15:42:14 Q15h9X7t0
>>835
まあ確かに「あんまり難しく考えてると、知りたいこともかすんでくるよ」
は少し乱暴な物言いだな。
相手が難しく考えていると決め付けている時点で。
単に口論したいのか判らないけど(だとしたらただの荒らしだが)、
こういうのってコミュ力の問題も絡んでくるよね。
同じような内容を伝えるにしても、柔らかく表現することで
相手も受け入れやすくなるし、口論ではなくまともな議論にもなる。


837:本当にあった怖い名無し
10/02/02 17:58:47 JTj+rqkU0
なんでもかんでも「」で囲ってるのは見苦しい
要点をまとめられないのなら書かないほうがいい。

838:本当にあった怖い名無し
10/02/02 18:59:23 E9coSPQE0
>>818-823 >>826-828 >>830-831

もう一度一文一文噛みしめて読んでみた。
あなたはこれらの中に、あなたが誰なのか、のヒントを残してくれました。
そしてもし私の推測が正しければ、あなたは私がもう一度スレに現れて欲しい、と切実に願っていた人だ。
(過去ログも読んで確信しました)

>「考える」とは「神を思い出す行為」そのものです。

自分が漠然と感じていたことを、見事に言葉にしてくれました。
今の所の自分にとっての最大の収穫は、

>「考える」事は「神返る」「神変る」「神帰る」「神孵る」「神還る」と分けて観る。
>「感じる」事は「神知る」「間知る」「観知る」「完知る」「環知る」と分けて観る。

この文章です。
だがこれはあくまで現段階のこと。私の気づき次第では別の言葉が心に反応するかもしれません。

いずれにせよ、またあなたの言葉に出会えて心から嬉しい。
本当にありがとう。

839:838
10/02/02 19:20:06 E9coSPQE0
いや、ちょっと訂正。あくまで厳密に述べよう。

>あなたは私がもう一度スレに現れて欲しい、と切実に願っていた人だ。

もちろん、今のあなたと「意識の半クラッチ」の話をしてくれた時のあなたとは同一ではないだろう。
あなたの言う通り、あなたは毎日、いや一瞬一瞬未知へと進んでいるだろうからだ。

(私の推測が正しければ)
私が『現れて欲しいと願ったあなた』と『実際に現れたあなた』とは同じ人間であり、また別人でもある。

840:さんた
10/02/02 19:54:13 OfcLpQpR0
>>818->>838
ありがとう。確かに受け取りました。

841:本当にあった怖い名無し
10/02/02 20:21:09 HwefrjwU0
自分では理解しているつもりかもしれないが、
はたして本当に理解してるといえるのか?
非日常な言葉を聞くたびに「抽象的な説明」に感じるのはなぜだろう?

誰にでも理解できる説明ができれば皆納得するだろう
蛇足だが「シンプル イズ ベスト」という言葉を贈りたい

842:本当にあった怖い名無し
10/02/02 20:54:47 Q15h9X7t0
>>841
>非日常な言葉を聞くたびに「抽象的な説明」に感じるのはなぜだろう?

俺も一瞬あなたと同じように感じる書き込みもある。でもそれは単に自分がそのことに
興味がないか、自分の道、経験とはかけ離れている為、自分には理解しづらく
為にもならないからという理由であることが多い。

言葉はシンプル、複雑に関わらず、とくに本人の経験や真実に基づいた言葉、
言葉とその意味との間に絆があるような言葉には力があると思う。
発信者が言葉に託そうとした意味を熟考することで、人はその根本にある体験へと入っていく
ことができる場合もあると思う。



843:本当にあった怖い名無し
10/02/02 21:38:26 47Cu1b8E0
>>838 やっぱり一連の文章は右手左手の人だったか。私ももしかしたらとは思っていた。
前回とは打って変わって言葉に品性があるから、全く別人のように感じていたよ。
彼(彼女?)は確信犯だね。もはや彼は性別も超えてしまったのかな。本当は男性の筈なのだが、
女性に見えてしまった。誰だろうと思っていたが、歴代の覚醒者が言葉を同じくするように
自らはもはや誰でもなく、私的な己を無くした状態なのかな。

844:流
10/02/02 21:58:34 E9coSPQE0
>>843
やっぱりあなたも気づきましたか。
自分は、彼(彼女?)の言葉の調子がまるで違うので、
「意識の半クラッチ」という言葉が出なかったら気付かなかったかも。

ただ過去ログを読むと、その内容がピッタリと一致する。
そこで確信した。

彼にとっては語る事の核心は変わらず、ただその表現だけが変転していくのかもしれない。
まるで神が物事の移り変わりを楽しむように。

ただ、今回の長文によって、あの人の中にはやはり『底知れない慈愛』があることを再確認できました。



845:本当にあった怖い名無し
10/02/02 22:30:49 47Cu1b8E0
>>844 素敵な名前をつけましたね。薺さん級にいいネーミング。
私には~のパンダより簡素でありながら、風のように水のように感じられて心地いいですよ。
自分も駄々おじさんと言う、可愛くも格好良くも品も風情も無いのをやれやれおじさんに命名されましたが、
いつかは、名前だけでなく、私的な纏わりも流していくのが自然なのかもしれません。
いつぞやのあの人が、自分は固定のハンドルネームは名乗らないと云ったように、
自分と似た言葉を誰かが喋るならそれでいいと言ったように。そういえば、師と仰いでいた人も
似た事を言っていました。「私には感謝する必要はありません、神に感謝してください」ってね。
私も神とは、全てが入る心の器だと思うので、同じ核心を突く為に、彼が見せる表情を変えながらも、
的を射続けている事がとても自然に感じます。

846:流
10/02/02 22:57:12 E9coSPQE0
>>845
やっぱり右手左手の人と言えば薺さんですよね。

薺さん、見てますか?これが『いが』を取り除いた彼の言葉です。

きっと彼は、『いが』がついている栗と、『いが』を取り除いた栗を両方投げて寄こしたのでしょう。
そしてそれは気まぐれだったのかもしれません。

ある者は栗の『いが』を取り除いて食べ、ある者は『いが』があると言って捨てたのでしょう。
そして今回は栗をそのまま味わえた。(飲み込んだ人と吐き出した人がいるかもしれませんが)

(『流』という字は、自分が最も好きな言葉の一つです。流転も好きですけど。しかも偶然(=奇跡)にも、
 自分が住んでる市の名前が『流山』なんですよ。流れる山。これもいい響きです)


847:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:02:36 EnENUvNH0
神の一言には万の意味があると聞いた事がある。
最初は意味不明だったけど、最近ふとなんとなくだが意味が判った気がするなぁ


848:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:12:56 yTFX9WQ60
>>1
もう、既に始まっている。

849:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:19:32 47Cu1b8E0
>>846 流山、いい場所名ですね。からし種一粒ほどの信仰があれば~の一説を思い出します。
縁起がとても良さそう。私も18歳くらいから厚木、水道橋、川崎、愛知の岡崎、座間と住んでいましたが、
今は実家に戻っています。秋田の天王町の追分と云うところ、超ローカルですw。数年前、やっとコンビニがちらほら。

>>847 特に日本語は言葉一つに、幾通りの意味合いや鳴りがあって不思議ですよね。



850:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:29:06 yTFX9WQ60
最近、みょう~に欝状態になる・・
アセンションの兆候か・・・やる気が出ない。ごく自然体だ。。

851:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:34:21 ndKGodiS0
>>850
失礼ですがあなたは女性でしょうか。

852:本当にあった怖い名無し
10/02/02 23:45:31 E9coSPQE0
>>849
実際二本の川に挟まれてるんですよ、流山って。
川というものにどうしようもなく惹かれる自分にとってはいい所。

