09/12/29 14:41:49 fy5dBJGp0
神とは何か?永遠のテーマですね。私は「全ての人の心」こそが神だと思っています。
誰がサタンやベゼルブブをイメージしたでしょうか。誰がシヴァや魔王尊を垣間見たでしょうか。
たとえ、どの書籍で神が創ったと云われていたにせよ、高級霊から受け取ったビジョンにせよ、
それを受け取るのは、人の「心」です。その受け取ったものを本当に「受け取った」と判断していいものでしょうか。
それさえも、対峙的な空想に過ぎない可能性があるのに。だから私にとって、神とは全ての人が感じた「イメージ」です。
その登場人物の誰さえも、裁いてはいけないと思っています。例え黒い服を着てようが、
白い心地よい服を着てようが、そのどちらも神様の心の所有物だと思っています。
だから、それに対して「減点」はしないと云うのが、私の基本的な考え方です。なので、
私の中で「低俗」はありません。私の中で「高尚」はありません。どちらも神です。
958:本当にあった怖い名無し
09/12/29 14:48:26 fy5dBJGp0
そして、その「イメージ」のジレンマから完全に脱却する事、
悪魔に見える排除するべき何か、天使に見えるありがたいもの、
恋人になってくれる人、恋人にしたくはないタイプじゃない誰か。
自分自身に「対」として現れる事で、「感情」の揺れを引き起こし、
「自分」という立ち位置をより「安全」なところへと
逃避させようとしてしまう人としての法則性からの脱却。
人として持つ感情の根底から抜ける事、これがアセンションだと思っています。
つまり、「何か」を「何か」だと永続的には感じ取る事が出来ない状態。
959:本当にあった怖い名無し
09/12/29 14:48:41 DdjhZa3R0
>>209と>>898は私だから言うが、アストラルがないとは言わない。
私は高次アストラルはない、と言った。そんなのは聞いたことがない。
いい加減に思い込んで言うのは勝手だが、人生大事にしろよ!
>>898に対するあんたの勝手な思い込みは結構だが、読むに値しない。
960:本当にあった怖い名無し
09/12/29 14:55:31 fy5dBJGp0
何かを何かだと永続的にというか、限定的に感じ取る事が出来ない広範囲の状態、
と云った方がより近いかもしれません。もし「そんなのアセンションじゃない」と云う人がいたら、
やはり、その人達はイメージの世界「天国らしい風景」に居たい人なのだと思います。
そして、その「天国らしい世界」は何処にあるかと云うと、
やはり人としての感情を棄てきれない「願い」の中にしかないのだと思います。
自分はどちらの世界に行くか、、、これまた「どちらでもいい」です。
961:本当にあった怖い名無し
09/12/29 14:58:41 eZKbsdJT0
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
。 ゚, , '゙ )
。 ,ノ!,' 執着 ◎/
゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ ,' _
て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ ,:; 'v⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙(・ω・_)^~ ゙)
!. ,゙ !!.,i ノ゙, .'., 。 )⌒ヾ_. ,.. ‐'゙
.| ! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ' ゙
i i |. ! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' !゙k,\(
.!. i .i'i ,゙ ,べ,ヘへべ,_
i .i. ゙, ', ! 。 Y( 〉 ヾ\
! i ', '!,', !, 。 〉 ヘ ゞ\
ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉
ヘ \. \ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
\ へ \. \,. ゙' , 。 ゜。 。 ゜ 「゙Y く / へ入
へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、
へ ' ., '! ! ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ
962:本当にあった怖い名無し
09/12/29 14:59:05 fy5dBJGp0
>>959 シュタイナーで検索してみそ。勿論、自分も著名人が云ったから確信を得たのではないですよ。
アストラルは個人内の感情を纏う空間。そこで「怒り」が反応する状態もあれば、同じ事を云われても、
不思議と「怒り」はスッと消えて、また安堵感が戻ってくる状態もあって、これはその人の近い世界状態を
表しているのだと思っています。では。
963:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:01:36 fy5dBJGp0
>>959 俺の意見じゃなくても、別の人の意見なら聞いてもいいでしょ。
>>484 >>485を見てみて、じゃあね。
964:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:05:31 KFIrnFR/0
>>961
執着にこだわってるんだな?
