09/12/22 21:23:51 sa0QwvNDP
>>484-485 シュタイナー読者発見(^ω^)/
霊学的に人間が人間である為には、アストラル体を如何に作り替えて行くか、
つまり霊的修行が重要なんですな
純粋(ピュア)という言葉はいい意味で使われるが、
タルムード的には、その状態に留まる限り豚(ゴイム)であると
過激な表現だが、人の霊性を単純に表現するとこうなるんだろう
この辺はカルト的とか選民的等と、容易に誤解されるのが常ですが
>動物的な欲望を持ったアストラル体。もうひとつは、人間みずからが働きかけたアストラル体」
この辺の理解を深める為、今1度↓のかつての書込みを読み返してみた
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※参考…… ルドルフ・シュタイナーと人智学
スレリンク(philo板:564-565番)
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要するに……、
【感覚体、エーテル体、アストラル体】と【自我】の間には、
(自我がアストラル体に働き掛けるレベルによって、)3つの状態がある
先ず、自我によってアストラル体が作り替えられ、感覚魂となる
エーテル体が作り替えられ、悟性魂となる
感覚体が作り替えられ、意識魂となる
この過程が無いのが動物だが、人間も好きなだけそのレベルに留まる事が出来る
俺的には、そこを越えたレベルの存在を知らせる切っ掛けの1つに、阿千ションがある