自分はずっと田舎に生まれればよかった、って思ってたけど、
今はあんまり場所にこだわってない。

自然って、何も山や海に行かなくても感じられるものね。
それでも都会に息苦しくなると、衝動的に奥多摩とか行きますけどw

駄々さんと話してると、なんだか安心するよ。
今日も言葉のキャッチボールありがとう。

おやすみ(^-^)ノ


853:菊地展弘(666) ◆ELcZKRceFw
10/02/02 23:51:46 ZhygAHVU0
ルシフェルより

「ちょっと前まで、寝ている菊地に、映画‘悪魔のいけにえ‘の悪夢を見させて
いた。殺人鬼レザーフェイスに腕の指を、片方の腕ぶん、チェーンソウで吹き飛ばされ、
追いまくられる夢だ。ルシフェルの霊言を、書くと言って書かないとこういう
事になる。私は他の神々と共に、死も司る。お婆さんが死ぬ夢も見せた。
私は2001年から、2002年にかけて昇天した。神界にだ、幽界・霊界の
地獄は2008年、北京オリンピックの最中に無くなった。『神』の手にかかれば、
雑作も無い。私は『神』の言うなりだ。先程の悪夢も、『神』が見せていたとも
言える。皆、『神』の言う事は聴いたほうがいいぞ。でなけりゃ、毎晩、悪夢
で起こしてやる。良い時代になった、ルシフェルの霊言が、タイムラグ無く、
リアルタイムで手に入る。大宇宙の細かい年代史、地勢は、又、別の機会としよう。
すぐに行数が埋まる。まずは、ここでは、ハートからだ。夢には暗示が多く
含まれる、たくさんの意味がある。夜、あるいは、昼間、寝て見る夢は、あなたがた
の肉体諸機関が、ローテーションで順繰りと見ている。例えば胃袋が見る夢と、
頭脳が見る夢は別物だ。ビジュアルを主に司るのは頭脳だ。頭脳から離れた肉体
が見た夢は、比較的思い出しづらい。肉体諸機関はそれぞれ、別の生き物とも
言える。寝ている間にも、微調整が行われている(夢などで)。肉体諸機関の関係は、
あなたの、社会の中の生き物としての、関係性をも表している。病気は、やはり、
対人関係の不調和が現れている。大往生したかったら、良好な人間関係を築く事。
日本で大往生と言えば、90歳代が一つのメドだろう。立派に長生きしたと言える。
煙草は関係無い。菊地の祖母は、もう90歳を超えて喫煙者だ。寿命はこれからも
どんどん伸びて行く。ネット老人が増える。ネットに年齢はあまり関係無い。
社会に有益な情報をネットで流す。肉体諸機関が喜ぶ。寿命が伸びる。そういうことだ。
ホラっ、もう行数が埋まった。最後に、ハートは宇宙の中枢だ。悪夢もハートを
活性化させる。私を嫌うな。私ももう神々の一人だ。皆、大往生してください。」

854:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:04:05 ndKGodiS0
>>846
呼びかけていただきましてありがとうございます。

「いが」の話ですが、それがどうかいたしましたか。

私はあくまでも汲み取ってほしいではなく

汲み取りましょうです。汲み取るのは現実的にはとてつもなく厳しいです。

汲み取ってほしいの汲み取り方は甘い香りが致しますね。

それがどこまで通用するかです。

855:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:10:05 gf1AFizx0
>>853
あんた病院行ったほうがいいよ
精神病んでそうで心配

856:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:14:27 LpNGHxeG0
>>853 大丈夫、嫌ってなんかいないよ。誰であれ、何事であれ、
それを拒まない事は、神を受け入れる事と同じさ。

857:846
10/02/03 00:18:14 GhwtuLVP0
>>854
おやすみと言いつつ、つい戻ってきちゃいましたよ。

薺さんだったのかぁ。
phase12になってから見かけなかったから、どうしてるのかと思いましたよ。

>汲み取るのは現実的にはとてつもなく厳しいです。

本当ですね。しかも『汲み取ったか汲み取ってないか』は永遠に分からないものですものね。
自分の『物差し』を全部放り投げてしまった人が、相手の意思を『汲み取る』ことに近いかもしれませんね。

858:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:23:06 vqy6d/u30
>>855
いや、いいよ病院なんかいかなくて。おもしろいから。

本物のチャネリングである可能性は誰にも否定しきれないし。

だいたいこんなとこでそんな風に心配しているように装う偽善臭は

甚だ見る者を不快にさせる。

859:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:36:19 LpNGHxeG0
薺さん、おひさ、駄々です。相変わらずどこか腹に一物溜めてるようなカクカクした固い言葉ですね。
脂が乗って来るとそのカクカクが感覚的な言葉へと変わるのが、私から見た薺さんの特徴です。

私からすれば、汲み取って欲しいも、汲み取りましょうも対して変わりないよ。
まぁ、そんな個人的な言葉への印象云々は関係ないとして
薺さんのなかではそれが厳密に区分けされてる、またはしなければいけないと
思っているはわかる。つまりこういう事でしょ。

個人的な私としての意見を汲み取って欲しい、、のではなく、
第三者的に皆に対して汲み取りましょうと喚起してますよ、と云う違い。
私は自分なんか出しちゃいませんよ、あくまで客観的な奨励ですよ。
自分のハートを解って欲しい「甘え」とは違いますよ、と。

で、薺さんによくある傾向なのが。。。話をすり変える事。
別に>>846さんはそんな事を言ってないよ。右手左手の人の言葉から
実の方ではなく、イガを見て反応していたんじゃないですか?と質問している。

それに対して、薺さんは、まるでこうだ。

「私は自分の歌を聞いて欲しいんじゃありません、
誰かの歌であっても、メッセージを汲み取りましょう。」
質問に対する回答がずれている。

右手左手の人の言葉をどのように受け取っていたかの回答を今、改めて聞いているのに、
「みなさん、第三者として、メッセージの本意を汲み取りましょう。」じゃどうしてもおかしい。
ID:KleQH2mt0さんの言葉を今、見てどう思うかと云う質問に答えた事にはなってない。

860:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:43:05 crAukP1S0
なんで真理なんてものを、人生を全うしてもいないその歳で知ろうとするのか?
じじばばになっても難しいというのに。

それを知ろうとすること事態が傲慢だ。
まずは足が地についた生活を一日一日全うしてからだろ。

ハードルの高いところを目指すやつが多すぎる・・・


861:本当にあった怖い名無し
10/02/03 00:47:37 e5Rm7tvm0
駄々さんこんばんは。

そうではないですよ。よく読んでくださいませ。

右手左手の人に対してわたしはわざと逆らう意見など頑なにしておりませんよ。

今日遡ればわかりますが、わたしもコメントをいれております。

そして流さんが書かれました呼びかけの言葉に余計なものをくっつけないで返答したのですよ。

おそらく何か直感され、あのような文章にされました。


862:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:06:36 LpNGHxeG0
>>861 なるほど、申し訳ない。私の目の塵だったようだよ。
今、改めて>>854を読んでみた。私が受け取った解釈も趣きが違っていたようです。
>汲み取るのは現実的にはとてつもなく厳しいです。
この一文は、薺さんはその厳しさを解っていると云う意味だったのですね。
私はこの一文が、さっき見た時は、
「薺自身はもうそこの部分は乗り越えて見守る立場だけれど、みんなちゃんと汲み取れるようになってね。」
に見えてしまいました。明らかに私側の曇りです。

