09/12/15 21:53:48 e7y22XGM0
たたかれるかもしれないですが、、
○○するために～～する、っていうスタンスは
ずーっと～～する、の状態が続くんではなかろうか…
脚をあげようとする。
っていうのは実際はあがっておらず、
あげたときに、あがるよね。
って当たり前か。
でもそうなるとパラドックスになるよね
私の少ないリサーチによると、ポンポコ願いが叶う道にのったような人は、
どん底のようなものを経験して、もうすべて抵抗や期待や望みを
捨て去った瞬間がある気がするんです。
バネの弾性のようにどん底から一度にピューンと飛ぶように。
でも、普段割りと平穏な凡人は、バネの弾性がないから、
少しでも実現に近づく方法に自分を持っていく、
ある意味地道な努力※も必要かなと思うんです。
※この努力というのは、例えば金持ちになりたいから、見返したいから
ガムシャラになって体を痛めつけながら○○の資格をとるとか、
自分の情熱からかけ離れた努力とは別の意味で、
うまくいかなくても、クサラナイ、とか内面的に平安を保つ努力みたいな意味。
たとえば、執着・抵抗を捨てればいいんだよ、かなうよ、と言われて
「捨てよう」とするのは、叶えるために、何かをすることで、期待がありますよね。
いやその期待が必要だと言われればそうかもしれないけど。
自分でわけわからんくなりました。