分かるよ。
キミにぴったり当てはまってるみたいだし。
965:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:16:24 eZKbsdJT0
執着にこだわってるんだな?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 、/; ̄', ̄', ̄',\,
./ /フ ヽ 、/、` 、 ' ' , ' ", X
/ o~ _ ___ | ソ、゙ ` ' "|
| / ゚ ヽ / ゚ ヽ | |゙ ゙ /⌒ヽ /⌒l |
,--、 `ー~' `ー~ / ,--、 ・ `ー' ・ /
( 6 i―┬┬┬┬i 〈 ( 6 i‐―┬―┬‐; 〈
 ̄l \_,二_二ノ ノ  ̄l、 \ ,二二、ノ ノ キミにぴったり当てはまってるみたいだし。
_\_  ̄ ̄ ̄_,/ _\_  ̄ ̄ ̄_,/
./ \ ̄7ヾ~~7 \ ./::::lll::/|~7ヾ~|ヽ::\
| /⌒ヽVl_lV /⌒ヽ |:::::::::lll::> Vl^lV<::|:::|
|、 / ー'ー' / | | ー'ーf |:::::::::|::::::\ヾV/./::|::::|
ヾニニニソ .| | |ニニソ |:::::::::|:::日:::\l/日:|::::|
966:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:16:29 ogCp+lX90
このスレに書き込むという執着を無くそうではないか
967: ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
09/12/29 15:19:18 eZKbsdJT0
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )何言ってんだこいつ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ 死ねよ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. オマエ馬鹿だろ
| |ヽ、二⌒) / .| | |
968:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:56:41 fy5dBJGp0
このスレに書き込む、と云う執着。そうですね。まだ少しだけ残ってます。
思い込みでも、何か自分なりの発見を書き込む事で他の人の発見になるのでは、と云う満足感ですね。
たとえ誰も読まなくても自己満足を完遂するつもりでいます。
さきほど、カインとアベルについて少し浮かんだ事があります。
私が>>955で誰かが既に思い浮かべた事を浮かべた、と書きましたが、人類の認識で一つ例外があります。
カインが行った人類としての初めての殺人です。これについてはこう解釈しています。
その「火種」は既にアダムとイブが善悪を知る木の実を食べた時から、潜伏していたと思います。
善悪を知る木の実についての意味合いは、複数のものを含んでいます。
・善悪の基準は各々の主観内でしかない事、(転じて満場一致の善悪は無い事)
・生命が自己の形態を維持する為の判断として、決めている事、(自分の維持の為に何かを食べる、資源を利用する等)
・サタンが云ったように、道徳として「善悪」の必要も一応ある事。と云うか便宜上、存在していく上で避けて通れないもの。
これは自分が見つけているものですが、先ほど多少違ったニュアンスを見つけました。
「思考」です。人類最初の「思考」が善悪を知る木だと思います。思考は取捨選択を実施します。
つまり、アダムとイブの中で「世界」の中から何かが見捨てられ、何かを選択させたのです。
そして、これこそが人類最初の心に出来た「影」だと思っています。ユングのシャドウ。
神=認識する「世界」に影が出来た最初の瞬間。
969:本当にあった怖い名無し
09/12/29 15:57:53 fy5dBJGp0
~続き。
ここでカインとアベルの話になります。アダムとイブは夫婦だったので影の影響は濃く無かったと
思うのですが、兄弟と云う心の形態が出来上がり、いよいよ「比較」が生まれたのだと思います。
そしてその受け継がれた「影」はカインの目に宿り、認識する世界=アベルも居る世界を滅ぼしたのだと思います。
つまり、カインが最初に「影」を思い浮かべたのではなく、アダムとイブが「思考」した時点で
影は生まれたのだと思います。
神の世界、コスモス体について別の持論があります。>>960ではあのように云いましたが、
理屈で考えると、「対」を生むのは立体です。では立体とは何か?=影だと思います。
全ての世界に影をなくした状態、「太陽」の世界だと思います。それがどんなかは想像出来ません。
でも理屈で考えると、光は影ありきで光になりますので、やはりホスト側(自分)に影はなく、
影を含んだ立体を眺めて(照らしている世界)、人々が思い浮かべた全ての心に対して、
影を持たずに喜んでいる境地のような気がします。
970:本当にあった怖い名無し
09/12/29 16:17:30 fy5dBJGp0
加えて、サタンが囁いた善悪を知る木の実の罠ですが、そのような存在が
実在しているのではなくて、イブや万人の心で各々が飼い養ってしまう「判断」や「都合」と解釈しています。
何処まで言っても自分の心の動き。それを霊の仕業とか魔の囁きとして外に見ようと
人はしたくなると思うのですが、結局は自分内の事象と付け加えます。ここではすぐ突っ込みが入るので
「サタンは幻」と指摘される前の予防として。どっちみち、別の霊として捉えても同じでしょうね。
ルシファーがイブの心に入ったからだ、とか云い様は様々ですが、結局、当人の思いのうちですよね。
971:本当にあった怖い名無し
09/12/29 16:28:14 eZKbsdJT0
旧約聖書は悪い宇宙人のもの!