>>860 今でこそ私はこの体たらくだよ。
だから爺になってもうろくする前にと思って。高望みのつもりじゃないし、
この一回の人生で悟れるとも思ってない。1合目から1.5合目くらい行ければ
いいと思ってる。それに第一、掲示板に書き込んでるだけの事だよ。
たいそうな事は何一つしていない。くしゃみや咳のようなもんだよ。

863:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:10:54 KbqCoC/G0
最近、みょう~に欝状態になる・・
アセンションの兆候か・・・やる気が出ない。ごく自然体だ。。

日々、眠たい~

864:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:15:16 e5Rm7tvm0
駄々さんありがとうございます。

そうですね見守る立場、悟り姿勢(笑)の山の中は気持ち悪いですわね。

わたくしの菊地は~ん覚えておいでですかコッツはん菊地はんがご趣味って(^^;)

なつかしいですね。





865:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:17:31 LpNGHxeG0
補足、
>汲み取るのは現実的にはとてつもなく厳しいです。
右手左手の人の語感の変容についての感想として直接的には回答してないけれど、
回答を含んでいる内容なのだと理解出来ました。薺さんは、自分も意を汲み取る事が難しいと実感している、
と云うニュアンスで回答に代えたのですね。

866:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:22:57 e5Rm7tvm0
>>865
はいありがとうございます。
気持ちの上で汲み取る事はいくらでもできます。
ではどう具体的に各人のその気持ちを気持ち通りに現実に気持ち良くいかすことができるのか
という部分で厳しいと申し上げたのです。

867:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:23:18 LpNGHxeG0
>>864 いやいや、そうきたか。今度こそ、私側の曇りじゃないよ。
薺さん、山の中に篭っていたと言う右手左手の人は、性根が気持ち悪い人でも
悟り顔の高慢ちきでもないですよ。嫌味は言わないで下さい。
ID:KleQH2mt0さんが右手左手の人じゃないかと云う流れで>>846さんは質問したと思うのですが、
たとえ、ID:KleQH2mt0さんと右手左手の人が別人でも私は言葉の金塊のように思えますよ。

868:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:25:28 Raz8t64w0
吾唯足知

869:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:31:24 e5Rm7tvm0
>>867
山の中というのは嫌味ではありません。
わたしのいう山の中とあなた様の山の中が違えばその違いをまた改めて調整すればよいではありませんか。

870:本当にあった怖い名無し
10/02/03 01:39:59 LpNGHxeG0
>>868 その言葉、知らなかった。教えてくれてありがとう。

871:本当にあった怖い名無し
10/02/03 03:30:55 3aSqMjaC0
>>858
ただの人のチャネリングでそんな大物は現れないよ
それ低級霊。いや真面目に。
まともな修行したわけでもないのにチャネリングなんて変なのに憑かれるからやめとけマジで
みんな言うんだよ「俺(あたし)のチャネリング相手はマスターだの大天使だの」
たぶらかされてるだけだからやめとけ

872:流
10/02/03 07:39:44 GhwtuLVP0
>>869
やっぱりあなたは少し言葉のキャッチボールがうまくないという印象がある。
>>867さんの言葉に対して、あなたは“山の中”という言葉に対するあなたと彼の認識が違う、
という見当違いな返事を返した。

恐らく、>>867さんのアンテナに引っかかったのは『悟り姿勢(笑)』と『気持ち悪い』いう言葉ですよ。

あなたの『汲み取るのは現実的にはとてつもなく厳しいです。』という言葉を読んだ時、
私はこう思った。あなたは今度こそ彼の言う『本意』を読み取り、『汲み取った』のだと。
そしてかつて彼の『本意』を汲み取れなかった事を認識して、だから『厳しい』と言ったのだろうと。

だから自分も『本当ですね』と同意した。

だが蓋を開けてみると『悟り姿勢(笑)』と『気持ち悪い』という言葉が出てきた。

自分は昨日のスレの流れは眺めていたから、あなたが『わざと逆らう意見』を
右手左手の彼に対して発していなかったのは見ている。

(あと1レス続く)

873:流
10/02/03 07:51:35 GhwtuLVP0
(>>872の続き)
だけど、これはあくまで自分の考えだけど、もしあなたが彼の本意を汲み取っていたら、
『悟り姿勢(笑)』と『気持ち悪い』という言葉は恐らく出てこないはずだ。

別にあなたに『汲み取れ』と言ってる訳ではないんだ。
それはあなたの自由だし、あなたの自由意思に干渉するつもりは毛頭ない。

ただ、自分が思うのは一つだけ。


『もったいない』


あなたは何度も彼の言葉に遭遇しながら、しかも一度はわざわざ『あなただけの為に』
彼が言葉を投げかけ続けていたのに、その『本意』を汲み取れないというのは、実に『惜しい』。

そう思うから、今こうしてあなたに言葉を綴っている。
あなたは独自の表現を持ち、独特の観点を持っている。だから尚更『惜しい』。

これは自分のエゴかもしれない。でもあえて言う。
よかったら、今回彼が書いた文章を、始めから読みなおして欲しい。
そして汲み取ってほしい。

その上でまだ『悟り姿勢(笑)』と『気持ち悪い』という言葉が出てくるのなら、
自分はもう何も言わない。

874:菊地展弘(666) ◆ELcZKRceFw
10/02/03 08:54:22 +X9hdRW/0
>>858 :本当にあった怖い名無し様

どうもありがとうございます。(病院はもう通っています・笑)

>>864 :本当にあった怖い名無し様

ヤッホ!

875:本当にあった怖い名無し
10/02/03 09:30:36 e5Rm7tvm0
流さんおはようございます。

駄々さんが>>862
>「薺自身はもうそこの部分は乗り越えて見守る立場だけれど、みんなちゃんと汲み取れるようになってね。」
に見えてしまいました。明らかに私側の曇りです。

と仰ったので自分の事をいうのに例えで山の中と言ったのです。
ここに来る以前より友達と山の中の話をよくしていたものですから。
良寛さんという有名な方がおられますよね。壮絶な闘いをされました。
半端ではありません。
わたくしどもなどが山に籠るのとは話が別です。
左右さん(右手左手の方)のことはそこまで存じません。

昨日はたいへん良いお話をしてくださいましたね。







876: ◆rfvLewovkA
10/02/03 12:37:45 LpNGHxeG0
ちょっと、お昼休憩中。念のため。私が>>862で登山になぞらえて書いたのは仮に喩えがマラソンでも良かった。
最終的な意識としては上も下もなくピラミッドや階段がその人の中で消えた後、全体に至ると思っています。

そういう意味でも、右手左手さんの山の中に篭ってと云う表現は実際に、何処かの山の中に入ってと言う意味以外に、
自分の内観へと潜ってと言う意味にも受け取れるんだなぁ、と深夜に感じた次第です。そういえば、人の頭頂には
クラウンチャクラがあると言いますし、火山の噴火口もまるでそれを表しているかのようで、私は、ふと、
感じれる全てのものは何かを気付かせるべく、繋がりを以ってそこにあるのではないかと思える時があります。

877:本当にあった怖い名無し
10/02/03 15:56:20 GhwtuLVP0
>>875
こんにちは

あなたの言葉は、どうも『論理』よりも『情感』や『インスピレーション』の方に比重が傾いているという印象があります。
そしてそれが薺さんの言葉の『独特さ』であり、『味』なのでしょう。

ですので、まずは薺さんが仰った事を明確にしたいと思います。

>自分の事をいうのに例えで山の中と言ったのです。
つまり、あなたが“山の中”と言った時、それは薺さん自身の比喩として言ったのですね。

そして、これは>>864からの薺さんの発言です。

>そうですね見守る立場、悟り姿勢(笑)の山の中は気持ち悪いですわね。

つまりこの文章で暗示されている人物は、薺さん自身という事で考えていいのですか?

