10/07/20 01:26:58 OLzxzdS3P
[木骨人の呪い]
※人の心を操る術
満月後、新月に向かう期間の土曜日の夜に行う
[用意するもの]
・青い絵の具
・かまぼこ板位の大きさの木の板(薄いもので良い)
・相手の写真と黒マジック、ボンド
・相手に関するものを2つ(どうしてもなければなくても良いが、効果は弱くなる)
・適度な大きさの骨(チキンやケンタッキーの骨で良い)
・手斧(100円ショップで売ってるもので良い)
・焚き火の準備
①まず、自分の胸に下の図のように山羊の絵を大きく青い絵の具で描く
URLリンク(p.pita.st)
②その姿で、木の板で人形を作る(頭、胴体、四肢がわかれば良い)。
人形には相手に関するものをボンドで貼り付ける(髪の毛、爪、吸い殻、名刺、服や持ち物の一部、筆跡など2つ貼る)
何もない場合は人形だけでも良いが、効果は弱くなる。
③骨に相手の名前を書いて、写真を貼り付ける。わかれば生年月日も書く。
④手斧で人形の首を切り落とす(いわゆる首チョンパ)
⑤骨につけた写真も手斧で骨ごと首を切り落とす。
⑥人気のない野外に行き、焚き火を起こしてすべてを燃やしてしまう
⑦焚き火の後に水か砂か土をかけて消し、6回、6回、6回、計18回利き足でガンガン踏みつける。
⑧一言も口を利かず寄り道もしないで家に帰って眠る。青い山羊の絵は翌朝洗い流して消す。