10/06/05 06:45:02 SdOBIafF0
記憶ここまで。
つい1週間前にふっと頭に浮かび、すごく生生しい感情を伴っている。
里見某という作家は名前だけ知っていて、調べたら自分が生まれる2年前に亡くなってた。
何か縁があるかもしれないと思って今随想集を読んでるところw
今は文系の研究で食べてくことを目指してるんだが、この記憶が前世だとしたら、すごく近世でも文学やら社会改革やらに関心があったってことなんだろうか。
亡命?直前でケツ捲くったりして、無事では済んでないと思うが。
行き先がどこだったかは不明瞭。
誘導の人はアジア系で日本語ができる人だったけど、ヨーロッパ圏のイメージがあったので、旧ソか東ドイツ?
両親は今の両親と同じ人?だけど変なきっかけで仲良くなったお嬢さんは、現在の自分の知り合いではないな、という印象ですた。
家族のことを思い出していたときのことを考えると、手に汗をかく。
すごい心臓バクバクいってた。
学生の集団亡命事件なんかもあれば探してみたいけど、特に心当たりがない…