878:本当にあった怖い名無し
10/02/03 16:02:41 GhwtuLVP0
>>875
そして

>昨日はたいへん良いお話をしてくださいましたね。

ありがとうございます。
そう言ってくれる方が一人でもいてくれれば、私が言葉を連ねた甲斐もありました。

相手の意思を汲み取ることができるなら、引用するしないは関係ない、とあなたが言葉を発した時は、
言葉に囚われずに、その向こうへ超えていける人がいる、と思って嬉しい思いがしました。

879:本当にあった怖い名無し
10/02/03 21:28:26 /pmB0NGC0
>流さん
もしかして、関ヶ原の日が誕生日か何かって言ってた人ですか?

880:本当にあった怖い名無し
10/02/03 21:44:34 GhwtuLVP0
>>879
それは駄々さんですね。
私は偶然そのころから名無しで参加していましたが。

881:本当にあった怖い名無し
10/02/03 22:14:15 GhwtuLVP0
>>876
>私は、ふと、感じれる全てのものは何かを気付かせるべく、
>繋がりを以ってそこにあるのではないかと思える時があります

そうですね。ただそれに気づくか気づかないか、ですね。
自分が思うに、自らのアンテナを伸ばして、メッセージを受け入れる態勢を整えた人に、
ふとそういった『気づき』があるのだと思います。

ある人にとっては、蛙が池に飛び込む音が、
別の誰かにとってはリンゴが木から落ちることが、その『気づき』のきっかけになるのでしょう。

つまりアンテナを伸ばすだけでも、蛙が池に飛び込むだけでも不十分で、
その両者が見事に出会う時に、『気づき』は訪れるのでしょう。

882:本当にあった怖い名無し
10/02/03 22:44:25 e5Rm7tvm0
>>877
こんばんわ。ありがとうございます。

>「薺自身はもうそこの部分は乗り越えて見守る立場だけれど、みんなちゃんと汲み取れるようになってね。」

私は自分では良くない意味(逃避)での山の中にいるつもりはございませんが、

「言われますように薺自身は見守る立場、悟り姿勢(笑)の山の中は気持ち悪いですわね。」

と私へやや批判的に向けられた言葉をそのまま私向けにおもしろく表現をかえたつもりでした。^^;

しばらくここへは来ていませんでしたが、昨日来てみますと偶然興味深い書き込みがありましたので
レスを入れました。



883:本当にあった怖い名無し
10/02/03 22:49:42 mk7iQUsk0
>>797
1999年を信じて人生棒に振って自殺したバカは確かに居たしな
信じて何も起こらず浮浪者になったのも居る
2012年も同じことが起こるだろ

884:流
10/02/03 23:16:21 GhwtuLVP0
>>882
こんばんわ、薺さん。

あなたのこれまでの発言を総合的に考えてみました。

>自分の事をいうのに例えで山の中と言ったのです。
>私は自分では良くない意味(逃避)での山の中にいるつもりはございませんが

つまり薺さんによれば、『悟り姿勢(笑)=逃避』の『山の中』にいるのは薺さんではなく、右手左手の彼という事ですね。
そしてあなたはそういう所にはいたくないと。そういう事ですね。

よく分かりました。

885:本当にあった怖い名無し
10/02/03 23:29:32 e5Rm7tvm0
>>884

流れさんなぜそういうことになるのでしょうか。
私は自分の事を悪い意味での逃避をしていると思わなければならないのですか。

また、左右さんのことは今朝言いましたが判断していませんし存じません。

886:本当にあった怖い名無し
10/02/03 23:43:18 GhwtuLVP0
>>885
>私は自分の事を悪い意味での逃避をしていると思わなければならないのですか。

いえ、決してそういうことを言っているのではありません。

では一つ伺いますが、>>864

>そうですね見守る立場、悟り姿勢(笑)の山の中は気持ち悪いですわね。

という言葉を述べた時、これは誰のことを言ったのですか?
薺さんはその『山の中』にはいないのでしょう。

それとも、誰のことをも指してないのですか?


887:本当にあった怖い名無し
10/02/03 23:43:58 wpQgk+yP0
雑談や言葉遊びは他所でやってくれないか?

888:本当にあった怖い名無し
10/02/03 23:46:16 GhwtuLVP0
>>887
申し訳ない。
すぐに終わります。

889: ◆rfvLewovkA
10/02/04 00:01:32 LpNGHxeG0
>>882 薺さん、あなたに何かうまく伝わればいいと願っています。
あなたに歩み寄るつもりで感覚的に言葉を作ってみたいと思います。
木々や蝶に対してあなたは、想像する事しか出来ません。
木々の健康、蝶の活動や感覚はあくまでその存在の内側にしかありません。
あなたが誰かに対し、その位の苦痛は苦痛のうちには入らないとして、忠告が必要だと感じ、
たとえそれを相手に伝えても、その思いの種は相手ではなく、あなたに残ります。

例えば、庭の木々の枝が伸びすぎたので、切りたいとも思わなければ、
その思いの種は、あなたに残る必要はありません。種とは楽園を忘れさせる木の種です。
彼の言葉が見せた彼の姿は、彼の一部でしかありません。そして同時に
彼の言葉があなた自身に見せた彼の姿は、あなたの一部でもあります。

890:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:02:36 e5Rm7tvm0
>>886
はい。誰のことも指していませんし、敢えて言うのなら薺に被せて止めたというぐらいの意味です。


891:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:08:02 IppuUA2z0
>>890
そうでしたか。

だがそれなら>>867への返事の時に、『誰のことも指してない』とはっきり明言した方が、
こういった混乱を生まずに済んだと思います。『嫌味ではない』という曖昧な表現ではなく。

とにかく、あなたの気分を害したなら謝ろう。
そして質問に答えてくれてありがとう。

そして他のスレ住民の方、大変失礼しました。
しばらく私は隅っこの方で引っ込んでいるのでご容赦下さい。

それではまた。

892:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:18:40 U6CV2ldY0
>>880
なるほど。
非常に面白い事に気付きました。
これ以上ここでこの話を続けるよりも良い方法があります。
もう「既に始まっている事」は分かっているという人が多いので、アセスレそのものを次元上昇させる時が来たようです。
新しいスレを立てます。
次にあなたが何をするべきか、そこで分かると思います。(あなたとはあなたに該当するあなた)
立てたらお知らせします。

893:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:34:23 d/jRq33q0
>>892 何故、そこまで人の事が解る?


894:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:37:00 IppuUA2z0
>>892
あなたはひょっとして彼か・・・?

