09/12/06 15:15:11 RaV/BpM7O
夕方、人の気配のあまり無い高層ビル群(周りは田舎、知らない街)。
信号待ちしてる私と友達がふと後ろを振り返ると、ビルの間の空に夕日で赤く照らされた巨大な横顔(知らない顔、透けてる)がありました。
私と友達は何故かそれを写メで撮影し、逃げるように目的地まで走る。。
目的地のレストランは薄暗く店員や他のお客さんは蝋人形のように生気がない、友達と撮影した写メを見せあう。
私の写メはどれもブレ、友達の写メははっきり撮影できていて、写メを送ってほしいと友達に頼む。
食事自体はよく覚えてないです。
食事が済んでからは、ビル群を散策ビル内は薄暗く、まばらにいる客や店員はあまり動かず生気がない。友達ともはぐれてしまい怖くなってビルを出ようと走りまわってると、生気のない中年男にやたら幅広の上りエレベーターに乗るようすすめられるが拒否。
乗ったら帰ってこれない気がしました。
そしてまた走り回ってると大広間みたいな部屋で会社員風の人達が集まって会議か何かしてるのを発見。
私はなぜかその様子を見たくて近付こうとするが 、大広間から殺気のようなもの感じ怖くなって走ってビルをようやく出て、
そのあとはまた別の駅ビルみたいなところ入るそこも陰気な雰囲気…
まだ続きがあった気がしますが覚えているのはこのあたりまでです。
すごく不気味でまるで死人の世界をさ迷ってるような夢でした。