10/04/29 22:09:32 Y2aLdeVu0
高校生の時見た夢
晴れた日の昼前くらいで、私はリビングのソファに座っていた。
何か親戚の集まる行事がある日のようで私は制服を着ていた。
で、庭に誰かいて、縁側にそってゆっくり歩いているので誰かと思うと、亡くなった祖父だった。
びっくりして大声で家族を呼ぼうと思った。
でも声が出なくて「…っ…っ…！」て感じ
祖父は表の庭から家の裏へゆっくり歩いていた。
裏庭に祖父が飼っていたメジロの小屋があるので、そこに行くんだろうと思った。
家の中にどうやら家族が誰もいないらしい事がわかったので、おじいちゃんを呼ぼうと思ったがそれも声にならない。
外が真っ白っていって良いくらい眩しくてあまり見ていられなかった。
やっと声が出るようになって、「おじいちゃ・・・！」と言いかけた所で
リアルに言いながらガバッと起床。私は泣いてた。
百箇日法要の日の朝の話
夢じゃないけど変な体験
これも高校生の時で、夜の１０時頃部屋の床に座って２ｃｈ見たりしていると、ぼんやり背中が温かい。
ヒーターが自分の真後ろにある感じ。でも熱い訳ではなく人間の体温くらいだと思う
６月だったのでもちろんヒーターなんて出しているはずもなく、私の後ろには何もなかった。
何だろう？と思いながらも気にせずパソコンを触っていると、ほどなく病院に行ってる母から電話が来た。
入院していた↑の祖父がさっき息を引き取ったという。
おじいちゃん危篤の時に２ｃｈ見ててごめんなさい