10/02/14 20:07:49 usTVh3EB0
【いつ】1981年1月上旬頃
【特徴】白いキルト生地の手作りバッグに緑の刺繍のイニシャルが付いている。
その中に黒い書道かばんを入れていた。
【場所】バス停
【状況】妹に書道かばんを預け、駄菓子屋に行った。バス停へ戻る途中、妹が乗ったバスと遭遇。
そのバスを追いかけて乗り込もうとしたが間に合わず、
次のバス停まで走って一本遅れたバスに乗り込んだ。てっきり、妹が自分の書道かばんを、持ってバスに
乗り込んだと思っていたのですが、妹は預けた場所のバス停に書道かばんを置いてサッサとバスに乗って家に
帰ったのでした。
一週間後に書道かばんが家に無いことに気が付き、バス停の近くのスーパーや、その近くの小学校を
尋ねたりしながら探しまわりました。結局、何も連絡がなく、世知辛い思いをしました。
なんで最初に、かばんを預けた場所のバス停に戻らなかったのかなあって思います。
あれから、30年近く年月がたちましたが、なにか感じるものがありましたら、
よろしくお願いします。