10/01/29 11:16:09 TKrjnqZ2O
今までに見たことのない鮮明な夢が戦国時代の侍の夢です。
戦中の死に際の出来事で、言葉は聞き慣れない古い言葉でした。
そんな趣味はなく歴史ドラマも興味ないです。だから不思議な夢でした。
よくわかんないけど、自分の家来みたいな人達に寝返りをうたれて悔しくて悔しくて起きた時には号泣でした。
自分は背後から斬られて倒れ、それでも死ななくて殺してくれと言ったような気がします。甲冑をずらして首を刺され起きました。
死に際に相手方の家紋を睨ながら見てました。
あと斬られる前に相手に『~の~である』って自己紹介された。あと私の名前も確認されたような気もする。