10/01/27 22:55:52 E6Z+dL4iO
親友の友達がすっごい霊感あるらしくて、親友の家に泊まりに行った時にその子の家に行ったら、彼女のお父様が居た。彼は元ご住職。力がありすぎるとかで早くに辞めたらしい。
なんかもうガチでこの人に色々見られた。当たってるのが気持ち悪かった。それが六代前の前世の話。最初はアホくさ！って思ってたけどちょっと怖くなった。
１、自分は平安時代のお姫様で父親が中務省のお偉いさん。
２、親友は私に思いを寄せていた無口な陰陽師の生まれ変わり。
３、私は当時霊感が強すぎて色んなものが見えるのが嫌で毎日ひきこもり。
４、夜は渡殿で月を見ながらボーッとする。
５、鈴を肌身離さず持ち歩き、何かあるとそれで侍女を呼び付けていた。
６、紫の襠がお気に。
７、婚約者にはそんなの居たっけ？シラネ。状態を貫き通す。
８、平安時代の満月はどでかかった。
９、家の作りが面倒臭い。
10、男嫌いだった。
他にもなんか沢山覚えてることはあるけどこんな感じ。こういうの当てられた。この六代前のお姫様時代が一番鮮明。あとはヨーロッパとか。あと｢自分では気付いてないかもしれないけど…君は霊感強いよ。しかもどんどん強くなってってる｣って云われた。そんなバナナ＼(^O^)／