知らせというのを待ってます。

895:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:43:51 d/jRq33q0
>>892 なるほど、いい案だね。是非、彼らを誘導してくれたまえ。
あなたは>もう「既に始まっている事」は分かっているという人が多いので
と必要以上に持ち上げる事でここから彼らを排除したいのだな。うざいから頼むよ。

で、あなたはここから出てゆく?あなたもそっちを立ててスレ主となるなら
拝見したいと思うから、大いに楽しませてくよ。

896:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:45:54 U6CV2ldY0
>>893
それも分かるようになります。

>>894
少し準備しますので、明日か明後日、立てると思います。

897:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:48:04 U6CV2ldY0
>>895
私は当然出てゆきます。
しかし、他の方が来るかどうかは私には分かりません。
では。

898:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:48:30 d/jRq33q0
>>894 いや、噂にあがってた彼ではない。言葉遊びをすると云って煙たがられたように、
ここを自分達のお気に入りの場所にしたい者達のうちの一人さ。でもいいね。俺も丁度、
長文は飽きてきたところだった。

899:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:54:57 d/jRq33q0
>>895 判断は任せるよ。俺はこのスレで誰か特定の相手を好かない訳じゃないし、
言葉遊びだと一蹴する奴も居るだろうが、考えさせられる文章は好きだ。考えるのは面白いしね。
君の言葉もとても考えさせられた。別に出てゆくとわざわざ云わなくても、今後もこのスレで
何か見つけたら、君の言葉でしか繋がらない流れを埋めてくれ。全体にして個。たった一人の
心の動きでも過不足なく必要とされており、神の中にあると思うからね。


900:本当にあった怖い名無し
10/02/04 00:56:17 d/jRq33q0
レス899は>>897への間違い。 

901:本当にあった怖い名無し
10/02/04 01:32:12 d/jRq33q0
薺、駄々おじさん、噂の彼、流、菊地展弘(666)、さんた、末裔、たろすけ、(・ω・)/、
コテ含めて出て行って欲しいと思われてそうなのは、思い出せる範囲でこのくらいかな。

>>892 ちゃんと新スレで参加メンバーとして上記の奴らをリストアップしておけよ。それと
言い出しっぺなんだから、新スレのコンセプトもテンプレ作っとけよ。冷やかしや皮肉で作るなよ。
どうせ、立てるんだから、俺も覗きに行くの楽しみにしてるよ。

902:本当にあった怖い名無し
10/02/04 01:56:30 d/jRq33q0
それと>>892。どうせスレを区分けするんだから、それなりのルール設けた方いいんじゃないか。
そうでないと立てる意義が無い。このスレで長文や言葉遊びはうざがられる。
だとすれば、新スレは長文、言葉遊びでもOKと云うルールにしようか。
長文だと言う指摘も、言葉遊びだと言う指摘もしないスレッドにしようぜ。
どんな感覚的な文章や感傷的な文章を書いてもいい。どんな説明的な言葉を書いてもいい。
こういうコンセプトのスレがあってもいいさ。嫌だと言う奴は来なければいい。

それとタイトルだな。検索しやすいのがいい。派生スレだから「アセンション」のキーワードは必須。
それとやはり今の時期、俺はあんまり年号は気にしてないけど「2012」を入れてくれると、すぐ探せて助かるよ。



903:本当にあった怖い名無し
10/02/04 03:18:44 FvUMb5BS0
ディセンションは既に始まっている

904:本当にあった怖い名無し
10/02/04 04:15:09 FvUMb5BS0
ID:d/jRq33q0って何?
やたら上から目線で偉そうだけど
これがアセンションを目指してる人なわけね

905:本当にあった怖い名無し
10/02/04 04:33:18 cgfy3dzK0

目指してるのかなぁ

 目指さなくてもいいんじゃないんかなぁ

 過去も未来もなくなっちゃってるいまに 生きている人なら

906:本当にあった怖い名無し
10/02/04 08:19:11 d/jRq33q0
>>904 いや、面白い流れだったかなねェ。ちょっと実験してみたんだ。
もし、胸のうちを平静にして、言葉だけ上目線にわざとしてみたら、
それを見て、上目線だと感じる人が何人出てくるかと。

君もやってごらんよ。心は普通に、語調だけ変えてさ。
切れてないのに、切れたような言葉で書いてみるとどうなるか。

907:本当にあった怖い名無し
10/02/04 08:38:00 d/jRq33q0
>>905 俺もそう思う。目指すものじゃないと思うな。敢えて云うなら無くすもの。
無くす事で何かが湧き上がってくるものだと思うぜ。

>>904 それと、俺の書き込みを見ると、ウザイと言いながら支持もしてるだろ。
そして、この言葉だって「だろ」と書けばそう見えるんだ。実際の書き込みは
どっちつかずの態度だよな。そして、ここで「だよな」と書けばどう見えるか。
実際は言葉だけ長文はうざいと云いながら、排除したい訳では無い事は書いていると思う。
また、いつでも書いてくれと。言葉だけちょっと偉そうに書けば。。

908:本当にあった怖い名無し
10/02/04 08:56:13 d/jRq33q0
>>904 君には>>907の書き込みのうち、どの文字が地の性格からくるもので、どの文字が演技なのかわかりますか。
実はね、「君」と云う事さえ、普段の自分には言い馴れない呼び方なんですよ。

909:本当にあった怖い名無し
10/02/04 08:58:24 qh8OOXSg0
>>906
>もし、胸のうちを平静にして、言葉だけ上目線にわざとしてみたら、
>それを見て、上目線だと感じる人が何人出てくるかと。

>君もやってごらんよ。心は普通に、語調だけ変えてさ。
>切れてないのに、切れたような言葉で書いてみるとどうなるか。

屁理屈捏ねなくていいから
つか、ID:d/jRq33q0はどこまで性根が腐ってんだ
人を不快にさせることを楽しんでやがる
しかもそれを他人に勧めるとは・・・

>>907
>俺の書き込みを見ると、ウザイと言いながら支持もしてるだろ。

は?
おまえ自分に酔ってるのか?キモイんだけど

910:本当にあった怖い名無し
10/02/04 09:04:12 qh8OOXSg0
>>907
> >>905 俺もそう思う。目指すものじゃないと思うな。敢えて云うなら無くすもの。
>無くす事で何かが湧き上がってくるものだと思うぜ。

つまりあなたの場合は住人をからかって楽しんでいるわけですね

911:本当にあった怖い名無し
10/02/04 09:25:05 qh8OOXSg0
>>901
>薺、駄々おじさん、噂の彼、流、菊地展弘(666)、さんた、末裔、たろすけ、(・ω・)/、
>コテ含めて出て行って欲しいと思われてそうなのは、思い出せる範囲でこのくらいかな。

責任転嫁するなよ
ID:d/jRq33q0が出て行けば問題解決だろ

912:本当にあった怖い名無し
10/02/04 10:17:46 rZAdRVXX0
自慰みたいな文章を長々と書くのは止めて欲しい


913:本当にあった怖い名無し
10/02/04 10:37:44 IcOB0AK10
>>908
>>907の書き込みのうち、どの文字が地の性格からくるもので、どの文字が演技なのかわかりますか。

知らんがなw 自意識過剰もほどほどにしろよこの野郎w


というこの文章は俺の地の性格からくるものか演技なのかわかりますか?



914:本当にあった怖い名無し
10/02/04 12:19:21 d/jRq33q0
>>910 実はその文章もからかっているのでなく、内容はマジでそう思ってる。
語調だけ少しふざけた雰囲気で書いた。

>>911 おやおや、私が彼らを嫌ってる?そう見えるかい。
実は長文はうざいと書いたのも、わざとなんだ。実は全然、うざくは感じてない。

>>913 いい感じだね。正直、全くわからん。w
ちなみに上記文章のwはわざと付け加えてみた。

915:本当にあった怖い名無し
10/02/04 12:46:07 d/jRq33q0
グルシェフは、ある方法論を知っていたのだと思う。間接的な手段で。
ある日、彼は門下生に対して、成績優秀者には褒美を与えると告げた。
そして、その褒美を与える直前になって、「この話は無かった」事にした。
これは、グルシェフがある方向に門下生の注意を惹き付けて、実は
蜘蛛の巣に引っ掛かる心理を暗に伝えたかったのだと思う。

真田幸隆は自らの家臣に対し辛く当たる事で自らを裏切るようにけしかけ、
その家臣の怒りの様子を見た真田に潜り込んでいた村上の内応者は
立腹し真田を出た家臣が村上側に寝返った時、家臣にしても大丈夫だと村上側に伝えさせ、
最終的には村上側に家臣を潜り込ませて内応に成功させたという。

