10/04/10 22:14:53 eMr8/ugd0
おやまあ、関西出張中に楽しく盛り上がっていたんだな。どこから突っ込めばいいのか、二日酔いの頭には、わからん。
例のブログ関連に一言だけ。「火をつけてまわる」のがお好きな霊族の、術にまんまと嵌っている方がおられますな。
木、学者でも研究している者はけっこういて、理系の巨大プロジェクトにこっそり紛れ込ませてあったりする
(だから報告は、所管官庁のHPで公開されていたりする。わかりにくい研究名だから、部外者には探し出せないと思うが)。
単独また単体でおおきな結界を形成する作用は無い。
でも、気功などのプラクティショナーや、文化人類学に関心ある方ならわかるだろうが、木と対話し気を交わし
あるいはアンテナとする技法は、古今東西、一般的に用いられてはいる。
一本、巨木「だけ」があっても、そのような役割ならば,果たせる。