09/12/20 01:40:48 5Qd/YO8MO
>>408
もちろん信仰なんぞよりは操作のほうが俄然興味は沸くはずだけど
その操作できうるものが精神の解釈止まりだもんなぁ
例えば冬至の3日後のX'masのことを上のほうでもひらがなで書いたが
フリギアのアッティス、インドのクリシュナ、ギリシャのデュオニソス
こいつらは処女受胎だったり復活神話だったりで皆12月25日が誕生日らしく
もろキリストのコピー元だったり、古代宗教は殆んどミトラ教みたく太陽崇拝で
12月25日から太陽がまた夏に向けて強くなっていく豊穣の祈りじゃないか
そんで神の子の神話は太陽の比喩だと認識できて、本質は豊穣の祈りだと認識できたとて
それをどのように操作するのさ、、って話し
なんか眠くなってきた。おやすみ