916:本当にあった怖い名無し
10/02/04 17:25:55 rsPWx9C00
グルジェフは魔道ですから厳しいのではなく邪に惑う道案内を致します。

狡猾な高笑いの闇にエネルギーを供給する遊びは遊びと申しません。


厳しいのは間道であり楽しいのは神遊びです。

良寛さん スサノヲさん 間道 神遊び

良寛さん、スサノヲさんを魔道にて利用するものがグルジェフ

言葉の向こうに間道がある。

言葉の向こうに魔道がある。

同じ言葉であるのに。

さて、立春。

917:本当にあった怖い名無し
10/02/04 18:43:01 9Hokk9KM0
ここ数日、立春の前後くらいからかな、めまいと耳鳴りと下痢の症状がすごい
ただの風邪だと思うけど一度病院で検査してもらおうかなぁ
脳検査だといくらくらい取られるんだろ・・今あまりお金持ってないから
なるべくでかい出費は避けたいんだが

918:本当にあった怖い名無し
10/02/04 18:51:43 d/jRq33q0
>>916 ありがとう。薺かい。実は私も彼がまだこの世に生存していても、
グルジェフに会ってみたいとは進んでは思えないんだよね。でも彼の言葉でこんなのがあった。
「あなたは今朝、家から出てゆく時、ドアノブをどちらに廻したか覚えているか?」

私はこれを見た時、如何に意識と言うものが、普段ないがしろにされているかと言う事にハッとし、
また、意識しない時と言うには、逆に何かを守ろうと言う自分が薄れている時なのではと思ったりした。

私は高笑いしたつもりはない。そして、初めてグルジェフを読んだ時に彼の本から
「高笑い」を感じてしまったのも事実。だが、その高笑いは何処から来るか。
自分に向けた高笑いを自ら想像(創造)してしまっている事に後になって気付いてきた。

私は言葉でも、最初の印象と言うものはなかなか抜けれないと痛感している。
で、その印象は誰が生んだか。やはり自分だと思うよ。たまたま第一印象が悪い人が
やっぱり色々トラブルメイカーだったと言う事はあっても、だからそれが立証される訳じゃない。
私はグルジェフと言う名前を知った時、それを「グルシェフ」と覚えてしまった。それ以来、
正しいのは「グルジェフ」だと記憶していても、「グルシェフ」と発音してしまい、
また、そのように書いてしまう。ちなみにこの文章で自分の心を偽ったのは薺と呼び捨てにした事だけ。


919:本当にあった怖い名無し
10/02/04 19:12:19 d/jRq33q0
>>916 ちょっと補足だぜ。あなたがグルジェフを魔道と感じる事はどこまで信頼出来るか、と思うんだよね。
決してあなたの感覚を疑ってるんじゃない。私の感覚であっても本当にそれでいいのかと疑う余地はあると思う。
もしかしたら、グルジェフは人が自らのうちに秘める心理的な闇のポイント箇所と言うのを知っていて、
そこを突ついていたのでは?と感じるんだ。だったら、反応こそが魔なんじゃないかな。

つまり魔とは自分にあるもの。彼の本を見る度に「自分で」そのポイントを感じてしまうなら、
いつまで経っても、同じなんじゃないかってね。だから敢えて彼は嫌らしいまでにそこを
突き続けたのではと思う。それが本人の中で苦しみでも怒りでも無くなるまでね。
ここで自分の心を偽ったのは冒頭の「だぜ」だけです。


920:本当にあった怖い名無し
10/02/04 20:31:47 d/jRq33q0
>>916 薺さんやここに居る皆さんにちょっと問い掛けてみたい。例えばの話だよ。
由緒あるとされる教会の内装を丸ごと変えて、黒魔術を崇拝するアンチ教会風に着飾り、
中に居る居る人達は、グレープジュースの入った酒瓶を握り締めながら、訳の解らない言葉を発し、
トランス状態を装ったエキストラだらけだったら、それを見て「これは嘘だ」と思える?または
「悪霊が集まってる」と錯覚せずに居られる?正直、私には自信がない。

まんまと「ここは波長が悪い」と思ってしまうだろう。ではそれを思わせる原因は
エキストラがリアルだったからだろうか。私は違うと思う。あらかじめ自分の中で
何かを見ていいと感じ、何かを見て悪いと感じるという固定観念があるからだと思う。

921:本当にあった怖い名無し
10/02/04 21:09:43 IcOB0AK10
>>920
つまり演技でやってるってことね。そりゃ本格的にやってたらパッと見では本心からやっている
ように見えるでしょう。普通の人は心を直接読み取ることは出来ず、表情や態度、その場の装飾
などから間接的に雰囲気として感じるものだからね。
霊的な意味での波長を言ってるのでしょうが、これは演技であっても真剣にやれば、
本当にその演技に合った心情、波長を生み出すものでは?
逆に演技者がディズニーランドにいるときと全く同じような心情で、表情、声のトーンなどだけ
変えようとしてもそれは無理だし、それなら見抜けるでしょう。

ただし、本当にパッと見だけなら仰るように固定観念によりまるで自分がその場の
見えない波長まで感じ取っているようにも思ってしまうでしょうね。

922:本当にあった怖い名無し
10/02/04 21:31:11 d/jRq33q0
>>921 ヒントの助長㌧クス。
>演技であっても真剣にやれば、本当にその演技に合った心情、波長を生み出すものでは?

そうだろうね。仮病を使って休んだ時、何故か本当に具合が悪くなってくる事はあるしね。
プラシーボ効果としてのアセンション像もあるかもしれないけど、心地良さへの傾倒だけでなく、
アンダーグラウンドなものに対しても、単なる形の変化と捉えて心境が振れないなら磐石だろうと思う。

で、その形に対する反応は実に不思議。昨日は節分だったが、頭に角が見えるだけで鬼だと認識出来る。
そういったものへの拒絶反応は象徴でしかない単なる型を自意識の強さが避けさせてるとも思えるね。
対に立つ理想の自分像さえなくなれば、保身を作用させる鎧が取れて身軽になれると感じる次第。

923:本当にあった怖い名無し
10/02/04 22:06:28 d/jRq33q0
>>897 昨晩の言葉は申し訳ありませんでした。自分なりの下手な狂言を見せてしまって。
勧進帳を知っていますか。全国に広まった頼朝指令の検問から義経を守る為、弁慶は
何も書いてない白紙の巻物を勧進帳として読み続け、一行のなかの男性が自分の主君だと
見抜かれないように、義経を出来の悪い弟子だと叱り、必死に殴り続けた。
嘘を突いて人を傷つけるのは自分も得意でありません。本気でそう思っているように思い込まなければ、
リアルになってゆかないですから。全く関係ないですが、中村吉右衛門の弁慶が一番好きです。
URLリンク(www.youtube.com)
こういう事言うと、酔ってるとか、情に偏ってると云われるのかな。でも感情から
抜けられないから、ドラマを好むと言うのは確かにありますね。



924:本当にあった怖い名無し
10/02/04 23:00:27 rsPWx9C00
>>919 ありがとうございます。
>つまり魔とは自分にあるもの。彼の本を見る度に「自分で」そのポイントを感じてしまうなら、
いつまで経っても、同じなんじゃないかってね。だから敢えて彼は嫌らしいまでにそこを
突き続けたのではと思う。

役立つように思えても朽ち、滅びるものに属しています。

あなたは白色と赤色を見分けます。 昼と夜を見分けます。
自分で考えている以上にあらゆる相対認識力をベースにこの世に生き始め今日の生活もあります。
これとあれとは違うという生きるに必要な相対認識は個的な読解能力のレベルいかんに
関わらずあります。

