09/12/15 15:41:02 Zto00d+S0
心のあり様で3次元の天蓋ははらわれるからでしょう。
生まれながら浸食されない明るい心をもつ、そのような人もいます。
途中で一端、3次元的な能力も育て、獲得し、後に明るい心をバランス良く統合するための
そのような準備を心身の成熟までの期間にする人もいます。
どれぼど自分の想像を超えたような体験であろうと自分と分裂せずになだれ込む様な理解の一致があります。
3次元に適応させるための訓練がその個性や環境により心を平板化させ天蓋を閉じ通路を遮断してしまう場合があります。
生き物は環境なくして存在しない、人間も例外ではありませんね。
なんらかの環境とエネルギーのやり取りをして命を存続させています。
ですから天蓋が閉じられた場合も何らかのエネルギーとやり取りをしています。
その場合、供給され、供給するやり取りのエネルギーは自分でありながら自分を置いてきぼりにし(分裂させ)
その中で体験することは自分を越えたと惑わせます。
山が海に映っていれば底辺を重ねたような形となって映っています。