10/01/23 01:30:23 nsM+YnHS0
不思議な夢の記念に。
変な夢第一回目、おとぎ話に出てくるような服装の男二人が俺の元に来る。
場所は出身小学の庭。夢の中で俺はその男二人の服装を異様だと思ってデザインから何からかなり観察していた。
その男たちと三人で何かに追いかけられていた。自分の知らない内に他二人は何かやらかしたらしく、俺は巻き込まれる感じで一緒に逃亡。
そこで夢から覚める。
あんな衣装自分が頭の中でデザインしていたことがあり得なくてその時はすごく驚いていた。
簡単なイメージでいうと典型的王子様が着る服にマント（なぜか全身黒）を着た細身の男
もう一人は赤い服を着て白い髭をはやしたメタボ気味なおじさん。
しかも二人とも日本人じゃない。
そして次の日また眠ると案内人の役割らしき黒い影が殺風景な場所に現れて俺に「おうさまのところにいけ」。
と言った。「おうさまの間違いじゃないのか。」と尋ねたら、おおさまで間違いないと言われた。
「何でおおさまのところに行くんだ？」と尋ねたら「自分の国を作るならおおさまに許可を貰うんだ。」
そう言われた。その時自分の現実を思い出したから少しあせった。
今俺はなにもかもうまくいかなくてずっと夢の中でいられたらいいと思ってひたすら目を閉じていた毎日だったから。
そこで場面が変わっておおさまらしき者の前にいたんだが、おおさまに黒い霧がかかっててなんだかよくわからなかったし、すごく小さかった。
ちょうど子供みたいな大きさで。
そこでアラームがなって終了。
それ以降・・・ここ二日くらい眠れていない。夢の中だとスゲー能力発揮するのな、しかもメルヘン脳。
自分だけの何の苦もない世界に行けたら幸せだろうけどやっぱ怖いよね。
次の夢で建国者になってしまうんだろうか（笑）
なかなか考えさせられた夢でした。
では長々と失礼