魔があることとそれを行使することは別です。

マジックは見せかけます。白は赤であったり昼が夜であったり見せかける事ができます。
マジックは楽しいです。娯楽ならば。

グルジェフの術はそのマジックの体的世界に霊を従属させます。

>>922
>対に立つ理想の自分像さえなくなれば、保身を作用させる鎧が取れて身軽になれると感じる次第。

という鎧をつける。

神遊びは鎧を必要に応じて使います。鎧に使われることがないでしょう。



925:本当にあった怖い名無し
10/02/04 23:25:59 rZAdRVXX0
メールでやりあったらいいのに

926:本当にあった怖い名無し
10/02/04 23:35:42 mq/XzhYz0
邪魔。文章に内容ないし。

927:本当にあった怖い名無し
10/02/05 00:48:04 O46OwWh00
邪魔。アセンションの邪魔。

928:本当にあった怖い名無し
10/02/05 01:01:44 ZrgF4Nm/0
邪魔。ディセンションの邪魔。


929:本当にあった怖い名無し
10/02/05 02:23:04 VNt1Zvvu0
それにしても、よくよく見つめると
邪魔って凄い言葉が二つ組み合わさってるね。邪と魔か。
それを日常的に、何の気なしに使わせる日本語オモシロス。


930:本当にあった怖い名無し
10/02/05 02:49:00 VNt1Zvvu0
俺はphase12が凄く内容が濃くなって嬉しく感じてる。流さんの影響も大きいな。
そこで929の書き込みを受けての更なる問い。海外の人が発する意味もわからない[jama]という単なる音と
日本人が意味を解ってて発する「邪魔」と精神に及ぼす効能の違いはどれだけあるだろうか。

誰かを「邪魔」と云って、相手に埋め込む言葉の影響と自らに響かせる言葉の影響。
深層心理領域で、じゃまと発音して邪魔が刷り込まれる可能性はどれだけあるだろう。
邪魔と云う言葉は、まるで一つの生命のように自らをどちらかに傾かせる力が他の言葉と
比べてどれだけ強いだろう。言葉は祈りにも呪いにもなる。

最近、解った事がある。例えば自分が何か言葉を発する度、こちらの言葉を受け取るだけで、
相手がどちらかに近づいている事を発見した。仮にそれが心地よいものだったとしても、その逆でも。

931:本当にあった怖い名無し
10/02/05 03:53:28 GKr7UwY10
なんか変な言葉遊びの域を出ていない会話は他所でやってほしいんですけど…
アセンション関係ないのばっかじゃないの。無駄に文章も長いのが多くて読みづらいよ。
もっと文章上手く構成して簡潔にどうぞ

932:本当にあった怖い名無し
10/02/05 04:41:56 oW0fWCtJ0
okjo

933:本当にあった怖い名無し
10/02/05 06:13:30 U5RMpmvo0
面白い

934:本当にあった怖い名無し
10/02/05 06:24:00 U5RMpmvo0
このスレで起こっていること全てが面白い

935:本当にあった怖い名無し
10/02/05 08:14:29 VNt1Zvvu0
>>931 アセンションには関係ないとあなたは思うかぁ。。私は関係あると思って喋ったつもりだった。
では、取り敢えず、他の方がアセンション然とした話題を提供してくれるのを待ってみるとする。
でも、アセンションらしいとはどんな?誰が決める。つまり、誰かがアセンションらしくないと云った時点で、
その人の希望の内容を伺って話す必要があると云う事だね。その人の中で限定されたアセンション像と言うのが
あるんだね。何だろうね。それは。

936:本当にあった怖い名無し
10/02/05 08:46:56 VNt1Zvvu0
>>931 あなたが見たアセンションは何処にあった?教えて欲しい。
雑誌の中にアセンションがあったのか?テレビの番組の中にアセンションがあったのか?
そうならそうと言って欲しい。私はその手の話は出来ないので、他の方の話題を待つよ。

いや、待てよ。
もしかしたら俺の事が嫌いだからアンタなんかアセンションらしくないと思ったのかもしれない。
なら、あなたが賛同する人に私と似た言葉を喋って貰ったら、考え直してくれるのだろうか。
いずれにせよ、俺もそのアセンションらしい話題を待ってみる。この後、どんな話が続くかなぁ。
批判だろうか。それとも、これこそアセンションだと支持される話題だろうか。


937:本当にあった怖い名無し
10/02/05 09:27:07 pEbX/mCK0
>>931
すみません。読みにくのはスルーしてください。
>>935
書きたい事を書くのはいいと思うけど、
931に反応して、嫌がらせのように長文書くのはどうかと。。
「はっ!」と気づいたでしょ?

938:本当にあった怖い名無し
10/02/05 10:25:35 EJcJjjPg0
>>937
あなたは931さんの立場ですね。

あなたがすみませんと謝っているのではなく、長文者がとる態度を
>すみません。読みにくのはスルーしてください。
として謝らせているようにみえます。

>>935
は、一生懸命931がアセンションに関係がないと言ったことがどういうことなのか
知りたいと話しかけておいでですのに、あなたの話の結論は931となり戻らしているのですが。



939:本当にあった怖い名無し
10/02/05 12:44:12 VNt1Zvvu0
>>937
あなたは以下の話をアセンションと関係ないと思うだろうか。
よく考えてみて欲しい。私もまだ考え途中だ。

【珈琲】
私は珈琲が好きである。人はまるで珈琲のようでもある。
濾過された珈琲は苦味がありそれも旨味である。だが、それは
人が引き摺る後悔のようでもあり、未練のようでもある。

心はまるで濾紙のようである。ある者が苦味を勝手に認識する事で、
濾紙の上に残る珈琲豆の残骸となるか、そちら側へ行く水分となるか
分かれてしまう気がする。

濾紙は何でもいい。
その人が引っ掛かった言葉でもいい。または引っ掛かった誰かでもいい。
誰かにとっての濾紙は増えてゆく事もあれば、姿を変えたりもする。

濾過された珈琲はまだ苦い。たが、溶ける性質を得ている。
海に流せば、自らだと思っていた苦味はその正体を失わせる。
自分がどこまでだったかも、遂に捉えきれなくなる。

全のうちに一はあるだろう。だが、
個は未だに全を誰かだと思っている。

940:937
10/02/05 13:28:45 pEbX/mCK0
はじめてこのスレに書き込んだんだが、おまえらの波長を理解した。
私に挑戦したいのか?まあ、なんてめんどくさい。

>>938 それはあなたの取り方だからなんとも言えない。が、
平たく言うと「読みたくなきゃスルーしろ」と
「嫌がってんのになんでまた長文で返すんだ」という思いがあった。
(過去に私も本に影響されてロジックのような長文を書いていた時期があったことも考慮)
双方の文のボリュームを考慮して、それぞれに対しての文量はああなった。
そこまで考えてるとは思わないでしょ?人間て単純な部分とそうでない部分があって難しいよね。
。。。ところで、あなたのレスの意味がなんだかわからないが。

>>939 亜線ションの定義がわからないのでなんとも言えない。

お二人、その手の本をよく読んでるんだなという印象。。。ああめんどくせえぞ。


941:本当にあった怖い名無し
10/02/05 13:55:08 aUftoOsG0
>>940
いや・・・それは波長を理解したというか、言葉尻を真似てるだけでは?w

