09/12/11 09:55:17 9mknDQtE0
>>88
> >>79 ケチー教えてくれてもいいじゃんか
ごめんね。
ごまんとある宗教法人の中には、マジで神秘現象が起きている所もあります。
そこでは、浄めて貰っている間に憑依霊が隠れきれなくなって、人の体を使って、恨みや
誰を祟って殺したとか、自分の苦しんでいる様子をしゃべったり、親族の霊が、こっちからは
呼んでいないのに、イタコみたいに子孫の口を使って「祖父より父親の位牌が立派で申し
訳ない」とか、「食べられないのでひもじい」とか訴えてきたり、自分のいる場所の様子を
語ったりするんです。疑い深く見ましたが、暗示をかけたりはしていません。
そんな事例がたくさんあるので、あの世の様子やルール、神仏と呼んでいる存在の実在が
判ってくるんです。
> 東洋のあの世の掟?
> てことは西洋の掟もあるという事か
> あの世では東洋と西洋ってどういう風に区分けしてんの?
厳密にはもっと細かいんだろうと思います。
子孫が先祖に食事を供養する風習のある地域では、子孫が供えた食事から気を補給する
制度のようです。
欧米のように個人主義で先祖供養の習慣がない地域では、食事としての気も
配給制らしいです。けど、本当は東洋式の方が好ましいらしいです。
先祖の先祖を辿っていくと、神に行き着くので、先祖を大切にする事は神も喜ぶそうです
白人ですが東洋式の先祖供養をやっている人もいます。玄米食の人だったので、
玄米ご飯をお供えしようとしたら、お膳がひっくり返り、先祖が食べ慣れず驚いたせい
かもと思い、パンと洋食をお供えしたら大丈夫だったという、面白い経験があるそうです。