09/12/21 19:59:32 dHX3Uw5N0
(続き)
さてこの時ミクロレベルではいったいどんな変化が顕現しているのだろうか?
リサランドール博士がやっている実験は陽子同士を高速で衝突させるとこの次元から
消失する可能性があるというもの。つまり5次元の扉の向こうへ旅立っていくという
ことです。これと同じことが我々の体内でも行われているとしたら...
どうでしょう。10の-33乗(プランク定数)以下の世界では量子の生成消滅が当たり前のように行われ
5次元=あの世との行き来が行われているのです。
さて意識を細胞以下の領域に向けることによって微細粒子のスピンが発生します。
右回転は振動の上昇を助け、左回転なら振動の下降を招くそうです。
意図的に細胞に向ける感謝の意識は微細粒子の右回転スピンを誘発し、逆の意識は
左回転のスピンとなります。もちろんこれは分子のスピンではありません。分子
レベルでスピンが発生したら電子レンジでチンと同じく体内発熱で焼け氏にますね。
10の-33乗の世界は太陽系の星々の運行と同じく「スカスカ」の状態なのです。
そう我々の肉体は量子レベルではスカスカでまるで幽霊みたいなものなのです。
それがしっかりとした固さを保持できているのは一重に振動数のお陰なのです。
体内微粒子に多くの「右回転」を与えることで肉体の振動数を上げていく。
そうして3次元振動帯の上限を突破したその時、「幽体離脱」とは違う
「肉体を伴ったアセンション」が実現できるのではないか、というのが
私のこれまでの勉強の成果なのでした。
本で読んだ中ではラムサの昇天時の記述がこれに近いかな。
なまじ神をなど意識するよりも純粋に「己」の中に入っていくほうが
迷いがなくていいんじゃないかな。
以上ちょっと早めのさんたからのプレゼントでした。