942:937
10/02/05 14:20:57 pEbX/mCK0
なかなかうがったことを言う。
だが、あなたは私だ。さあ続けて。

943:本当にあった怖い名無し
10/02/05 16:15:00 aUftoOsG0
いや・・・続けて。と言われても何を続けていいのかわかりかねます。

944:本当にあった怖い名無し
10/02/05 16:36:26 8uQ0VpfC0
スレ立てました。
「●」(夢・独り言板)
スレリンク(yume板)l50
タイトルの意味は後々分かってくるかと思います。
内容は傍から見れば「独り言」になるので、独り言板に立てました。

>薺さん
あなたも是非お越しください。
何しろあなたは私にとっての「論外」です。
即ち、私の「外で諭る人」です。
「内」と「外」で「調和」、結構な事では無いですか?
あなたはわたしにとって重要なのです。
返答はいりません。
「個」を捨て「全」に解け込みましょう。

>>666,>>777,>>888

ジャンキーさんもどうぞいらしてください。

945:本当にあった怖い名無し
10/02/05 16:41:05 O46OwWh00
文章は人格が浸み付きますよね。
内容や長文ではなくて、人格が嫌われているんですよ。
これがアセンションの真実なのね。(-_-)んーーーー・・・。

946:本当にあった怖い名無し
10/02/05 16:57:49 VNt1Zvvu0
>>937 蓋を開けてみたら、話せそうな人でいい意味で裏切られたよ。
あらためて>>931さんに話し掛けたい。
また喩え話をするよ。たぶん
あなたにも似た感情経験があるかもしれない。

小学生の頃のある日、私はランドセルに筆箱を入れるのを忘れたまま
登校した事があって、隣りの人は、鉛筆を黙って貸してくれたんだよね。
だが、私の反応はこうだったよ。
「誰も頼んでないのに、何で忘れたと思ってるの。」
それは怒りに似ていたよ。そしてそういう時って何故か、他の事も気になった。
鉛筆の向き。尖っている先端が私の方を向いていたというだけで、
「気がつかない奴だな」みたいに感じたと思う。普段は気にならない事が
どうしてその時に噴出してきたのか、今は不思議に思う。

--実は、これと全く同じケースがありまして。。。

また、筆箱を忘れた私は、焦って机の中を確かめていると、
お気に入りだった隣の女の子がシャープペンを貸してくれた。
その時の私の反応はこうだったと思う。
「ありがとう」の後に、
(次、何を話し掛けたらいいかな。)
(何かお礼をしたいな。)
ちなみにシャープペンの向きは覚えてない。

自分ではどちらも同じような行動をされたはず
なのに、全く違う感情になってしまった。
------------------------------------------
上記とは違う話ですが、夕方、カラスが「ho-ho」と鳴いているだけなのに、
まるで自分に「阿呆、阿呆」と言っているように聞こえてしまい、「やっぱりカラスにも解るんだな。」と
本当に憂鬱になってしまった事があります。

私にとって上記の内容はアセンションに関係あると思ったので書きました。

947:本当にあった怖い名無し
10/02/05 17:01:53 oKp0+RUC0
てすと

948:本当にあった怖い名無し
10/02/05 17:03:20 VNt1Zvvu0
>>944 ありがとう。楽しみにしてます。
>>945 お前は、以前にも俺にそう言ってたなw

949:本当にあった怖い名無し
10/02/05 17:26:59 VNt1Zvvu0
>>944
944さん、一つお伺いしていいかな。文章から伝わる人物の特定について
自分の中で腑に落ちなかった事があって。

>>692>>746 ←この書き込みはあなたじゃないですよね?
そしてあなたの性別は男性ですよね。

950:本当にあった怖い名無し
10/02/05 17:29:16 L5CVFDd70
>>949
オレジャネーヨ
ガッハッハッ

951:流
10/02/05 17:55:18 U5RMpmvo0
>>944
独りごと板に立てられた、という所がそのスレの趣旨を何よりも表していますね。
面白い。

お招き頂いたからには、私もそこで『誰でもない』名無しとして参加してみます。

というか、なんで自分はそんなゾロメばかりのレス番を踏んでるんだ??不思議

952:本当にあった怖い名無し
10/02/05 18:02:38 VNt1Zvvu0
>>944 タイトルの意味は日の丸ですよね。
オカ板に作るだろうと思ったら、一度も覗いた事の無い板に作るとは。。
でもそこはIDが表示されないのがいい。より純粋に自分と向き合えそう。
だがストイック過ぎて、疲れそうだな。


953:本当にあった怖い名無し
10/02/05 18:15:45 VNt1Zvvu0
>>950 新しく立てたスレを眺めてると、ますます解らなくなる。やはり同一人物だろうか。
文章構成は酷似しているんのだが、その後の書き込みよりハートが女性っぽく感じる。
優しい気持ちがいつも以上に滲み出てきた時に彼が書いたから、そう見えるのだろうか。
それにあなたが>>944なのかも解らなくなってきた。IDも違うしね。当たったかのように
思わせてくれるよう、私に気を遣って他の誰かが書き込んでくれたのかもしれないし。う~ん。

954:本当にあった怖い名無し
10/02/05 18:37:19 U1Lj+P7e0
>>953
なんやようけ知らんが別人じゃきに兄者(え)。

955:937
10/02/05 19:18:39 pEbX/mCK0
>>946
あなたは阿呆じゃないと思います。とても頭がいいし。
卵の殻を突いていて、今にも生まれそうなものを感じます。
私も必死で殻を突いていますが、まだヒビも入っていません。


956:本当にあった怖い名無し
10/02/05 19:43:00 VNt1Zvvu0
>>954 (え)・・・・・∑(´Д`)ハッ!!
江夏 豊さん。。。

>>955 からすの話は本当ですよ。w
あくまでも自分の心理的な揺れから勝手に思い込むものですが、
からすにまで馬鹿にされたかとその時は一瞬、凹みましたね。
見えないボールに向かって、大振りする事はしょっちゅうです。

>>951 流さん、何か違う人の気がする。彼は私が見た右手左手の人じゃない。
>>944のスレを見ると確かにかなり気付いてる人のようだ。だが別人の気がする。
過去スレを読んで、右手左手の彼を模倣しているのではないだろうか。

右手左手の人は、スレを立てて何かを目指したり、薺さんや誰かを必要だと言う人では無かった。
それに日月神示に傾倒している人でも無かったはず。日月神示は日月神示でいいとは思うけど。
もし、同一人物なら、私が勝手に人物像を作り上げていたのかもしれない。

957:本当にあった怖い名無し
10/02/05 20:16:39 U5RMpmvo0
>>956
何故あなたは『彼』が誰なのかそんなにこだわるのですか?

>>944のスレを立てた人物が誰であろうと、もはや私には何の関係もないのです。
『誰が』は問題ではありません。大事なのは言葉の『中身』です。

そして私はあのスレの趣旨に同意するものです。

それで十分です。


>右手左手の人は、スレを立てて何かを目指したり、薺さんや誰かを必要だと言う人では無かった。
>それに日月神示に傾倒している人でも無かったはず。

私には彼は測れません。

958:本当にあった怖い名無し
10/02/05 20:34:13 VNt1Zvvu0
>>957 私は彼が誰であるかと云うより、自分が感じたものは何だったのかと言う問いが残ってる。
たとえ彼が同じ人であっても違う人であっても、>>944の姿勢は私の中の右手左手の人が取る行動とは違っていた。
だから>>892で私が知っている彼とは違っていたので、>>898で彼ではない、と答えたのです。

確かに新スレの趣旨は面白みはある。だが、人を集める事が解せない。その理由は
たとえ自分一人の瞑想のうちでも、幻の百人を介入させる事が出来ると思うから。
でも、確かに今まで無かったコンセプトだし、面白いスレになればいいね。私も何か
浮かんだら書きたいと思います。


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