09/12/15 14:34:58 TNY8UnmD0
これらは父の旧友(左京区八瀬の社家)からの伝承と、京都に僕がいてた頃の
年配者からの言い伝え 古文書を収集・統括し出した「妄想」ですからね
(しかしマルクス史観という金科玉条に基づき史実を土台にはしてますが)
最期に 加茂一族はいつ京都に着たのかだが伝承を。彼らは高句麗最期の
伝説の英雄≒唐の天敵ヨンゲソムン(淵蓋蘇文)だとは思うが(三国史記)
彼に関する記述が唐の史書から悉く湮滅されてるだけでも恐怖に程がw
白頭山にいた特殊部隊≒忍者だと聞く、と彼はロン毛のチョン様似の顔で呟いた
高句麗が滅んだ後、伽耶(百済)でも働いてたが白村江で諜報実戦共に大敗し
12人で亡命したとか?とか 桓武≒高新傘とのラインを辿れば、以降の晴明に
いたるズブズブが説明つくかもね 真相は神の味噌汁だが・・・