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
新約聖書は良い宇宙人の言葉を捻じ曲げて編集したもの!
_, ._
(;´A`) ん…いぐっ!
(\n/*・゜゚・
ノ ω ヽ
ヘ(^o^)ヘ そこんところを
|∧
/ /
(^o^)/
/( ) おぼえて
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 おきな
( /
/ く さい
972:薺
09/12/29 16:47:11 35m7UBot0
クリシュナムルティは思考について書いていますね。
しかし彼はマイトレーヤーではなかった。
ですからインド的な生活の中で講和を実践しながら生涯を送りました。
学校もつくりました。
彼の周辺が聖地化しないようにがんとして拒んだそうです。
教団はもとより彼は聖地を求める人々をなぜゆるさなかったのでしょう。
イエスは偶像崇拝を売買する人をゆるさなかったそうです。
台をひっくり返し(ちゃぶ台をひっくり返すおやじではありません・笑)怒りを現わしたそうですが
イエスはなぜそれらをゆるさなかったのでしょう。
973:本当にあった怖い名無し
09/12/29 17:34:57 sV9gPGQQ0
一部の人間にしか受け入れ難い理論や知識を披露する人より、万人に分かりやすい言葉で書きあげる人の方が千倍すごい。
反応を見れば一目瞭然だったり。
974:本当にあった怖い名無し
09/12/29 17:52:31 9fBX/OyX0
この場は、誰かと誰かを比較する場ではありません。
一番恐ろしい事は、>>973さんの言葉を見て、『万人に分かりやすい言葉』を何かの答えのように
思い込み、そこで考える事をやめてしまう事です。
このスレには『答え』などどこにも書かれてはいません。
ただそれぞれの人が、それぞれの思索の中でつかんだ『あるもの』
それを言語化しようと奮闘した努力があるだけでしょう。
『答え』が大事なのではありません。『問い』続ける事が、自己を常に『動』の状態にするでしょう。
975:本当にあった怖い名無し
09/12/29 18:34:02 mqE2S+pC0
>>974
(*^ー゚)b グッジョブ!!
976:本当にあった怖い名無し
09/12/29 18:37:11 eZKbsdJT0
それを言語化しようと奮闘したウザイ努力があるだけでしょう。
977:本当にあった怖い名無し
09/12/29 19:29:44 sV9gPGQQ0
>>974
何言ってんの?
「万人に分かりやすい言葉」ってのは言いかえれば「考えるきっかけにできる言葉」だよ。
理解できる言葉を書く事と、答えを書く事を同列に考えるのは単細胞だね。
専門用語を並べ立てれば、その言葉を知らない人達は理解から遠のく。分かる?
どれだけ難しい理屈をこねようと、誰にも届かない言葉はここで語る意味が無い。
独りよがりで理解不能の知識や理論の展開は、君の言う「問い」続けるきっかけにさえならない。
独り言で済ませばいい。
ここで語る以上誰かに届くように工夫出来る余裕のある人は、出来ない人より千倍すごい。分かる?
そういう余裕のある人はハナから答えを与えるつもりじゃなくて、自分に問いかけて考える機会を作りだしてるという意図が見えるしね。
それにね、個人が>>973で書いたような事を望んでいるのは事実であって、個人的な願望の在り方を君が指図する必要は無い。
何様になったつもりだい?
>>975
何がグッジョブなのか分からない。
彼の言った事は自分の価値観を揺るがせないための言い訳に過ぎない。